形式:文庫
出版社:新潮社
おー、別の読み友さんは再読であげてらして、懐かしいと思っていたところでした。出版された頃子供達と一緒に読みました。この作品繋がりでミルトンの「失楽園」も読みました。私は三巻が一番好きです。この日本のシリーズ名も一巻の米国版の勘違い題名から訳された題名も違和感あって…。
Johnnycakeさん やはりミナサン夢中になる人気作品なのでしょうね。私はファンタジーアタマじゃないらしくどうもピンと来ずに置いて行かれるような気になて楽しめません。下巻でどういうことになるのか…デス。失楽園は興味あります。
映画のライラは普通の女の子として描かれていましたね。
そうなんですか!やはり、白熊なんですね(^^)
P87L7-8:人がおとなになると、ダイモンは変化する力を失い、ひとつの姿にきまり、その姿を永久に保つ。//P24L10-11:ほかの人のダイモンに手をふれることは、想像しうる最悪の無作法だからだ。//P282L4「どうしてダイモンは、いつかひとつの姿にならなきゃならないの?」
//P316L16-P317L1:さいはての星ですらこの宇宙の一部ですが、それとはまったくべつの宇宙があり、それを北極光が見せてくれるのです。//
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