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2024年4月の読書メーターまとめ

粋
読んだ本
29
読んだページ
6824ページ
感想・レビュー
29
ナイス
336ナイス

2024年4月に読んだ本
29

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

粋
映画で話題になっていたので、原作の方を読んでみました。戦争って物語として読んでも辛くて哀しいし、切ないですね。人は幾度となく戦を繰り返し、その度に学んでいるはずなのに今なお繰り返されているとは…。何か色々と考えさせられました。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

粋

いつもナイスありがとうございます。先月も新しい作品との出会いに喜びながら、読みたい本が増えるのが悩みです(嬉しいけど)。読書するのも気持ちのよい季節になってきたので、読書ライフを楽しんでください。今月もよろしくお願いします。2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:4478ページ ナイス数:198ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/730109/summary/monthly/2024/3

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
29

粋
生態系を大切にしているセンシの考え方好きだな。そして、チルチャックが頑張る回は頭使う話なので面白い。しかし、ルーキー達は再登場したが、何がしたかったのか(苦笑)
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粋
これから名を挙げそうなルーキーがあっさり死に、手なずけられそうな魔物はやっぱり魔物だったと(笑)そして、センシが上半身裸だったことに驚き‼️あるもので工夫してやっていく。楽しみながらも考えさせられる作品だな。
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粋
ほのぼのダンジョンものって感じですね。ダンジョンの中で取れる食材で料理をするってところが面白いですな。そして、罠を利用して調理をするってところがなおいい。たまに妹のこと覚えてます!?とつっこみたくなる(笑)
が「ナイス!」と言っています。
粋
映画で話題になっていたので、原作の方を読んでみました。戦争って物語として読んでも辛くて哀しいし、切ないですね。人は幾度となく戦を繰り返し、その度に学んでいるはずなのに今なお繰り返されているとは…。何か色々と考えさせられました。
が「ナイス!」と言っています。
粋
インフルエンザの話は好きなので、しっかり描かれていて嬉しかったな。そして、最後あの人が登場。コミカライズではどう暴れていくのでしょうか(笑)
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粋
それぞれ新しい道に進んだ最終回。作品の雰囲気みたいにほわ~っとした感じで終わってしまった(笑)現実はこんなに上手くはいかないだろうけど、田舎にも活気ある明るい未来を期待したいな。しかし、二人の関係もうちょっと描いて欲しかった。
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粋
交流戦は面白かったな。やっぱあずはがってところがね。そして、嵐も主を侮辱されて怒ってるのがいい。やっぱり優しいな。そして、黒幕さん登場。今回の戦いを見ていると、華は漆黒に相当するレベルなのかな。あんな状況で夫婦漫才してる余裕があるくらいだから(笑)黒幕さんあっさり捕まったけど、ここから盛り上がっていくんだろうな。
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粋
電子派か紙派か。私は断然紙派なので紙の書籍が減っているのがとても辛い。それに伴い書店が減っているのも。そして、電子書籍でしか読めないってのが増えてきてるから余計辛い。新しい作品に出会うのも減ってくるわけで…。それでも紙の書籍には頑張っていただきたいな。
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粋
フォントの話はプロ達のお話だな。ワガママと言われても、こだわるってことはそれだけ作品に思い入れがあるってことだし、そんな人を納得させるだけの仕事が出来たらやりがいあるだろうな。以前、フォントでその世界観を感じれることがあったこと思い出した。「タンポポ鉄道」映画化のお話は感動したけど、複雑な気持ちで読んだ。
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粋
表紙裏で“き”はどこだ!?(笑)夜帷のラケットに堂々と“WISE”とあるのはいいのか!?ヨルさんボールが裂ける前にラケットが壊れると思うのだが(笑)ロイドの過去が少しずつ出てくるけど、ロイドの素が出てきているようでいいな。
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粋
ユーリらしい表紙裏で(笑)毎回言葉のチョイスが秀逸‼️「おつきさまも…」の台詞好きだわ。ちょい役の東のスパイや夜帷といったヤバい人達続々登場(笑)でも、黄昏の微細な感情を読み取るとはさすが‼️今回のSHORT.MISSIONが可愛すぎて癒された。
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粋
私の癒しの愛読書(笑)今回も楽しく読了。ダンジョンがメインの話で料理は作り置きが多かったけど、懐かしのあの人達や新キャラ達の登場で面白かった。基本嫌な話がないところが好きだわ。あってもムコーダさんに関しては苦笑いで済ませられることだし。ただ、あの国に関わるとダメですな。みんなで身を寄せあって寝てる姿に癒される。
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粋
前巻で変人と思っていたけど、変人が可愛く思えるほどとてつもなくヤバい人達だった(苦笑)なので、明明が逆に凄く浮いていたような。みんな感情面がややこしい人ばかりで。それが今後変わっていくのかいかないのか。しかし、里里の想い人がまさかあの人とは。私も勘違いしてましたよ(笑)
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粋
導入にとコミカライズを読んで面白いと思ったが、原作読んでそれ以上の面白さだった。後半の思わぬ展開の思わぬ展開でがっちり捕まれてしまいました。真実に嘘に矛盾とごちゃ混ぜなのにこうも面白い作品にまとまるとは。とてつもなく変人を取り巻くとてつもなく変人なキャラ達。変人だらけと変人大好物にはたまりません(笑)
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粋
今回は嵐の前兆ってところですか。優蘭の活躍はなく周りが成長している姿を見せ、後宮の絆を更に深めたってところですかね。優蘭が辞する時が近づいているなとも思えて寂しく感じるな。まあ、あと何回かは問題にぶち当たり、解決してスッキリ終わってくれるだろうと期待しつつ、次巻へ。
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粋
平安ものなので読んでみた。最初は人も死なない平和な怪しいモノの捕物帖かと思ったけど、やはり内裏。だんだん人の思惑が渦巻くものになってきた。面白さがじわじわ来る作品だな。好きなキャラも多いし、梓子と光影がちゃんと夫婦になるのかも気になるので次巻も読んでみよう。
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粋
今回はかなりシリアスだったけど面白かったが、いいところで終わってしまった。そして、あっちでもこっちでも裏切り者が…。特にこっちの裏切り者は馴染み深く、けっこう気に入ってたキャラだっただけに驚きでしたね。エリアーナと殿下には様々な試練が。二人がどう乗り越えて、どう面白い展開にもっていってくれるのか楽しみです‼️
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粋
最終巻。いきなり大きくなりましたね(笑)総まとめと決着ですね。結局、最後まで墓守やら世界の構造等はわからずじまい。難しい(苦笑)命まではったファルマにせっかくいい未来がやってきたので、どっちかとくっつくのかと思ったけど、そこには重きを置いてなかったのね。まあ、ファルマらしい終わり方だったのではないでしょうか。
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粋
今回は物足りなさを感じながら読んでいたが、大きな1つの事件を使っての伏線はりではないですか。今後亡き祖父&孫+延明VS父子とそれぞれのバックにいる面々になるんですかね。その過程で、延明の隠し事が露見すらのかしら。次巻ますます面白くなりそう。早く出ないかな。
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粋
今回は怪異よりもミカヅチ班に焦点をあてた内容。怜はなんのためにミカヅチ班に入ったのかと思っていたけど、この班をいい方向にもっていくために必要だったんだな。最後の雰囲気は良かった。そして今後、大きな役割が待ってますね。それにしても、『首洗いの滝』には速攻反応してしまった(笑)
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粋
けっこう早い段階で展開が読めてしまった…(苦笑)最後どうやってくっつくのかなと期待したけど、姫大夫という役職だからこうゆう終わり方にするしかなかったのかな。でも、姫大夫って知らなかったので勉強になった。
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粋
優しくて哀しい重い一冊でした。サブタイトルもどういう意味だろうと思ったけど納得。正義ってなんのためにある言葉なんでしょう。ONE PIECEの世界にはくまは優しすぎたのかな。でも、優しさがボニーの未来に繋がって良かった。そのボニーの出生については気になる。そして、私も天竜人大キライです。
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粋
シリーズ完結。思っていた以上に三日月が過激で驚いた。朔の最後はあれ以外になかったんだろうな。しかし、有紗と京四郎がどう発展していくだろうかと楽しみにしていたのに相変わらずで二人らしい感じでした…。この二人に過度な甘さを期待してはダメだった(笑)有紗の鈍さを知っていながら遠回しに言う京四郎がダメなんじゃないかしら。
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粋
続々と謎が明かされてきますね。有紗の過去。三日月党の目的等。それらがどう繋がって行くのか。そして、あの最後。有紗と京四郎がどうなるのかも気になるし、次が最終巻みたいですがどのような展開が待っているのか、楽しみ‼️
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粋
シリーズ第三弾。今回は謎が少し明かされたけど、思っていた以上にスケールが大きそうでワクワクです。そして、新たに謎も増え、今後が楽しみ‼️
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粋
最終巻。兜坂国の人々が一丸となって明るい未来を見据えて進み始めたからか、終始うるうるしながらではあるが頁が進み一気読み。綾芽と二藍を分かつものが無くなるのが…長かった。だからこそ、最後はもっとこれでもかと甘々よかったのに。主上と鮎名の方が幸せそうじゃないですか(笑)その後の短編いくつかでもう一冊出ないかな。
が「ナイス!」と言っています。
粋
深山くのえ先生の平安ものは安定の面白さ。そのうえ、『恋をし…』『色にや…』と今回も繋がっているのでより楽しめる。乾が巽に変わっちゃったけど、こちらも確かに繋がっている(笑)『草紙シリーズ』なんですね。是非、今後も続いて欲しいな。
が「ナイス!」と言っています。
粋
ずっと小説が気になっていて、コミカライズを見つけたので読んでみたが、このお話面白いですな。蠱毒は元々興味があったし、玲琳の性格が好きだわ。そして、鍠牙の母に驚き(笑)早速、小説も読んでみようと思う。
が「ナイス!」と言っています。
粋
前半は綾芽がウジウジしててページの進みが遅かったけど、雨神が荒れ神になったところからページがどんどん進み、どうなるかと気になって最後まで読んだら、いいところで終わってしまった。早く最終巻読んで、二藍の秘策が知りたい‼️しかし、キャラ達もそしてキャラ達の関係も最初とは違い良くなったな。だからこそ今後、みんなの幸せのためにみんなで立ち向かうんだろうな。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/12/24(2709日経過)
記録初日
2017/01/07(2695日経過)
読んだ本
1812冊(1日平均0.67冊)
読んだページ
384102ページ(1日平均142ページ)
感想・レビュー
1812件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
自己紹介

よく読むジャンルはミステリー。特に大好きな作品は、川瀬七緒先生の『法医昆虫学捜査官』シリーズで新年一冊目はこのシリーズを読む‼と決めて7年目を迎え、無事今年も読み終えました。今年はどんな素敵な作品に出会えるのかワクワクしてます‼️

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