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2024年4月の読書メーターまとめ

よこたん
読んだ本
21
読んだページ
4477ページ
感想・レビュー
19
ナイス
1178ナイス

2024年4月に読んだ本
21

2024年4月のお気に入り登録
1

  • うさみん

2024年4月のお気に入られ登録
4

  • ことのは
  • Kokopelli
  • うさみん
  • Nishiumi

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

よこたん
“その文字は静けさがみなぎってどこまでもうつくしく、けれど艷やかな炎のように、あるいは底知れぬ深さを秘めた夜の湖の水面のように、黒く激しくゆらめいていた。” 書は、書いたもののの心を映す鏡だと、かつて師は言った。上手い、下手、美しい、稚拙の先に、じわりと滲み出るものがある。文章の中身以上に、響くものもある。ふとした縁に導かれ、人と関わりを持つことで、生き方すら変わることがある。代書は、小川さんの『ツバキ文具店』でもやっていたが、私だったらこちらの遠田&チカのほうに頼みたいかな。
ゆう*
2024/04/22 21:39

桃ちゃんと全く同じー笑

よこたん
2024/04/22 21:57

🤣🤣〜あくまでも個人の感想ですからっ。面白ーい手紙書いてくれそうだもんね(笑)

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

よこたん

急にぽわ〜んと暖かくなりましたね。服装がとても難しいです。土手に鮮やかな紫色のムスカリが群生していました。辛口のカレーうどん食べてきました。『成瀬は信じた道をいく』は読後感が最高、早く続きを読みたいです。今月もよろしくお願いします(о´∀`о) 2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:5442ページ ナイス数:1391ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/523828/summary/monthly/2024/3

急にぽわ〜んと暖かくなりましたね。服装がとても難しいです。土手に鮮やかな紫色のムスカリが群生していました。辛口のカレーうどん食べてきました。『成瀬は信じた道をいく』は読後感が最高、早く続きを読みたいです。今月もよろしくお願いします(о´∀`о) 2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:5442ページ ナイス数:1391ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/523828/summary/monthly/2024/3
春霞
2024/04/03 01:09

しまった、寝るこの時間に凄くカレーうどんが食べたくなった~(笑)今月もよろしくお願いします!

よこたん
2024/04/03 13:18

春霞さん、わかります! 誰かが食べているとつられて食べたくなるBEST 10には間違いなく入ると思います←私調べ 食べてください!ぜひ! 今月もよろしくお願いします♪

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
19

よこたん
“アスパラガスには性別があり、オスは歯ごたえがあり、メスは柔らかい食感が特徴。” へぇ~今まで特に意識したことはなかったな。穂先の締まり具合で判別がつくらしく、早速スーパーで眺めてきた。でも、束で売ってるから選べない。同じ買うなら、美味しそうな野菜を選びたいし、長持ちさせたい。加えて節約もしたいという消費者心を刺激してくれる本。りんごは冷蔵室、じゃがいもはチルド室で保存すると糖度が増すのだそう。ずっと、じゃがいもは冷蔵庫NGと信じ切っていたので驚いた。個人的にさつまいもと生姜の保存方法を模索中。難しい。
よこたん
2024/04/30 21:19

現場の方の声は、経験が後押しされたものなので信じられますよね(^o^) スーパーの見切り品コーナーのクオリティで、店全体の鮮度の良し悪しが分かるという話には頷きっばなしでした♪ 是非手にとって見てくださ〜い✨

ぶち
2024/05/01 09:39

"スーパーの見切り品コーナーのクオリティ"、とても納得できますね。ますます読みたくなりました!

が「ナイス!」と言っています。
よこたん
日本のハレの日やケの日を彩ったであろう餅やだんご。農作業の節目や季節の行事など、人が集まると「よっしゃ、こしらえよか」と。おばあちゃんにしか出せない味を伝え継いで現代に残っているものもあるだろう。栃餅大好きだけど、栃の実の下処理の手間には絶句、素人にはムリムリ。ちまきや笹巻の巻き方も載っているが、これも激ムズ。もち米に、さつまいもや里芋、くず米を混ぜて搗きこむのは、風味のためでもあり嵩増しのためでもあったもよう。つやつやのべこもち食べてみたいな。柏餅なのに山帰来(サルトリイバラ)の葉で包む地域が多かった。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“ここで紹介する本は、夢眠書店で現在取扱中の本ばかりです。” 元アイドルの夢眠ねむさんのお店を覗く感じなのかな。稀少本とかではなく、どこでも買える本。小さい子向けの絵本が沢山。親が読んで欲しいと思う本と、子どもが読みたがる本が一致しないのはあるある。小沢健二さんとの対談でもこの点が触れられていて、とても共感。100冊中既読は、17冊のみの衝撃。題名も表紙もすごく知ってるし、何回も外見は眺めているのに、中身ちゃんと読んでいない本の多いこと。これは反省。はらぺこめがねさんや、柴田恵子さんとの対談もよかった。
よこたん
2024/04/25 20:33

『ねこはるすばん』『おだんごぱん』『ノラネコぐんだん』『ジャイアント・ジャム・サンド』、そして『カステラ、カステラ!』が紹介されていて嬉しかったです。

が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“ホタテのフライが1粒、野菜と一緒に皿にのせられて出てきた。自分だったらうず高く積み重ねちゃうなあ。外食のよさと、おうちごはんのよさがある。” 著者は、ケータリングや注文のお弁当を作られていて、雑誌にも寄稿されているようだが、私は多分初めましての方だ。1日1頁に、写真が1枚、日記文が少し。知らない方の日記を覗き込むのは、ちょっと気恥ずかしい。登場人物多数で誰やねんとなるが気にしない。必ず食べものに繋がるから。時々、愛猫のチョビがいい味出してくる。外食し過ぎではと余計な心配。めっちゃご飯時の来客も多いお宅。
桃の節句🍑
2024/04/22 22:27

料理人だから外食も多いのかもね〜 他人の食べ物日記とか献立帳見るの大好きだよ笑

よこたん
2024/04/23 11:14

桃ちゃん、私も大好きだわ♡ 以前食べ物日記もつけてたことあるけど、続かなかった💦 食べ過ぎがバレバレすぎて恥ずかしいんだけどね(笑) 東京のお店いっぱいだったよ〜〜桃ちゃん読んだら更に楽しめそう。オオゼキとかも出てたよ(^o^)

が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“その文字は静けさがみなぎってどこまでもうつくしく、けれど艷やかな炎のように、あるいは底知れぬ深さを秘めた夜の湖の水面のように、黒く激しくゆらめいていた。” 書は、書いたもののの心を映す鏡だと、かつて師は言った。上手い、下手、美しい、稚拙の先に、じわりと滲み出るものがある。文章の中身以上に、響くものもある。ふとした縁に導かれ、人と関わりを持つことで、生き方すら変わることがある。代書は、小川さんの『ツバキ文具店』でもやっていたが、私だったらこちらの遠田&チカのほうに頼みたいかな。
ゆう*
2024/04/22 21:39

桃ちゃんと全く同じー笑

よこたん
2024/04/22 21:57

🤣🤣〜あくまでも個人の感想ですからっ。面白ーい手紙書いてくれそうだもんね(笑)

が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“あっさりして軽くて自然な味だから、バリバリ食べれて「あれもうないの?」ってなる。パンチはないけど、じわじわうまいから「もうちょっと食べたいな」ってなる” 個性がきつすぎても、おいしすぎても、長く愛される味とはならないお菓子。この本もまた程よい甘辛さ、というよりやや薄味で、いくらでも胃袋に収まっていく感じだった。ロングセラーのお馴染みのお菓子ネタが盛り込まれていて、お?っと楽しい。「おやつ部」の高校生が解き明かすほんのりした謎。ちょっとしたほろ苦さも味のうちか。ホワイトロリータの商品名の由来は驚きだった。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“たっぷり手間暇かけたご飯と味噌汁に、日本全国の美味しい《ご飯のおとも》があれば、一膳めし屋としては完璧じゃないですか” 小説「めしのせ食堂」を楽しんだ後に、そこに登場する「めしのせ」の詳細と写真を紹介。そりゃもう、そそられないはずがない。鮭ルイベ漬(佐藤水産/北海道)、生からすみ(松庫商店/長崎県)、ご飯にかけるハンバ具ー(キッチン飛騨/岐阜県)が美味しそう。大好きな日の出印味付のり(大野海苔/徳島県)と、しょうゆ豆(大西食品/香川県)が載っていて嬉しい。更に、大阪といえばこれ!の、えびすめも。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“無欠な者などおりません。それを補い合い人は生きているのです。個の力には限界があるかと” 目指すことは皆同じ。火を消し止めて人を救い出す。各々得意とする技を持ち寄り力を合わせ、成し遂げられることである。シリーズ第3弾。火盗の恐ろしさにぞわりとなる。ただでさえ火事の多い世の中なのに、路頭に放り出される民を思うとふつふつと怒りがこみ上げる。火消は、火が出たら直ちに消しに走るのみ。それを邪魔する横槍入れてくる輩など、ぶん投げてやれ!と声援をおくりながら読み進む。個性派の面々が増えてきて、この先ますます楽しみだ。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“のんべえをとろかすお酒は、下戸の心を凍らせる。” 呑む人と呑まない(呑めない)人の間には、深い深い淵があると個人的に思う。つい1週間前の職場の歓送迎会で凍ってきたばかりだ。本の中で旨そうに酒を酌み交わし、肴をつまむシーンを、本当の意味で私はわかることはないのかもしれない。二日酔いもまた同様に。それでも、読まずにはいられないブックエッセイ。川上さんの『センセイの鞄』、森見さんの『夜は短し歩けよ乙女』、町田康さんの『しらふで生きる』が紹介されていて嬉しい。江國さんの『神様のボート』やっぱり読まなきゃ。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
この本で紹介されているお弁当は、おそらく全部蓋が閉まるように詰めてある。これって大事。見栄えの良さを重視したお弁当本では「これ蓋できないやん!」が割とあるから。中高生向きの質実剛健なお弁当が多い印象。ほぼ毎日のことだから、彩りよりご飯に合うおかずを。コンテナ大中小に詰めていけば汁もれも混じりもないし、食べ終わったらコンパクトになるらしい。ごはんに乗っけ盛りや、おかずをカップで仕切らず詰めるのは、夏場はどうかな。調理途中で余った溶き卵は、炒り玉子にしておくアイデアはいただこう。甘辛茶色おかずにそそられる。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
ネタバレ“夜の川がうねるように眼下を流れている。風に流されてきた雲が月や星を隠し、冥い水面だけが重くたゆたう音を立てていた。” 生まれ落ちた場所と境遇は、いくら嘆いたとて誰かと取り替えることは出来はしない。そんななかで、ようやく手にした今の暮らしを、過去のしがらみが容赦なく深い淵へと引きずり込もうと手を伸ばしてくる。今回は武士の世界ではなく、市井の人々の身に降りかかる、やるせなさと業のようなものにため息を漏らすばかりだった。“あんた、妾の子だそうだな。” この言葉にまさか救われることになるとは思いもしなかった。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“1日1食でいいから、栄養バランスがよい食事をきちんと摂ればいい” トレイの中に小皿おかずがずらり。おしゃれで憧れるものの、洗い物を減らしたくてついついわが家は大皿でどかん。で、食べ過ぎに陥ることに。野菜やきのこ、海藻、豆類をちょこちょこと取り入れているところがいい。納豆をほんの少し、何かと組み合わせての皿が多用。体に良いとわかっているので時たま挑戦してみるものの、どうしても苦手。なので蒸し大豆をよく使うようになった。いろんな形の豆皿、欲しくなるなあ。色合いが寂しい食卓に華やぎを添えるには、赤いお椀とな。
桃の節句🍑
2024/04/11 23:00

苦手なものを我慢して食べるのは体にも心にも良くない気がする。他で栄養バランスとればいいよねー

よこたん
2024/04/12 09:58

桃ちゃん、もうこの歳になったら、ご機嫌に美味しく食事ができたらいいとする!(о´∀`о) それよりも、私は食べ過ぎをどうにかしないと(笑) 栄養の摂りすぎだよー🤣

が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“思ってたのとちがうから、世界はつらいし、きぴしいし、たのしいし、うつくしい。” もやもやした気分になったり、変なところにポコっとはまって思考がぐるくるしてしまった時に、この本を思い出せたらいいなと思う。形あるものはいつかは壊れるし、命あるものはいつかは命を終える。永遠などないし、自分だけが損な目に遭うわけでもない。自分ができずに終わったことを、知らない誰かが成し遂げてくれるかもしれない。絵も文字もあっさりした頁の余白の持つ威力がすごい。読み手によって響く箇所はきっと違う。つまらない時の、目つきが好き。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“〜自分はこの会社の社員であることに特に何の感情もなく、ただ業務内容と給料がギリギリ兼ねあってるから働いているだけだけれども〜” 久しぶりの津村さんの会社員漏れ出る心の声、たまらない。おかき片手に番茶を啜るような、しみじみとした味わいは健在で、嬉しい。会社内での覇権争いなんでどうでもええねんと思いつつも、何かしらその他陣営のやり口がいちいち腹立たしかったりするの、わかるなあ。それにしても、うどんを食べる各シーンが実に効いている。私も間違いなくうどん陣営に参加してしまうだろう。うどんすきが食べたくなった。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
冬至には「ん」のつく食べもの、夏の土用の丑の日には「う」のつく食べものを。あれこれ探さなくてもその時期の旬のものがちゃんとあって安堵。日本には昔から、年中行事がたくさんある。季節が進むごとに順序よくやってくる。そこにごちそうはつきものだ。謂れがあったり、縁起をかついだりもだけど、何よりその折にふさわしくて美味しい。現代のように何でも容易く手に入らなかった時代の人々は、とても楽しみだったことだろう。少し抑え気味の穏やかな色調の可愛らしいイラストは、大人好みかもしれない。明日4月8日は花まつりで、甘茶かあ。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“浜崎の奥さんは、最高だった!” 私も、この台詞言ってみたい。どれくらい最高なのか実感したい。旅と言えば、「何を見物しよう」より「何美味しいものがあるんだろう」の思考先行型の私には、うってつけだった。どかーんと奮発しての名物料理もいいけれど、移動の際にちょいちょいつまむように食べるものも良いよね。ちょっと行き詰まったり、何かを求めたり、答えを探したり、旅の目的は人それぞれ。思い出の味に再び出会えることって、すごく幸せなことんだなあ。今はシウマイが食べたい、猛烈に。幕の内弁当のようなアンソロジーだった。
春霞
2024/04/06 22:18

こんばんは!伊勢神宮に行った時、赤福餅をお土産に買いました。混んでましたが、やはりあのお店で買いたかったので(笑)私は、神奈川ですが小学校の修学旅行は日光でした。神奈川、東京あたりは日光なのかなぁ。

よこたん
2024/04/06 22:58

春霞さん、こんばんは♪ 神奈川あたりの修学旅行は日光だったんですね✨ 小学生が行くので、遠すぎない範囲での名所が選ばれるのでしょうね。ある意味一生心に残る旅行だから、行き先大事ですよね。できれば、美味しい食べ物も思い出に残るといいなと思います(*´∀`)

が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“無謀と嗤うなら嗤え。前も言ったよな? 俺はそこまで人が出来ちゃいねえのさ。ぼろ鳶の諦めの悪さを見せてやろうぜ” 火事場で失われそうな命達。どっちを助けるじゃなくて、どっちも助ける。その為に俺達はここに来ているのだから。シリーズ第2弾も、火事がとんでもなく多い。火付けは死罪、なのに悪事を企む者は次から次へと触手を伸ばす。ムキー。火消の統制の為の決まり事が、却って枷となり悲劇を生む辛さよ。私の中でずっと悪役だった田沼意次の印象が変わっていく。酒呑童子、石田三成、松永久秀と同様に。今村さんの筆、恐るべし。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
本の内容云々の前に、まず入り口としての「読みやすさ」「わかりやすさ」についてを考えてみようという本。最近私も、加齢のせいもあって、小さな文字に加えて薄い色の文字や、行間が狭いものを読むのがとてもつらくなった。読みたいのに読めないを、なんとかできないか。障害のあるなしに関わらない、人それぞれの個性をサポートする取り組みを紹介。紙とデジタルそれぞれのメリット、オーディオブックの活用等、色々な手立てがあることを知る。読書を諦めなくて済む環境は作れる。そして、日常的に点字で読み書きする人の少なさを知り驚いた。
が「ナイス!」と言っています。
よこたん
“たとえ目隠しをして連れて行かれても、そこがおばちゃんの家か祖父母の家か、言いあてる自信が望子にはある。玄関に一歩入ったときの匂いが、全然違うからだ。” 日々は何も変わらないようでいて、少しずつ、でも確実に変わっていく。いつも眺めている川の水のように。とりたてて大きな出来事はなくとも、同じところでずっととどまり続けているわけではないのだ。主に女の子、まさかのカラス、老女目線での各話の語り。どこかふわふわしていて心許なさがあるところがたまらない。江國さんの文章はやはり心地よく、ずっと読んでいたくなる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/11/16(3455日経過)
記録初日
2014/10/16(3486日経過)
読んだ本
2594冊(1日平均0.74冊)
読んだページ
512151ページ(1日平均146ページ)
感想・レビュー
2577件(投稿率99.3%)
本棚
9棚
性別
血液型
A型
現住所
和歌山県
自己紹介

眠っている時にみる夢は、自分で選べないけど、起きていてみる夢(私にとっては本を読むこと)は、自分で選び放題ですよね。
できれば幸せな夢をみたいです。
気持ちがあたたかくなる本、なんだか元気をもらえる本、それとおいしそうな食べ物がでてくる本が好きです。

読んだ本を登録するのは楽しくもあり、家のごちゃごちゃした冷蔵庫の中をお見せするような気恥ずかしさもあります。
これからどんな本と出合えるか、わくわくしています。

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