○近況のつぶやき (更新日2024年5月19日）

出先の所要が夕方前に終わったので、新規開拓カフェをしてきました。
手頃な値段で、ケーキとドリンクのセットを楽しめたのがよかったわ。やっぱり私は、あやしいBOOKS BARよりも、こんなところでノンビリ読書をするのがいい。

今日のネタは、、、怪しいBAR？？？に入ってしまった話

はい、昨日は思わず、現地からタイムラインでつぶやきましたが・・・・・・久々に、ぼったくりバー？と思われるところに入ってしまいました。ホント、どこがBOOKS BARやねん。店の表に、BOOKSBARとも書かれていたけれど、ぜんぜん違うわ。店の雰囲気をぶちこわそうが、ひたすら作って貰ったハイボールを飲みながら手持ちの本を読んでいましたよ。

何が怪しいって
・表にも店内にも、料金表が一切書かれていないし、お願いしてもメニュー表がない。
都会とか、地方とか、田舎に限らず、BARでもスナックでも、ホストクラブでも、キャバクラなどでも、これはまずありえないぞ。料金体系をきいても、おぼろげな返答だったので。90分3000円で良いという言質をキチンととりましたよ。

・BOOKSBARと書いているのに、店内ほぼ本がない。
詐欺だろ！

・店主がカタコト日本語のフィリピン人
日本人の客からぼったくること見え見え。店内も店主と思われる自称アラフィフのフィリピン女性と、オーナーのアラカンぐらいの日本人女性二人が切り盛りしていたのですが、、、店の奥から、いつ黒服のおっさんがでてくるのか？　怖かったっす。

・料金がめちゃくちゃ
私より後に来て先に帰った男性が、二人で2杯ぐらいで2万円ぐらいとられていたっす（一人一万円弱？）。東京新宿の高級地下BARでもそんなにせんわ。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

結論は、、、断じてこんなお店はブックバーではない。これをブックバーというなら全国のブックバーに失礼だ。地方にはこんな怪しいBAR？スナック？が案外あります。皆様、お気をつけ下さいませ。

とりあえず、90分のはずが、60分で時間と言われたけれど、3000円をテーブルに置いて、さっさと帰宅してきました。無事にお店を出られただけでも、ホッとする。

3000円あったら、新刊の単行本1冊か、文庫本3冊買えたな・・・・・・




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