成瀬がどの視点からみても面白い女すぎて、でもかっこよくてかわいかった。成瀬視点の最後のお話、成瀬の可愛らしいところをぞんぶんに見れてきゅんきゅんした。島崎もけっこうおもしろくて、ふたりともいいコンビだったなー。次の巻では大学生なのだろうか？楽しみ。

旅行に行くので前準備として。旅行本①。よみやすい。そしてやっぱり北条強いんだけどなぜ強いのか、どうなのかなどはわかんない笑。得体しれなくて怖くなってきた。

前巻読んだ時からだいぶ時間あいてしまったけどやっぱりいい。ジーンとくる。アヒージョの話が1番好きだなー。他のももちろんいいんだけど。アヒージョ家で作っても何故か美味しくならなくて諦めてたけどもう一回作ってパスタにしたいかも！でもすぐにパスタにして食べたくなって翌日にはまわせないかもしれない😋

共感できるところ、？？なところ、この人めんどうだなと思うところ、いろいろあった。あといつの時代の話？昔と今思いつくまま書いているのかしら？と思うところもあった。適当な音声で流れてくるくらいには読みやすいし話しているようだからか余計に不思議だった。

自分の人生に迷子になった人たちが少しだけ前を向く短編集。クジラの話がすき。最後の福島と"気球"にはなんともいえない気持ちを味わった。

成瀬がどの視点からみても面白い女すぎて、でもかっこよくてかわいかった。成瀬視点の最後のお話、成瀬の可愛らしいところをぞんぶんに見れてきゅんきゅんした。島崎もけっこうおもしろくて、ふたりともいいコンビだったなー。次の巻では大学生なのだろうか？楽しみ。

いいお姉ちゃん。めんどくさいんだろうけどいくら肉親とはいえここまで愛してくれる人いないとおもう。この兄弟が幸せであることを祈る。そして恋人もできた人だ。恋人に会いに行くときの電話でのセリフかっこよすぎないかい？もかちゃん。君に惚れるかと思ったよ。

大人になってから経験する青春の続き。劇的なことがあるわけでもなく、日常ではあるんだけどその中で１つのことに向かって再度集まり達成する。そのことで何かが大きくかわることもないんだけどちょっとだけ変化する。そんな春から秋を書いた作品。じんとする。梅ちゃんとも再会できるといいし、また彼らが歩み出せるといい。働きだしてから中々動けなくなっていくし気力も中高に比べて減っていき過去ばかりを思い出す日も増えてきた。そんな日々を変えるのは今からでも遅くないと思えた。やりたくて諦めたことをちょっとずつやっていきたいな。

読みやすいけどどっちつかずのような気もした。続編出てるのか知らないけど別にいいかな。お猿さんのキャラは好きだったよ。経典だからいろんなところ旅しててもおかしくないしね。

おもしろすぎない？短編集だけど読み応えがあり、おもしろい。相棒役あなたがなるの？最高じゃん！かけあいめっちゃいいーと思いつつ事件そのものはどこか物悲しいものが多くて、でも神父だからだろうか。物悲しいだけじゃないような気もしてなにがなんだからわからなくなりつつおもしろいことだけはわかっている、そんな不思議な気持ち。1番好きな短編は飛ぶ星。内容も題名も最高❀

可愛くて優しいせかい。続編があるとしたら、実店舗を構えて現実なのだろうけど、ぜひ読みたい。主人公が少し報われ歩みだしてて良かった。メルヘンなカフェ私も行きたいけど、基本的によく眠れるしおやすみ３秒だから行けなさそう🌀

熱かった。好き。さいご相棒になったユニチカ。自分の意志で相手を巻き込めるようになった灰島。彼らと先輩たちとで挑む春高が楽しみ。福蜂負けちゃった。わかってたけど負けちゃったし、スバルくんのデカい感情を初手で浴びせられた時にはどうなるん？越智くん死んじゃうんか？？と思ったけど、怪我はしたけど生きてた。良かった。福蜂負けたこと悲しすぎる。音駒が３枠目で参戦したみたいに追加ない？怪我しててムリかー、そっかー。そして北陸にはない、知ってる。でも悲しいよ〜。大学生の彼らがどうなってるか気になりつつ、春高です！

最初の燕のお話好きだ〜。そしてひろの力を友だちに受け入れられてよかった。陶子ちゃんいい。というかひろのおともだちふたりともいい。優しい世界。

学習塾で起きたカンニング事件、驚いた。真理子さんと主人公は付き合ってるのかと思いきや違うのか？なんかもう彼らの関係も気になるよ。次も出たら読みたい。

かわいい。仁さんのようなお友達、拓巳くんにもおったんや、とほっとした。それにしても登場人物たちどんどんかわいくなってってる。恋する乙女かしら？

福蜂高校の二人好きかも。過去含めて情が重くていい。でも彼ら負けフラグとても立ってるけどええんか？ユニチカはまだ発展中。彼らがどこまで強くなるのか楽しみ。

思ったよりも出世欲にまみれた人だった。出世的には環境に恵まれなかったかもしれないけど、芸事に関しては恵まれた人。もしかしたら出世的に恵まれてたらここまで芸事に力を入れなかったかもしれないのでこの程度でよかったのかもしれん。とくに和歌を大事にしてる後世の人たちにとっては。