あまりなかった感触。ウィズ・ザ・ビートルズ、品川猿辺りが特に面白かった。スルスルと読了。

あまりなかった感触。ウィズ・ザ・ビートルズ、品川猿辺りが特に面白かった。スルスルと読了。

Amazon prime readingでサンプル読んで、賭けてみた。これはいい。楽しみ。次巻は6月。

夏期合宿。ウェブでついこないだじゃないか！つくづくデリケートな領域で、娘らに新しいの出たで〜とは勧めづらかった。勝手に見つけて読んだらいいとは思うけど。

ここまでか。新たな流れが始まったところで。単行本化されなかった掲載最終話についてのネットで見かけたけれど、結末を知ることすら出来ないのも辛いものだ。

やっと読む。事実情報の改訂はネット、主にTwitterなどで目にしていてそれについてはただの確認。過去インタビューからの小山田の創作、立ち位置などの思いや、いじめとは何かといったあたりが新鮮で興味深かった。岡崎京子の名前が不意に出てきてびっくりした。「いじめ」も「ハラ(スメント)」同様に便利に使われてるゆえに本質から離れてしまう心配をする。単純な記号化で流通しやすくなるが単純化が進めば溢れるものも増える。

続編が出てたとは知らず、合本版を見つけたので購入。オリジナル宝島版に比べると紙がしっかりして随分厚い。シュールか。ダダか。哲学的なマンガだ。

2巻読了。未完の3巻、どこまで進むんだろうな。なかなか切ない。

連載時、何かしらの理由で途中で読まなくなってたもの。未完なのか。シチュエーション的には10代の童貞には刺さるね。

自分のジャケットデザインのアイディア探しの一環。小さいながらもフルカラー。ボリュームもあるし、傾倒だったインデクスも面白い。漏れてる感じの名ジャケットもあるけどこれはこれでいい。求める人はこれ一冊じゃなく調べるだろうし。