形式:文庫
出版社:KADOKAWA
さおりさん、次から登場する人物が主人公になったスピンオフもシリーズ化してて、そちらは♂♂らしい。そちらも積んでるので楽しみ♪
miraiさん、そそ、シリーズもの。続編を【積読本1冊目】で積んでてそろそろ手に取りそうなので再読してみたよ。『麻生龍太郎シリーズ』との時系列が分かんなかったので、とりあえず刊行順に読んでみることにしたよ。
なんだか安っぽいストーリーだなと読み進めた後のちかぽんさんの一言が最高で👍
NADIAさん、この作品読んだだけではそう思ってしまいます
役者さんって、あまり顔も名前も覚えていないので思わずググったら、『女刑事・・・』のキーワードでひっかかる動画がろくなもんじゃねえ(苦笑) そもそも『女刑事』ってタイトルにつけるセンスがいただけないような気もする。あの練の複雑さを演じ切れたのでしょうか・・・・・?
動画はないっぽいね、画像もパッケージの裏みたいなのしかないもよう。あと探すとすれば映画のネタバレ関係か。どなたかのブログにキャストの印象が割と細かく書かれていた。2本とも観賞したようです。
確かに激しい。わたし、自分が恋愛なんて面倒くさい人間だから特にね(笑)
これハードカバーで読んだ際、巻末の横溝正史賞の選評(たしか権田萬治氏?)が苦虫噛みつぶした顔が見えるようでおもしろかった覚えが。
ナイスありがとうございます。物語的には面白いですし、麻生さんや山内練は好きなんだけど、緑子はキャラクターとしてはうーんです。聖なる黒夜からのRIKOシリーズと読みました。
しゅうさん、コメントありがとうございます。緑子のキャラクターはうーんですが、物語は面白いですよね。
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