塔というキーワードが出てくるが自分も小さい時に。塔みたいなのがありそこから煙が出ていたのを覚えている。今思えばゴミの焼却だったのかもしれない。そのころちょうどおじいちゃんが亡くなり骨になった時あの煙のように自分もいずれ骨になりこうやって死ぬのかと少し憂鬱な気分になったのを思い出した。あと、何度この骨を見ると大人になるだろうかと。
青春の頃の思い出は教室と思い出の場所に置いてきた話の方がエモくて個人的には好き。忘れられない人を好きでいるのは到底難しいことだ。人生にはいくつも道があってその道沿いには様々な人がいる。その様々な人と会っているうちに自分の考えは少しずつ変わり中学、高校の時とは違う考えになるのが普通の人なのではないのか。その中でずっと一人の人を追うのは少女コミックであり得そうな話。純粋な目で見ることが出来なくなってきた歳になったということなのかもしれない
読書、映画好きです。
なんとなく読んだものをなんとなくの感想でなんとなく呟こうと思います。
いいねされたら、喜びます。
そんな簡単な人間なのです。実際他の人もそうでしょ?自己満足感をただ満腹にして、腹の足しにもならないのに一喜一憂。それが人生の何になるってものでもないのに、ただその時嬉しいからその嬉しさを味わいたいが為に感想を言ってる人もいるわけで。
そんな、捻くれた人を僕は愛したいと思います
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塔というキーワードが出てくるが自分も小さい時に。塔みたいなのがありそこから煙が出ていたのを覚えている。今思えばゴミの焼却だったのかもしれない。そのころちょうどおじいちゃんが亡くなり骨になった時あの煙のように自分もいずれ骨になりこうやって死ぬのかと少し憂鬱な気分になったのを思い出した。あと、何度この骨を見ると大人になるだろうかと。