サクっとテンポ良く読める日常系。成瀬視点だけじゃなく短編連作小説って感じ。ミステリでもないので普通なら読まない感じ。子どもが読んでたので読ませてもらった。200ページでこの値段…… しかし西部はそんなに心のふるさと的スポットなのか。。。

図書館本。２年目。なんか一気にショートショートの詰め合わせ感が出た気もするけど、なろう（カクヨム？）だしこっちの方がそれらしいかな。オーク討伐に変人処断、公衆浴場、クリスティ、鍛治士、従士たちの結婚に盗賊団迎撃戦。 なんかちょこちょこ文章がキモいのが気になる・・・

2人で始める森の開拓。そこまでチートなスキルはないのでそこそこ苦労して開拓。それでも１年目で50人弱の村作るってすごいね。

4巻目。レナートとマリーアの新婚旅行の話し。水増し感があるなぁ。アンシェリーンがすっかりデレてたとこくらいかな読みどころは。続き出ない気がするけど出ても買わないと思う。

図書館本。Web既読。図書館にあったので借りてみた。ショートショートで水増しして２巻にした感は拭えないけど、いい人いっぱいのいい大円団な話しでした。

図書館本で再読。隙間だらけであっという間に読める。 相変わらず設定がいい感じでした。もっと重たい話しにも長い話しにもできそうだけど作者の他の本とかみても、あんまり長い話し書く気ないのかな？ いい人だらけの話しだった。

勢いだけで読ませる頭使わない系なろう小説３巻目。勢いだけなのでまとめて読むと飽きてくる。正直しんどかった。 隣国訪問。誘拐。大きな商会の人との出会いとか伏線でもなさげな話しでつまり勢いだけだなぁと。んでついに結婚式。 まとめ読みとしてはここで完結の方が良かったんだけど、続くみたいなので少し間空けて読むかな・・・

なろうの頭使わず読む系小説２巻目。メインは海の向こうの大国から来たアントーニウスの対応？とアンシェリーンの懐柔？元が短編なのを引き延ばして書いてるってことなのかな？確かに内容は薄い。

脳筋系の令嬢の話し。久しぶりに頭空っぽで読む系の本を読んだ。だいぶ安く買えたから勢いで買ったけど、Unlimitedとかで読むべき内容な気もする。Unlimitedやめてるけど。 勢いで読めばまあ面白かった。１巻がどういう話とか言いにくいなろう系だけど、婚約までって感じかな。

図書館本。作者とタイトルに惹かれて数ページ立ち読みしたら気になったので借りてみた。思った以上に楽しめた。 なんか意外と仏教蘊蓄が楽しかった。雰囲気で押し切る感じもいい。生臭感も楽しい。設定ありきの一発ネタだと思うけど楽しかった。

太陽系防衛戦完結。とともに前哨編も完結。まぁ最後の粛清者の作戦がアレなので仕方ないけど、ちょっと戦闘シーンだらけだった物語の最後としてはちょっと盛り上がりに欠けるな。とりあえずラノベじゃないんだしウィルとエミリーの話しはいらんわ。まぁでも総じて楽しめた物語でした続きはどうするかな。まとめて読みたいし少し間開けるかなぁ。

ケイローンの援軍でちょっと優勢かと思ったらやっぱそんなことなくて、ガッツリ消耗戦で最後はアバターも消耗。まぁそのうち来るよねとは思ってた。だいぶ緊迫してきたところで最終巻へ。

起承転結で言うなら承で防衛戦だからジリジリと追い詰められていく感じの戦いになるのは予想通りなんですが、なかなかにしんどい状況ですね。結構間に入る避難やコロニーの活動も面白いんだけど、緊迫感のある防衛戦は途切れず読みたい気もする。数的優位も無くなる中、援軍も先遣隊の５０００＋予備艦に限られることがわかったところで次に続く。

ついに太陽系防衛戦。序盤戦。なんで倍々ゲームで艦数増えて行くのかわかんないけど、256で結構な損害出してちゃジリ貧感は強いね。補給は来るみたいだし、ビーム吸収コーティングにも対処法がとりあえずできた。次巻は起承転結の承。戦線は激化して加速して行く感じかな？

モルダー星系防衛戦の後編。ゲート防衛＋主力撤退の補助。確かに宇宙戦だと伏兵とか難しそうだよね。星の影とかに隠れるのかと思わんでもないけどセンサ発達してるしな。今回のはなるほどと思えた。 しかしモルダー星の最後は数字がインフレしすぎというか、スペースオペラものはいちいち数字が大きいよねというか…… これで一区切りなので次は太陽系なのかな？

いよいよ実戦。とりあえず補給艦隊の護衛が任務だけど、なんというか1回行動するごとに功績立てて出世するな……まぁ面白いし、ストーリー上の必要性もあるのかもだけど。 面白いのに何か軽いと感じてしまうのは、この1冊ごとに功績あげてポンポン出征していくからか。 さてこのままモルダー星系の防衛に成功するのか？なんかあからさま気もしなくもない引きで次巻へ。

ケイローンの首都惑星シュリシュクで行われた「魂の試練」編。もう少し苦戦とかするのかと思ったら圧倒的な結果で支援を勝ち取った。ここで地球ではなく他の星系の闘いにまきこまれて苦労する方向にもっていくんですかね。 確かに地球に粛清者が来るまでにはまだ時間あるからかな。

茶州への移動だけで1巻使った。茶州の問題のプロローグって感じ。しかし、意味の分からん恋愛系の問題はイランのだけど、、、もとがビーンズ文庫だし仕方ないのかな。 影月も香鈴が意外といいコンビだった。龍蓮は存在を忘れかけてたけど、便利なキャラとして今後も出てくるのかな？

終末何してますか？シリーズの新章らしい。前章の５年後らしいが読んだのは７年前ということでびっくりするくらい覚えてない。。 とりあえず読んでみたけど、この空気感は思い出した。確かに好きな空気感。でも内容薄いのか読み終えてイマイチどんな話だったか思い出せない。前半とか既に忘れかかってる。。。前の章もこんな感じだったのかなぁ まとめ買いしているので、全部読むだろうけど……流し読みになりそう・・・

なかなか盛り上がってきて、カミングアウトもあったりして一つの山場を迎えそうなところまで！で続刊なしかぁ。 なろうも止まってるし売り上げの問題でもないのかな。ここまで結構面白かった分残念。

図書館本。 留で3者が出会って…腕相撲かよ！とか思ってたら斉は王が死んで苦しい展開。その後籠城戦→解放の流れは面白かった。田横が兵を鼓舞するシーンもよかった。 最後は蒙琳さんの後押しで田中が一大決心。うまく混ぜてんなーと楽しめました。しかしこの時代にこの簡素な結婚式は許されるのか？蒙恬というか蒙家が没落しかかってるから許されるのか？ 次巻でどこまで進むかな。

図書館本。 最初の反乱のその後と、項羽と劉邦が表に出てくるまでって感じがメイン。田家は斉の国を再興してるんだけど、メインは蒙琳誘拐事件で犯人を追っていった先で、3者が出会いそうな感じなところまで。 項羽と劉邦よんだの学生の時なんでどこまで内容沿っているのか知らんけど、意外と楽しい。続きも気になる。

図書館本。 思い付きだけで書き始めただろ！って思ってましたが予想以上に面白かった。１巻は田家との出会いから始皇帝が死んで最初の反乱が起こり、そこへ死者に行く途中で劉邦に合うあたりまで。ちょっと中途半端終わり方なのは「なろう」だしねと・・・でも意外と次が気になる引きだった。

粛清者の無人偵察機２機を撃退。束の間の里帰り。ロボのキャラは好きだった。次のロボもある意味姉妹みたいなもんか？ そしてケイローンの主星に向かって出航。途中で目に宇宙船の物量がSF感あるなぁと思いつつも万単位の戦いの中で主人公の役割どうなるんだろうなーーと思ったり。今後も楽しみ。

ずっと引っ張ってたメリーク国との問題と転生者の関係に決着がついて、完結ぽい終わり方だった。あと1冊あるみたいなのでエリンの結婚式回かな？そういえばアメリアもまだだし。

4巻はしつこく他国の王女が割り込もうとする話しでした。そろそろ設定が苦しいか？まずさとしては王妃以上か同等じゃない？留学し続けられると思えない。

キャロラインのマジックスイーツの解明までの話し。 結構転生者がポンポン出てくるなー。こっから以降ゲームの内容から離れてきそうだけどどうなるんだろうね。 とりあえずこれで正式に結婚になるのかな。

乙女ゲーム転生伯爵令嬢系。婚約破棄される側ではなくモブキャラが主人公。破棄されるといえばされるのか。。 ちょっと自己肯定感の低さがうざくもなるけど、知識で無双する系かな。気付いてなさげですが。 ただ可愛さだけでそんな堕ちるかってことで、今回は薬が使われてる。ちょっと珍しいかな？とりあえず1巻は断罪イベント回避まで。

サクっとテンポ良く読める日常系。成瀬視点だけじゃなく短編連作小説って感じ。ミステリでもないので普通なら読まない感じ。子どもが読んでたので読ませてもらった。200ページでこの値段…… しかし西部はそんなに心のふるさと的スポットなのか。。。