ネタバレメルヘン控えめ。怪異の描写よりも設定や登場人物の心理描写に焦点をおいて描かれているので、読んだあとの恐怖感は薄い。それでも、担当外のサラッと流した教室に「いる」モノたちのことを感想を書いている今も思い出せるのはすごい。シャワー浴びている時にタスケテとか、車の窓ガラスに手形がとか、読んだ後に日常で恐怖を感じることがないのは小学校という箱のせいなのか。是非とも、小学生の夏休みの読書感想文の推薦図書にしていただきたい一冊です。

ネタバレ各キャラの変態の方向性がしっかりと定まってきていて、ブレないところが素晴らしい。 5巻はアニメ11話～最終話になったお話が収録。 Episode22はアニメには無いお話で、片思いの百合カップル最高ですね。Episode25は最終回の次のお話。第二期早く来てほしいものです。

ネタバレこの巻は読み飛ばしても良いかもしれない。Web版に無い話。そしてアニメで一番つまらなかった話でもある。

ネタバレミーアきたー！ということで、ミーア救出までの2巻。Web版からかなり改変されているので、原作を読んでても楽しく読める。

ネタバレエリミエルちゃん可愛い……え！？。続き番号じゃなくてAPPENDで良かったのでは？という「あれから三年後」のお話。

ネタバレアニメ化作品。尊い。

ネタバレWeb既読。アリサとルルを買うところまで。ポチは最高に可愛いなのです。

ネタバレ気づいたら読み終わっていた。1巻でメルヘン控えめだと油断したのがいけなかった。私も気づかないうちに黒い穴に取り込まれてしまっていたようだ。無邪気な残酷か、はたまた無邪気さを装った狡猾な狐か。

ネタバレメルヘン控えめ。怪異の描写よりも設定や登場人物の心理描写に焦点をおいて描かれているので、読んだあとの恐怖感は薄い。それでも、担当外のサラッと流した教室に「いる」モノたちのことを感想を書いている今も思い出せるのはすごい。シャワー浴びている時にタスケテとか、車の窓ガラスに手形がとか、読んだ後に日常で恐怖を感じることがないのは小学校という箱のせいなのか。是非とも、小学生の夏休みの読書感想文の推薦図書にしていただきたい一冊です。

ネタバレカウンセリングにVRを使うってSAOで偉人が言ってた。レンちゃんはピンクの小悪魔として後世まで語り継がれたとさ。

ネタバレ受付嬢の姉妹とイチャラブハーレムモノ。マキちゃん可愛い。

ネタバレ中途半端に終わるの辛い。

ネタバレマンネリも感じないくらい面白かった。閉所で投げ物は最強。オブジェ破壊ありだとさらに破壊力バツグン。そろそろSAOと時系列の時事の調整しないとスピンオフを名乗れないような……？

ネタバレ祝アニメ化。今期アニメの中でも面白い部類。アニメは1巻の内容で終わりそう。読んだ感想としては、小説ではWeb原作がゆえに各話でぶつ切り感があるのが残念。聖女目線でユミエラ様がどう映ってるかなどアニメの方が小説を補完する形で描かれているので、アニメの方が完成度は高いと感じた。