形式:単行本
出版社:童心社
佐藤氏が校歌の作詞で苦しんだ直後にさらりと書いて、村上氏に「トムさん、変なもの書いちゃったよ!」と渡されたと言う曰くの詩。ウンウン唸っている時に、脳内で空想が溢れ飛び出して行きたがるのを必死で抑えていたのかなあと想像すると、さとる少年が愛おしい。
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