2024年4月の読書メーターまとめ

読んだ本: 21冊

読んだページ: 5623ページ

感想・レビュー: 20件

ナイス: 247ナイス

2024年4月に読んだ本
21

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2024/04/29
科学がつきとめた疑似科学
- 山本輝太郎,石川幹人
192
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81
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2024/04/29
もゆる椿
- 天羽恵
288
登録
110
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2024/04/29
帝国妖人伝
- 伊吹亜門
256
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198
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2024/04/27
板上に咲く MUNAKATA: Beyond…
- 原田マハ
260
登録
1059
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2024/04/25
ラウリ・クースクを探して
- 宮内悠介
240
登録
1289

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2024/04/23
ともぐい
- 河﨑　秋子
304
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2390
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2024/04/23
ツバキ文具店の鎌倉案内 (幻冬舎文庫)
- ツバキ文具店
109
登録
1606
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2024/04/21
うたう
- 小野寺史宜
270
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14
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2024/04/19
真田の具足師
- 武川佑
352
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169
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2024/04/16
警官の酒場
- 佐々木譲
416
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284

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2024/04/14
時空に棄てられた女乱歩と正史の幻影奇譚
- 長江俊和
256
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95
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2024/04/12
1(ONE) (創元クライム・クラブ)
- 加納朋子
240
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532
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2024/04/10
しんがりで寝ています
- 三浦しをん
304
登録
891
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2024/04/09
天気でよみとく名画-フェルメールのち浮世絵、…
- 長谷部愛
240
登録
74
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2024/04/07
うまいダッツ
- 坂木司
288
登録
802

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2024/04/06
君を守ろうとする猫の話
- 夏川草介
224
登録
558
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2024/04/06
君を守ろうとする猫の話
- 夏川草介
224
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558
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2024/04/04
夜露がたり
- 砂原　浩太朗
256
登録
294
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2024/04/04
星を継ぐもの【新版】 (創元ＳＦ文庫)
- ジェイムズ・Ｐ・ホーガン
336
登録
627
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2024/04/03
日本語の大疑問2 (幻冬舎新書 716)
- 国立国語研究所編
248
登録
67

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2024/04/01
そして誰かがいなくなる (単行本)
- 下村敦史
320
登録
810

2024年4月のお気に入られ登録
2

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

カッパ

2024/04/23

○熊との対峙表現は圧倒的でした。一気読みでした。

ともぐい

河﨑　秋子

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

カッパ

2024/04/10 05:29

【読書メーターの本のプレゼントに応募しました】電撃小説大賞受賞！これは偽りの君と透明な僕が描く、恋と復讐の物語。『無貌の君へ、白紙の僕より』を10名様に！応募受付は4月15日(月)正午まで。応募はこちらから→ https://bookmeter.com/giftbooks/558?track=share

無貌の君へ、白紙の僕より (メディアワークス文庫)

にのまえあきら

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
20

カッパ

2024/04/29

人の不安に擬似科学がつけ込むようです。機能性表示食品には気をつけます。

が「ナイス！」と言っています。

時代物ですがさくさく読めました。誠二郎の成長と美津のおきゃんな振る舞いが面白く一気読みでした。

が「ナイス！」と言っています。

戦前戦中戦後と時代を背景に、あってもおかしくない事件を実在の人物が謎を解く怪しさが面白かった。

が「ナイス！」と言っています。

○棟方志功の妻チヤの視点で描いた夫志功の版画を芸術に高めた夫婦の物語

板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh

が「ナイス！」と言っています。

○現在と過去のラウリ・クースクにまつわる話が交互に語られていきます。ラウリを探す現在の語り手があの人かと気付いた時静かに深く心を動かされます。表紙の絵がいいです。ラウリのモデルはいるのでしょうか？

が「ナイス！」と言っています。

○熊との対峙表現は圧倒的でした。一気読みでした。

が「ナイス！」と言っています。

この本を持ってGWは鎌倉散歩に行きたくなりました。

が「ナイス！」と言っています。

○短い文章を積み重ねてぐいぐい引き込んでいく小野寺さんの作品、よかったです。音楽のことは詳しくないですが、自分の道を探す若い人の姿が眩しく感じました。

が「ナイス！」と言っています。

火縄銃が導入された面が全面にある戦国時代ですが、甲冑の発達に焦点を当てていました。

が「ナイス！」と言っています。

道警シリーズは一区切りとのこと。ネタバレになるのでどう区切りなのかは書きませんが、それぞれの道が分岐し、それでも進んでいく様です。

が「ナイス！」と言っています。

江戸川乱歩と横溝正史、あらためて読み返してみたくなりました。結構面白かったです。

が「ナイス！」と言っています。

ゼロと１（ワン）の会話の秘密が解けたとき、家族の過去と絆が明かされました。１（ワン）がんばったね。

が「ナイス！」と言っています。

○やっぱり面白かったです。しをんさんのエッセイ楽しいです。月山の登頂記楽しみにしています。

が「ナイス！」と言っています。

面白かったです。絵画の中でどの様な気象現象が起こっているのか解説しています。ネットで絵を検索しながら興味深く読めました。こんな美術展があったら行ってみたいです。

天気でよみとく名画-フェルメールのち浮世絵、ときどきマンガ (中公新書ラクレ 810)

が「ナイス！」と言っています。

高校生のおやつ部、ゆるくてよかったです。続編希望です。

が「ナイス！」と言っています。

本がますます好きになる、そして人の可能性を信じたくなる物語でした。

が「ナイス！」と言っています。

いいところもそうではないところも人と人が関わって初めて生じるものです。江戸の時代はそうした関わりが否が応でもあったのでしょう。今の時代とどちらが住みやすいのか？

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ学生の頃、友人に勧められ読んで衝撃を受けた作品を電子書籍で再読。人類が誕生する前に生きていたと思われる人の遺体が月で発見される。様々な仮説が立てられるが謎は解決されないまま次巻へ続く。当時は３部構成のハードSFとされ感動した記憶がある。近頃その続きが2部あることが分かり、再読後第4部『内なる宇宙』第5部『Mission to Minerva』へと読み進めます。楽しみ

が「ナイス！」と言っています。

その言葉遣いが合っているかどうかの研究ではない国立国語研究所の方々に敬意を表します。日本語の柔軟性が難しさと面白さを生んでいるのでしょうか？

が「ナイス！」と言っています。