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2024年3月の読書メーターまとめ

りんごうさぎ
読んだ本
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読んだページ
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感想・レビュー
31
ナイス
39ナイス

2024年3月に読んだ本
31

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

りんごうさぎ
無駄に設定を作り込んで嘘をつ城原千太郎が監督志望の霧乃雫に勧誘されて映画を作ることに。確かに普通のコミュニケーションで切り抜けるところを色々一瞬で考え込んで嘘をつくのはすごいアドリブ。切り抜けられてるとは言わないけど。他にも演劇部美少女の桜やかなり歪んだ鬱憤の吐き出しを目的に小説を書いてる野球部の石田と皆キャラが立ってるし自分の仕事にこだってるのがいい。ちゃんとぶつかりあって映画作りに励んでるのが本当に青春って感じ。後半の話も二転三転してよかった。打ち上がらない花火でのとっさの行動は集大成って感じで好き
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

りんごうさぎ

2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:35冊 読んだページ数:7572ページ ナイス数:50ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/84790/summary/monthly/2024/2

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2024年3月の感想・レビュー一覧
31

りんごうさぎ
千堂律の両親の悲劇はやっぱり完全に洗脳で決定だから一応救いではあるかな。母親なりにドグラにも感情と愛が芽生える証明もできたしね。ドグラ本人との戦いは抵抗装備のおかげもあるけど、エイト達が予想以上に善戦している。エイトがティティアも殺したのもこの展開のためだったのかな?でも実力不足が結構厳しい。と思ってたらシック・ボーイが参戦したからチャンスありそう。やっぱり特定の感情しかなくてもドグラの人体実験には違和感あったんだろう。自分なりの喜びの追求で戦ってるって言ってるがそれだけじゃないルルスと兄弟への情を感じる
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りんごうさぎ
試練によって魔技という能力が手に入る世界。理不尽にもパンドラという神に至るための魔技を手に入れてしまったティクスが邪悪な魔女の一人、道化の魔女オヨチとパンドラの力を消す旅に出る。結構意表を突かれることが多かったし楽しめた。ティクスの正体や謎の少女の正体も意外だったけど、途中の展開で絶望しかけたなんとかなってよかった。なんだかんだ悪の魔女の割に純粋なんだよな。仲間が欲しくて頑張ってただけ。世界最強が嫉妬するほどの才能はあったけど。ティクスもだけど常闇との絆がなかったオヨチも哀れ。次の巻も読みたいけど…
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りんごうさぎ
やっぱり洗脳能力強力すぎる。千堂律のお母さんはプロトタイプだったみたいだし、かなり強力な存在だったろうにこれだもんな。でもやっぱりドグラ達も完全には感情を消し去ることはできなくて、感情を育てることができるんだな。でも洗脳での父親殺害なら少しは律も救われそう…と思ったら真相は違うらしい。どちらにせよ悲しいな…アイスマンとレディ先生はルードゥスに勝てはしたけど実質相打ちだし、結構状況悪いな…これでどうにかなるんだろうか。とりあえずエイト達の次の出番に期待
りんごうさぎ
Dの正体が完璧に割れるというか、目をそらすこともできずかのんにバレたけど案外大丈夫そうだった。エンジェルの方も父親にとってユリメリダって怪人の器程度の存在だったみたいで、メンタル壊れかけで哀れ…って思ってたらすぐさまDの存在で復活してヒロイン面してるのには笑った。奇しくもグリーン部隊勢揃いでデスメシアと戦うことになって少し嬉しい。薬師もユリメリダも静かに暮らしたいだけなんだろうけど、人を乗っ取ってるし最初から狂人じみてるんだよね。最後の展開でまた状況変わったけどどうなるかな?
りんごうさぎ
連載中止してたのか…編集とのトラブルが原因っぽいけど悲しい。お話としては遺産継承の試練を通して、アーロンのやり残したことをやらされてるのと人脈の紹介が主な面って感じだけど、マリカと遺産の謎が残されてるんだよな…ベリーにの拉致だったり、内紛の兆しがあったりと伏線が貼られてたりするし、警察の登場で登場人物も増えてきたんだけど残念。結局謎が明かされることはなかったけど、ここまで楽しめた
りんごうさぎ
マフィアのドンが死に、秘密裏に2億ドル相当の個人的な遺産を巡り孫の4兄弟が謎に挑んでいく。ドン・アーロンの婚約者で明らかに10代半ばのマリカが何か知ってるんだろうけど、この子が何者なのか現状まったくわからない。不思議な力を持っていることと、契約に異常に執着してることぐらい。遺産も明らかに金ではないよね。とりあえず4兄弟は仲も悪くなくて共同でアーロンが残した試練をクリアしていけばいいからこれからどうなるか楽しみである。3男のクリスが主人公なのかな?一番だめなやつそうだけど
りんごうさぎ
最終巻。予告通りというか計画通り、最後まで完遂してからある意味逃げ切った感じだな。ずっと翻弄してて奥田の有能さがわかりやすかった。本当に行動を起こした後の反応の予測が上手い。やっぱり最終的には追いつかれるのも予測済みだったからのあの結末だったんだろうな。仲間のことも考えての計画見事だった。全てを予告しやり遂げたってのが本当にその通りだよ。社会風刺的な内容だったけど面白かった。読後感もなんだかんだ良かったなー
りんごうさぎ
今度は環境テロリストに対するサイバー攻撃。普通にゲイツが有能なんだよな。結構ボロ出して捕まりそうになったりしてるけど、共感するやつもいて身代わりになる奴もでるとか。でも明らかに長くやろうとしてないし、他に目的があるよな。死んじゃった子に関してなのは間違いないけど。模倣犯もでるわ、ネット規制の案も出るしで影響すごいな。ある程度これを予測してる時点ですごい。最後で殺害予告出したし、明らかに自分たちの身度外視だけど大丈夫かな?というかそれよりノビタの通報からの自主が一番やばそうだけどどうなるかな…
りんごうさぎ
非道なことをした人達に私的制裁を行いその動画をアップロードする新聞紙たちとそれを追う警察達のお話。昔のネットって感じだけど、騒動を面白がったりするのはだめだわな。かといって制裁されてる方も誹謗中傷したり犯罪する、開き直る等、放置してはいけないけど。明らかにゲイツ達の目的が愉快犯でも弱者救済って感じでもないからこのあとどういう展開につながるのか楽しみ。にしてもゲイツが優秀すぎて、こいつが派遣で飼い殺された後に落ちぶれたのが信じられん。この頭のキレならやりようありそうだけど。絶望して諦めちゃったのかな…
りんごうさぎ
面白かった。国家の暗部で国家を陰で支える死霊術師ウィリアムとその相棒の死体のライニーが国家を揺るがす陰謀に挑む。化物揃いの死霊術師達が悪を自認しつつ敵を討ち、それぞれ独特の矜持があるのはいいなー。その分死霊術師になった経緯には悲劇も多そうだけど。ウィリアムとライニーのお互いに相手を気遣って何も言えないのも仕方ないように思える関係だった。でも最後の方でお互いが何より大事なのがわかるのがよかったよ。というか友人のリアと共に最年少と最多達成で天才同士の死霊術師だったんだな。これに攻められた騎士達本当に運悪い
りんごうさぎ
スケルトン登場回。にしても大分Web版とは設定が変わってるな。スケルトンが以前の世界から知性があることになってるし、死王とも関わりがあると。それに書籍版だけのユキが仲間になる展開もなかったしね。スケルトン改めアロガンツは設定が変わったから戦う動機が大分同情できる。こいつも巻き込まれた被害者なんだよね特異点にいた人達は一応現状維持ができるようになったのはよかったよ。最後は満を持してのあいつの登場だし、ここからお話がまた変わるかな?にしてもこいつとアロガンツが関わりがあるようになったんだよなー
りんごうさぎ
最終巻。完全に打ち切りなのは残念だけど短いながら設定の内容は明かされたから大体内容はわかったかな。敵の首魁があっさり倒されたのは笑ったけど、真の敵は銃己達自身みたいなもんだな。双子が人間じゃなくて異界の王の体の一部なのは結構本人達の心えぐれそう。自衛隊の生き残りが一人しかいないのは結構悲しいな。これからも主人公たちは屍刀として生きていくんだろうけど、結局本体の首とそれを持つ呪術師達をどうにかしないとね。打ち切りは残念だけどまた作者さんのオリジナルの話が読みたいから次回作に期待
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りんごうさぎ
銃己が誤射で打たれて、自衛隊の拠点に保護される。この自衛隊の舞台もほとんど分断されて上官もことごとく死亡。防衛省は最初に襲撃されて壊滅と厳しい状況ばかり。香利奈の方は謎の男に保護されてるけど、屍刀とは共通の敵がいるって言ってるし、共闘するのかな?敵の首魁が双子みたいだから、攻めてきたけど…保護されてた民間人や自衛隊の人達が死んでいくのきついな。双子の背中のあざからしてなにか特別な存在なんだろうけどなんだろう?父親とも合流したし、ここを乗り切って氷柱助けないとな。乗り切るというには既に被害が深刻だけど…
りんごうさぎ
いきなりゾンビが蔓延してサバイバル。銃の訓練を受けた銃己が双子の妹の氷柱と合流しようとしてるところに刀を持った少女香利奈が護衛としてやってくる。ゾンビを生み出す呪術師集団といい、ゾンビを狩る香利奈達屍刀といいゾンビものというより能力者と化物のバトルものかな。香利奈のゾンビ化と手から刀が出るのも何か秘密がありそうだし、この先が気になる。というか護衛を頼まれた時点で双子達にもなにかあるよね。既に敵に捕らわれてるらしい氷柱のことも気がかりだし次に期待!といっても何か起こらないと最後からして死ぬけど
りんごうさぎ
最終巻。打ち切りなの惜しいな。俺たちの戦いはこれからだって感じの終わりだったし、新しい敵も出てきてたのに。ラグナロクの方は高天原の援軍も来たし、来世の奮戦もあり勝利に。というか天界連合みたいのが出てきて、天界って勢力 ごとに交流とか結構あったのかと思った。新しく改革派という敵も出てきたし話は続きそうだったのにな。にしても光輪が色々な効果があるとは思ってたけど、子供できなくさせられてるのは辛いよな。トールの反乱にも納得。神歌との関係も軟着陸したし一応ハッピーエンドだ。次回作にも期待!
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りんごうさぎ
ラグナロク始まったけど、まぁ戦力差どうしようもないとしか思わないぐらい戦況がよくない、ボコボコです。救援要請するの拒んだオーディーンだめだめすぎる。と思ったら神の頃に来世が拾った切り札で戦況を覆すわけだけど、やっぱり草薙の剣だけあって、この作品でも強いな。にしても来世の武器は異常に強いけど回数制限あるのばっかりで使いづらい。来世自身が成長しないとどうしようもないね。最後にやっと高天原からの救援が来たわけだけど、もうそれでも厳しくないかな?次の巻期待
りんごうさぎ
来世だけじゃなくて神歌も記憶の一部がなかったのか。丁度二人が出会った頃の話だった。子供の頃は思いっきり神としての記憶が戻ってたのね。にしても一応皆で合流できたけど、あっさりとラグナロクが始まっちゃたな…最強の雷神トールに裏切られてたとかオーディーンの人望の無さよ。にしてもトールもそれでロキを王に担ぐつもりなの?という疑問。巨人族が攻め込んできてるけど。次の巻で来世と神歌の出会いとキスの話の詳細がでるだろうし、期待。まぁ戦争を乗り切らなきゃいけないけど、高天原の皆も参戦するみたいだしどうにかなるのか?
りんごうさぎ
無駄に設定を作り込んで嘘をつ城原千太郎が監督志望の霧乃雫に勧誘されて映画を作ることに。確かに普通のコミュニケーションで切り抜けるところを色々一瞬で考え込んで嘘をつくのはすごいアドリブ。切り抜けられてるとは言わないけど。他にも演劇部美少女の桜やかなり歪んだ鬱憤の吐き出しを目的に小説を書いてる野球部の石田と皆キャラが立ってるし自分の仕事にこだってるのがいい。ちゃんとぶつかりあって映画作りに励んでるのが本当に青春って感じ。後半の話も二転三転してよかった。打ち上がらない花火でのとっさの行動は集大成って感じで好き
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りんごうさぎ
ロキはあっさり制圧されてからのロキと神歌の処刑寸前。でも二人共トールによってアスガルドに連れてかれる。高天原この作品では神々の世界の中でも弱小勢力なのか…色んな神いて強そうだけど。後半であっさり伊勢のこと振ったし、タイトル的にも神歌がヒロインだな。スセリと共にアスガルドに侵入して神歌連れ戻そうとしてるけど、アスガルド内もかなり大変な事態みたい。というか最後の引き的に来世が死にそうだけど。次でどうなるかな。それにしても好きな人と告白された人、神だった頃の妻が周りにいる女性なんだよな。心労やばそう
りんごうさぎ
不幸を絵に描いたような少年来世が偶然出会った神歌と異世界のような場所に行ってしまう。途中で自分達が神の生まれ変わりということが判明。異世界も天界みたいなもんだな。日本神話がベースで来世も伊勢もスセリも皆日本の神様の生まれ変わりだけど、神歌だけ北欧神話からな模様。当面の目標は高天原の浄化なのか。神達不在で大分汚染されたみたいだし。まぁそれはロキを追い払ってからか。付き合ってるって誤魔化すために来世にキスする神歌にも驚いたけど、堂々と告白する伊勢の度胸もすごい。次の巻でどうなるか楽しみ
りんごうさぎ
東京ESPと喰霊の作者さんの自作コラボ。ifものって考えた方がストーリー的に齟齬がないかも。時系列的には両作品の序盤でクロスオーバーしてる感じ。同じ学校だったリンカと神楽が再開して再び友だちになる内容。すれ違って一回戦闘するわけだけど、プロの退魔師と互角のリンカが冷静におかしいよ。序盤だから本格的に訓練する前なんだよな…強敵の悪霊軍団を霊装纏って戦うリンカもよかった。両作品メインの強キャラは見せ場があってよかった。こういうコラボ作品もいいもんだ
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りんごうさぎ
完結。巨大怪獣同士の戦いは見応えがあった。九尾と黒獣の融合体と天狗と白叡の融合体のデザインいいね。皆頑張って戦ってたけど、最後の最後は愛が勝つだった。神楽が覚醒したのは剣輔への愛もあっただろうけど、オチ的には神楽と黄泉の姉妹愛みたいな感じだったな。描写的に転生しても殺生石と九尾に関わってた奴も多いんだろうな。後日談で神楽が霊的なお天気リポーターになってたのはちょっと驚いた。黄泉と飯綱も幽霊だけど一緒にいれてよかった。ハッピーエンドで満足
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りんごうさぎ
ファンブック。結構な情報量だった。作者のインタビューも割りとページ割かれてて満足。後半に載ってるプロトタイプの読み切りは絵柄も雰囲気も意外に違うな。少しずつ変えてったんだろうな。にしても最終巻のネタバレが少しだけあったから読む順番間違えたかも
りんごうさぎ
話の規模が本当に大きくなったな。九尾は地球が作った浄化装置か。神楽の記憶が戻ったのはいいけど、状況は悪化してるというか、本当にまずいのがわかったというか。対策室から黄泉の抹殺命令が出たけど、それで収まるわけないわな。室長のそうざえもんは反対してたのに…結局作中にもある通り、滅亡を早めただけだった。世界規模になるとインパクトが違う。本当にこの段階になった時点で何ができるんだろうとは思うけど、次の巻でどんな結末になるのか期待。
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りんごうさぎ
タイトルからイかれてるけど、読んだ印象結構違ったな。自分の父親の職業を隠したいサジの元に父親の弟子である2代目ドスケベ催眠術師の真友が転校してくる。お互いに初代の父親から催眠をかけられたことを知って、その催眠を解く協力関係を結ぶ。真友はかなりの変人ではあるけど、かなり真面目に人助けで依頼を受けているのが好印象だった。最後はサジが濡れ衣を着せられるけど、やっぱり初めの情報で人は決めつけちゃうもんだよね。遠巻きにはされてるけど、誤解が解けて、真友の過去と類との関係もひとまず落ち着いたのは良かった
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りんごうさぎ
神楽が一部記憶を取り戻すも黄泉を殺した時までで剣輔達のことは覚えてない。思いっきり唆されて黄泉の拘束を解いて脱出逃避行。神楽への嫉妬はあれど生前の黄泉いい子だな。殺生石の干渉がなければ今でも仲良く過ごしてただろうに。後半で日本滅亡っていう壮大な話になってきた。白の巫女と黒の巫女次第だそうだが、今の神楽と黄泉だとちょっと怪しいな。でも最後の最後で神楽が記憶を取り戻して剣輔のことを思い出したみたいだから、次の巻で話が進展するのが楽しみ!唆したやつは土地神で中立らしいけど、本当に忠告以外で動かないのかな?
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りんごうさぎ
奈落で変な組織がいて狙いは泉というか黄泉か…とか思ってたら対策室が公にされて復活。ここから急展開の神楽の記憶の一部復活と黄泉の再臨ですよ。神楽が九尾の力を使って泉に黄泉の人格か霊体を宿らせたのかな?この巻だけだといまいち真相がわからないな。にしてもやっぱり神楽・剣輔の二人は少しまだ実力的にムラっけがある。年長二人の実力に圧倒されてたし、ここからまた成長できるといいな。次の巻は泉を連れての神楽の逃避行?どうなるのか期待!
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りんごうさぎ
騒動は収まったけど、神楽が記憶喪失になり東京の一部が奈落と呼ばれる幽霊だらけの隔離地区になる。それよりなにより黄泉に瓜二つの転校生の泉が転校してきたことが大きいかな。性格的には大人しいし、スペックも黄泉に似ても似つかないポンコツ感あるけど。神楽が昔の自分をなぞるように心霊体験をこなしてるけど、霊が認知された今は心霊関係の人助けはありだな。最後に出てきた闇の獣は何なんだろうな。泉に関係ありそう。あと白叡にも。ただの犬化じゃなくて戦闘モードあったのね。にしてもツイナとそうざえもんイメチェンすごい
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りんごうさぎ
ガーデンに刹那の方から決戦場に選んだのは白叡の中にある今まで見つけられてなかった殺生石を手に入れるためか。剣輔も死にかけてもう完全敗北間近かと思ったら、白叡の元の姿で勝利、でも剣輔を救うためにこの選択は辛い。九尾と融合して大暴れしてたけど、最後まで白叡は抵抗して神楽を守ってくれてたんだなー。情があったのか。剣輔は剣閃の空間転移って結構すごいことしたのでは?大団円で終わったけど予告だと神楽記憶喪失になっちゃうんだよね。他にも気になることもあるし、新章楽しみ!
りんごうさぎ
ドラゴンが攻めてきたと思ったら、そのドラゴンすら巨大トレントから逃げてきたから撃退しようの巻。この世界のトレントの頂点強すぎるよな。やっぱりスキルと称号によって、どんな種族だろうと油断できない世界だ。ドラゴンのソラと仲間になったけど、やっぱり今考えると結構無茶だな。そうしないとペオニーには勝てるか可能性すらないとはいえ。ここらへんはWeb版と変わりないかな?やっぱり十華とさやかの関係変化が一番大きそう。ペオニー打倒後の最後が変わってそうなので次の巻からどんな展開になるのか楽しみ!
が「ナイス!」と言っています。
りんごうさぎ
相手の霊力を食らうエナジードレイン体質なツイナと京子の兄で帝家の跡取りのそうざえもんのお話。ここでも飯綱が出てくるのね。でもきちんとツイナの師匠役はこなせてたとは思う。ツイナの目的は恋愛でそうざえもんにバリバリ下心ありだけど、それでも命がけの戦いについてこれるのは偉い。というか能力が強いから、途中から強キャラみたいになってた。退魔師の試験も合格したし、本編でも登場してくるのかな?もし出てくるとしたら年上だろうし成長してそう。どれだけ強くなってるのか期待したい
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/12/19(4917日経過)
記録初日
2011/02/08(4866日経過)
読んだ本
3442冊(1日平均0.71冊)
読んだページ
761195ページ(1日平均156ページ)
感想・レビュー
388件(投稿率11.3%)
本棚
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性別
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