ねむくないねむくないといいながら絶対寝ちゃうんだよね。ふかふかまくらいいなぁ。

髪型もだけどお洋服の色や模様が変わっていって気持ちを表現しているのが文字が少ない絵本らしくてじっくり楽しめました。

乗せるパーマ！それもアリなの？！って展開がなかなかに楽しい。

なんでも編めちゃうふわふわさん。真面目で一生懸命、ちょっぴり天然なところがツボ★

登場人物たくさん！ブティックシマさんの7周年パーティーに向かうクネクネさんは…。道中びっくりおったまげ！クネクネさんが暮らす街って、ちょっぴりヘンテコで面白い。

絵画の中から抜け出したしろいうま。冬から春を駆け抜けます。

ちいさなあのこがやってくる、いろんなちいさなものを持ってやってくる…！なんかドキドキしちゃう★カワイイ。

月の満ち欠けの形を切りとり、世界各地の動物たちの様子が伺える絵本。カラフルな嘴、一見ペンギンのようなツノメドリを初めて知りました。

とってもさらっと。いろんな焼き物があるなぁ。

ねむくないねむくないといいながら絶対寝ちゃうんだよね。ふかふかまくらいいなぁ。

なにこれ！リズムが楽しい！みんないい人！どのタイツがいいかなぁと考えるのも楽しい。

結局理由してる？条件つきの「大好き」はいらないなぁ。

ラストの出来事、X並みの5文字で表現って…文筆業をしている叔父さんなのに。こんな大人びた小学生いるのか、みどりさんもラノベに出てきそう。

食う、運動する、休む。マッチョマンじゃなくても、いずれも大切なこと。これまた、いたって王道が難しいんだなぁ。芸術、美のボディメイク。こういうストイックな熱さは嫌いじゃない。三島はどんな食生活をしてたんだろうとふと思う。

いしいしんじさん、みなさんのレビューを読んでもあらすじを読んでもすごく好みな感じがするのですが読み込みが浅いのかピンとこないのです。「トリツカレ男」は好きなんだけどなぁ。

土井ファンとしては昔の本なので既読感あり。

表紙のナス焼き、スナップえんどうのチーズ梅あえに挑戦。どれも素材の味で想像できてしまうところが残念かなぁ。個人的には薄味が好みなのでありでした。

芋は焼き芋を作るところから。どれも手を加えなくてもおいしいと思ってしまった。かぼちゃプリン、秋に食べたいなぁ。

どら焼きなどの和菓子から和素材を使った洋菓子、ちょっと本格的な練り切りまで。こういうのは仲のいい女友達ときれいな景色を眺めながらいただきたい。

子供の頃以来の再読。すっかり内容を忘れていました。ノラと迷子の元飼い猫の熱い友情物語。 文字を読める猫ってなんかロマンあるなぁ。 今なら本を調べたりせずにインターネットするのかなぁ。肉球クリック？

ねぎ塩タン風を作ってみました。ガッツリ濃い目の味でむね肉のもの足りなさをカバーしてくれていました。 お酒のおつまみや男性ウケ良さそう。 たくさん保存方法が掲載されていましたが、作り置きを基本しないのであまり参考にならず。

潔癖な日本人なので、お菓子の中に陶器のミニチュアって衛生面は大丈夫かとか誤飲いないの？とかいろいろ心配になってしまうのですが見ている分にはグリコのオマケやガチャみたいに楽しい！ 名画や彫刻、ペイネの絵がモチーフのフェーヴなんかはさすが芸術の国だなぁとニヤニヤ。 もしフランスに住んでいたらコレクターにはならないだろうけど、きっと毎年ガレット・デ・ロワ買っちゃうだろうなぁ〜(^^)