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2024年4月の読書メーターまとめ

りんごうさぎ
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感想・レビュー
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ナイス
66ナイス

2024年4月に読んだ本
34

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

りんごうさぎ
スパイ捕獲作戦終了。まさか夜帳がリミッターはずしたらここまで強いとは。いや体中ずたずたなんだろうけど。打倒ヨル特訓の成果もあり、割と早く治りそうでなにより。作戦は成功したけど、ユーリがロイドを一瞬疑う場面見るとかなり危ない橋を渡ってるように見える。それともスパイならこれが日常なんだろうか。アーニャとダミアンはいつも通り。あとはステラが手に入ればという望み薄な状況。でもヨルとメリンダの方は順調に仲良くなってるんだよね。というか意外にメリンダが人格者だった。この人も結構謎だなー
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

りんごうさぎ

2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:31冊 読んだページ数:6726ページ ナイス数:39ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/84790/summary/monthly/2024/3

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2024年4月の感想・レビュー一覧
34

りんごうさぎ
ダバ国にマナコを連れて行かれたので取り戻すために暗躍する。まぁ連れて行かれようと余裕があるみたいだけど。この漫画、常に性的な危険が付き纏うのがきついなー。でも暗躍の内容は面白かった。ダバで魔法が使えない理由と本当はとても優秀なダバ王。それと常に下剋上を狙うダバ王の子息。全部手玉に取ってたのは見事。というかこの状況を想定してない王子達がアホで、警戒してるダバ王の方がその点では優秀に思える。ダバ国編での結末がどうなるのか期待!
りんごうさぎ
父親の職業には納得しかない。でもこのやり方はひそかに王の怒りを買ってるから後々厄介なことになりそう。召喚してるわりに国が非協力的だったのは周りの国が侵略してくる危険性があったせいか…伝承の怪物が復活してるのになー。今度は異世界人の女を要求してきたダバの王の暗殺だけど…ダバでは魔法が使えないっていうのが以上に厄介だけどどうするんだろう?とりあえず精霊王達の知恵を借りねば。最後からしてかなりピンチだし、ここからどう巻き返していくのか楽しみ!妹の反応からして支衛は悪人になりきれない奴なんだろうなー
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りんごうさぎ
父親が再婚した後。義理の家族3人と共に異世界召喚される。父親が死別して可哀想とか思ってたら、当の父親が結構ヤバイ奴というか詐欺師っぽいんだが…異世界の方はデッドメイルというアンデッドに侵略されて危機的状況で助けを求めて召喚されたわけだけど…デッドメイルが公にされてないから本国の人間が偉そう。それとも前線の人間が勝手に召喚したのかな?魔法を使うにも対価が必要な世界観だし、生き残るの死ぬほど大変そう。そんな中、とんでもない存在3体と同時に契約した支衛は何を対価にしたんだが…最後もとんでもないことやらかしてるよ
りんごうさぎ
晴れてSクラスそれも代表になったけど、次はクラス対抗戦。しかもSクラスが敗北するという屈辱を喫したら代表から落ちるどころか退学のおまけ付き。そりゃスカウト組のやつを結託して追い落とそうとするやつもいるよね。でも自分たちも負けの烙印押されるけどいいのか?見事に仲間すら騙しきって試合制したのはよかった。終始主導権握ってたし。まぁ夜桜さんのおかげなんだけど。今回は完全に夜桜さんがメインで千里の影がめちゃくちゃ薄くて笑う。夜桜さん可愛かったし、完全にヒロインの座を奪われてた。最後が不穏だけど東雲さん大丈夫…?
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りんごうさぎ
特装版。デュエマって実在のカードゲームでは?って思ったらやっぱりそうだった。コラボしてたのかな?にしてもやっぱりTCGって結構敷居高いな。読んでて混乱した。一瞬で状況破壊するカードって案外多いのね。後半もあるみたいだしどうなるかな?
りんごうさぎ
ケイVSシルヴィ終了。無敗の女王に勝っただけで快挙だなー。格ゲーとは?いいたくなるくらい周囲の影響があったり、卑劣な戦法もあったけど。というかサンラクのことプロに誘ってたんだなー。大学いきながらプロもありなのかな?この世界のプロゲーマーの地位が思った以上に高そうだしね。そりゃサンラクも記者や視聴者に注目されるわ。打ち上げでパーティメンバー増えそうなのは嬉しい。3人じゃジリ貧だろうしね。シャンフロの攻略に戻ったし、ユニークモンスターとの戦いが楽しみ。それにしても妹ちゃん推しとの交流できそうじゃん。おめでとう
りんごうさぎ
あやめが料理人や無職の仲間を増やしたり、危険なやつらに遭遇する巻。ベヒモスの同格のリヴァイアサンの子供はまぁ描写からして仲間になりたいんだろうなってわかったけど、残りのやつらがやばい。大量殺人鬼とかこういう災害時に絶対にいてほしくないよなー。その後の制裁が生き地獄に落とすタイプでよかったけど。生き残るために強くなるのは必須だったけど、六王と同格の刃獣の要求で意地でも剣聖に、それも刃獣が斬れなかった初代剣聖並にならなきゃいけないんだよね…検索さんがなければ絶対に無理だよ。どうやって強くなっていくんだろうか…
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りんごうさぎ
久しぶりの新刊。今回は酒呑童子編。キャラデザがいつもと違うなと思ったら、庚が金太郎・坂田金時だからそれっぽいデザインにしたのかな?今回の陸奥に出会えた人物の源頼光には庚の姉の綱も味方というか家来についたし、この人中心で話しが動くみたい。酒呑童子も登場してるしどのように話が動くのか楽しみ!にしても今回はあとがきからして、史料が少ないか創作を疑われてる人物だから結構好き勝手動きそう。連続刊行だし気合入ってそう
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りんごうさぎ
志狼が曹操に軍の撤退を要求するも真澄が怨念で死にかけてるから戦をする奴らに怒りが抑えられない状況。それの交換条件で曹丕を劉備達から取り戻すことになったけど、まぁそう簡単に人質を渡さないよね。描写からして以前にも増して志狼が強くなったせいか今までの強者が弱く見えるな。成り行きから志狼と関羽が戦うことになったけど、現状最強格の武将と戦うのはわくわくする。次の巻の戦いに期待!にしても国を作るって話が進んでるようで微妙にそれているような
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りんごうさぎ
祝完結!術師が最後にやったのはあの世を現出させてこの世を文字通りあの世に作り変えることか。大災害というレベルじゃないよな。神と眷属もめちゃくちゃ動揺してるし。厳しい戦いだったけど、最後にひよりを助けられたのは野良の拒絶だったから言葉が届いたようで嬉しい。ひよりが神器にそのままなれなかったのは奇跡というか偶然っぽいけど。異常な状況の紙一重の結果だったのかな?とりあえずその後で夜ト達のことも忘れられてたの寂しいけど、最後の最後で良い結末になってよかった!完結までお疲れ様でした。次回作にも期待!
りんごうさぎ
上流階級の子女が集まる名門高校の成績はマウントの取り合いで決まる。その中でスカウト入学の零はいきなり偽の恋人にしてきた月城千里と上を目指す。とりあえず作中の奴らが何を言ってるのかわからない。主人公もそう言ってるけどね…そりゃそうだよね。でもこいつらの言ってる人物って現実にままいるうざいやつなんだよな。零の戦い方があくまで卑怯というか人任せだけど、それもマウントだよね…正直最後の戦いのこれだけは無理だには笑ってしまった。ここまで性格以外完璧なヒロインを拒絶するやつも珍しい。続きもあるみたいだし期待
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りんごうさぎ
デストロ246の番外編。母親をヤクザに殺された普通の女子高生の夏乃がそのトップである万両苺を目標に万両のヤクザ達を殺しまくるお話。時系列的には藍と翠が苺のところでアルバイトを始めた後かな。ただの女子高生がここまで大暴れできるのが異常。翠の言う通り才能があったんだろうな。実際南天と連華を病院送りにした実績があるわけだし。苺が殺さずに配下にしようとするのもわかる。…まぁ復讐相手に騙されてたわけだけど。母親の死に様があんまりだったからここまで覚醒したんだろうけど最後の結末はよかった。伊万里はいい仕事する
りんごうさぎ
保科副隊長の戦い。なんか本人は兄に劣等感を抱いてたみたいだけど、剣術に関しては兄を超えた才能があったらしい。というか兄貴、鳴海を対を成す西の雄だったのか。敵の大怪獣の対応力が異常というか即座に適応してくるけど、よく最後まで耐えて打ち倒した。ミナの方はあっさり終わった。結構ミナの心情描写がされてた。やっぱりカフカと一緒に隊員になりたかったし、一人じゃ怖かったんだろうな。ここからの最後の展開の絶望よ。ここからどうするんだろう。逆転の目が現状ないけど、増援とかかな?レノはどこにいるんだろう?
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りんごうさぎ
ノベライズを改めてコミック化したもの。メインは保科副隊長の過去のお話とキコルの専用装備のお話。ノベライズ時点で読んでるとはいえ、絵がつくとまた迫力があっていいな。保科副隊長は近接最強に見えて、現状銃が主流で刀だと戦いにくいから苦労してたんだな。そこからよく刀で近接戦できるように鍛えたな。現時点だと結構弱く見えるし。キコルの方は専用装備の試作品の剣で訓練だけど、やっぱりキコルには無骨な斧の方が似合う
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りんごうさぎ
カシマレイコが最強の妖怪ということがよくわかるお話。オカルン達も奮闘してワープの門閉じたのに、ギリギリで間に合わなかったの可哀想。まぁ絶望かと思ったら、全部カシマレイコに持ってかれたけどね。集団殲滅力異常すぎる。鏡の中経由して巨大化したり、圧縮したり汎用性が高い能力だな。桃に同情してくれて助かった。この妖怪化粧してない?素顔の方がはるかに綺麗だな…また会うこともありそう。最後の残った宇宙人とか、地味にセルポが強化されてるとか地味に懸念点が多い。特にターボババアが怒ってるハイパージジイって何者だろう
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りんごうさぎ
新幹線の事件は割とあっさりコナンと服部のおかげで解決。その後の事件で服部と和葉の関係が進展すると思ったけどそんなことはなかった。こいつらも付き合ってダブルデートが少し見てみたい。後半でコナンと新一に変装?したキッドが組んで白馬達と対峙することに。殺人事件の冤罪を逃れるためとはいえ思い切ったことするな。というかこう見るとコナンの正体に気づいてたり、感づいてる人多い。今回で新一とキッドが似てるの明言されたね。変装なしで誤魔化せたもんな。他の事件も気になるけど、公安が名指しでコナン調べろって言ったのどうなるか…
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りんごうさぎ
今回は止まり木の殺し屋達との戦い。止まり木の鳥達にも格があって、猛禽類が最上位か。オウル、イーグル、百舌鳥、ノスリ、隼の5人が現状出てるのかな?この世代だとノスリが最強ってところか。ノスリまで止まり木の殺し屋を潰しまくってる沙紀も異常だけどね。というか蝶子がハッキングだけじゃなくてドローン技術でも戦力になるの瑠璃的にはいい拾い物だなー。後半に伊万里も出てきたよ!本当に全員出そうな勢い。にしてもここから246までいくとキャラ性の違いも話の繋がりも少し謎だな。本当になんで沙紀は五角に雇われてるんかな?
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りんごうさぎ
沙紀VS百舌。瑠璃とベトナムのお偉いさんを命令に背いて密かに護衛の巻。台風の中の海で水上バイクに乗って百舌と戦うのは見応えがあった。今回は沙紀に軍配が上がったけど、やっぱりパワーが凄まじい。にしても止まり木の殺し屋相手に勝つのすごいな。それとも紅雪と伊万里が特別なのかな?紅雪は幼い時から眼の前から消えるスピードだし、既に伊万里ライバル視してる。止まり木で逸材の二人だったのか?後半で止まり木のトップに瑠璃が宣戦布告されたし、話が動きそう。蝶子も出てきたし、246のキャラほぼ出るのか?
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りんごうさぎ
今回はサジの幼馴染のお姉さんで真友に客を斡旋していた水蓮の催眠を解くために、サジが自身の成長を目指し赤点候補者のテスト対策を手伝う話。と思いきや催眠アプリで生徒を奇行に走らせる犯人を探すお話。黒山がやべーレベルのアホで真犯人が特定されるの笑う。こんなに優等生っぽい感じの子なのに。いや保険体育だけ満点な優秀な子なんだ!にしてもやっぱりこの作品は主人公の内心のつっこみが結構上手いというか好き。犯人は予想通りだったけど、悪意を持っていないからそこまで気にならなかったな。キャラがみんないいから次も楽しみ
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りんごうさぎ
今回はCIAと米海軍特殊部隊が相手。通信傍受した防衛省情報部を守る戦い。冷静に考えて沙紀の戦闘能力がどういう訓練で培われたのか気になる。止まり木の殺し屋達はまだわかるんだけど。にしてもこの情報部の人有能だな。消されないで瑠璃の部下に収まってよかった。後半は沙紀と苺、スクリームと紅雪との出会い。沙紀と苺の関係はまぁそんなところかって感じで、ここから公安出身のヤクザ狩りか。にしても紅雪と百舌が最初から持っていかれてたの見ると伊万里の欠陥品の意味がわかる。最強なのに途中で止まり木から連れ出されたのなんでだろう?
りんごうさぎ
デストロ246の前日譚で沙紀が高校生の頃のお話。伊万里の飼い主が仙崎のはみだし者だったけど、沙紀の上司が仙崎一族の瑠璃だったわけか。ここからどうやって五角の殺し屋になっていくんだ?沙紀は捨て子、みのりんは五角の私生児は嘘だし、その嘘を本当にする感じかな?この頃から沙紀は圧倒的な強さを誇っていたんだなぁ。後半で止まり木の殺し屋の百舌がでてくるけど、この頃から止まり木あるんだな。そして世界最強の百舌ね…耳の良い百舌と鼻のいい沙紀でいい勝負してたけど、決着はお預けか。にしても今作前作にも増してレズ要素強いな…
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りんごうさぎ
イラストカード付き限定版。こういう綺麗なイラストを見るともう少し続いてほしかったなと思う
りんごうさぎ
最終巻。唐突に終わった巻があるな。伊万里がいきなり洲央に襲撃を仕掛けたと思ったら、仙崎に反逆。洲央の煽りで決意したのかな?伊万里VS紅雪の戦いは見ごたえがあったけど、この作品で最強なのはやっぱり伊万里だった。というか実質主人公。仙崎の火車との戦いは主要登場人物で仕留めてくれたし、案外皆伊万里のこと気に入ってるのか?最後は皆喧嘩しつつも、交友関係が続くエンド。お互い殺したくはないのか?伊万里の成長が止まったの見ると止まり木の鳥達の洗脳が魔法の域だ。ハッピーエンドで終わってよかった。透野はかわいそうだけど
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りんごうさぎ
モンあふの外伝。カズトの従姉のアヤメが主人公。モンスターが跋扈したサバイバルな世界で偶然ユニークスキルの検索と強力な魔剣を手にした聖騎士になる。検索さんは音声ガイド付きのWikiというか攻略サイトみたいなもんだな。アヤメはカズトと違って周囲と協調して事を進めるから安心して見てられる。まぁその最初の協力者が先輩のシチミを除いたらアンデッドのボル達なわけだけど。今回で一気に強敵を倒して東京へ向かうことになったし、本編までつながるのが楽しみ!にしてもこっちは猫だけどハルさんも能力が強すぎる…
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りんごうさぎ
伊万里VS紅雪は伊万里が一枚上手だったかな?決着はついてないけど、いつものメンツは殺したくないから、他で精を出すことにした伊万里だけど、殺しに抵抗することをやめてメンタルにきてそう。一方の藍と翠は復讐を進められていないけど、透野の会社の件は苺と組んであっさり解決。というかなんで口座の番号が二人の洗脳のキーワードなんだよ…お金使えないじゃん。苺のところで殺しのアルバイトすることになってるし。こいつらで組んで、伊万里・沙紀に対抗するのかな?にしても最後いきなり伊万里がブチ切れてるけど反逆するのか?
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りんごうさぎ
この漫画の登場人物見事に悪人しかいないな。今回で主要登場人物が集まって、沙紀と邂逅したか。ここで藍と翠が復讐を続けることを明言したのもよかった。沙紀は派手な争いがお望みみたいだけど、どうなるかね。葉子が登場して芳野と暗示の緩和を目指す方向に行ったから伊万里の現状も快方に向かうかな?にしても沙紀が最高クラスの殺し屋なのは街がないけど、鳥類の洗脳組の伊万里と紅雪が実力では凌ぐ感じなのかな?次で伊万里と紅雪の同門対決になりそうだから楽しみ!
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りんごうさぎ
文化祭編。七海が積極的になって甘々成分がさらに上がったなという印象。七海は恋愛にも積極的だし、コスプレもするし恋人になったら楽しそう。ハーレムの噂もあっさりとはねのけるくらいにはラブラブでしたよ。今回は交友関係があまりにも狭い陽信に男友達もできてよかったよ。後静さんと幼馴染の弟子屈君の問題も解消したようでなにより。偽告白みの件は気になるけどね。後半のカップルコンテストであっさりと陽信がプロポーズまがいのことしたのも驚いたけど、親に撮影されてたのは笑った。次は修学旅行編かー
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デジタルドラッグを作った伊万里の同級生の葉子を殺し屋から守ることに。あっさりと沙紀が出てきたけど、スタイル抜群の美人のお姉さんって感じ。やっぱり五角財閥の手先なのか。しかも関東最高クラスの殺し屋か…普通に強敵じゃんと思ったら、サイトウあっさり消されて、透野まで殺されちゃったよ。藍と翠は五角の幹部殺すことに注力しすぎて防御おろそかにしちゃったな。復讐の方はどうなるんだろう。デジタルドラッグ作った葉子の方はCIAのマークは外れたけど、苺達睨まれたよ。葉子は脳科学の独自の理解って点から洗脳どうにかできないかな…
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りんごうさぎ
今回は苺の配下のせつなが苺に反旗を翻し、藍と翠を利用しようとする。警察幹部の娘がヤクザの配下とか世も末ですわ。しかも目的は苺の持ってる利権だし…案の定藍と翠を利用しようとするのは失敗するけど、裏切った相手に助けを求める図太さはまぁすごいよ。にしてもせつなを海外に逃がすためとはいえ、あっさりと透野の家族暗殺した相手の名前を明かしたな。バックが財閥だし敵は巨大そう。最後は苺が一枚上手だったかな。次から沙紀への復讐が始まるのかな?
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伊万里が化物すぎる。人間の限界を超える洗脳がされていて寿命が長くない感じなのかな?それで伊万里と紅雪が同じ出身と…藍と翠の施設といいそういう組織がたくさんこの世界にはあるんだろうな。この鳥類みたいな速さとそこそこやりあう藍と翠も手練れの殺し屋ですわ。こいつらがかき回して話が動いているけど、日本で悪さしようとするやつが多いよ。次でサハリンマフィアとの戦いは終わりかな?どうなるか期待!ヤクザ組は戦闘能力的に劣るけど、人格が何故かこの中でまともに見える不思議
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りんごうさぎ
裏社会の殺し屋・ヤクザの少女達の話。実業家の透野が妻子を毒殺されたことを恨み、殺し屋の少女翠と藍を買って、復讐に打って出るところから始まる。他にヤクザの苺とその護衛蓮華と南天、作者のデビュー作の殺し屋主人公伊万里がメインかな?藍と翠が見事に洗脳されてて怖い。いやこいつらの所業の方が怖いけど。伊万里も描写からして洗脳はされてそうなんだよな。まだまだ復讐は始まったばかりだし、この裏社会女子高生がどういう関わりを作っていくのか楽しみ!にしてもやっぱり伊万里がこの中だと一番強いっぽいな…
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りんごうさぎ
裏社会で生きる殺し屋少女のお話。いきなり背景をすっ飛ばして戦い始めるから混乱した。めちゃくちゃ大物に雇われているというか描写的に飼われている猟犬みたいな発言をしているな。デストロ246にも出るらしいから読む前にこっち読んだけど伊万里が圧倒的な強さの殺し屋なのはわかった。凄腕の殺し屋もやる気になったら瞬殺だし。描写からして海外で育てられた殺し屋なのかな?案外冷徹になりきれてないみたい。色々葛藤してるし自分に言い聞かせてる。次の巻のデストロ246での活躍も楽しみ
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りんごうさぎ
この頃のランキングはこんな感じか。積んでてまだ読めてないのも結構あったから読むのが楽しみ!イラストレーターのレベルもどんどん高くなっていくなー
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りんごうさぎ
スパイ捕獲作戦終了。まさか夜帳がリミッターはずしたらここまで強いとは。いや体中ずたずたなんだろうけど。打倒ヨル特訓の成果もあり、割と早く治りそうでなにより。作戦は成功したけど、ユーリがロイドを一瞬疑う場面見るとかなり危ない橋を渡ってるように見える。それともスパイならこれが日常なんだろうか。アーニャとダミアンはいつも通り。あとはステラが手に入ればという望み薄な状況。でもヨルとメリンダの方は順調に仲良くなってるんだよね。というか意外にメリンダが人格者だった。この人も結構謎だなー
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/12/19(4893日経過)
記録初日
2011/02/08(4842日経過)
読んだ本
3412冊(1日平均0.70冊)
読んだページ
755891ページ(1日平均156ページ)
感想・レビュー
404件(投稿率11.8%)
本棚
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