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海上保安庁「装備」のすべて 海の治安と安全をつかさどる警備隊の実力に迫る (サイエンス・アイ新書)

感想・レビュー
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爆撃project
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その名の通り装備に細かい。巡視船は勿論、諸所の個人装備、特にヘリ降下用具に強い。とはいえ組織や役割にも触れており、入門としてもよし。
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魚京童!
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まー海の警察だしね。武器もって戦ってもらえばいいと思う。海上防衛や諸島防衛のために核爆弾が必要になって、都のど真ん中にミサイル基地をつくればいいと思うよ。そうすれば、敵国の攻撃は首都攻撃となって、誰も反論できずに叩きのめすことが出来る。そんなに守りたきゃ壁でも作ろうよ!海には機雷を敷いて、空には防衛レーザー張ってさ。鎖国してしまうのも手だね。「我々は何も求めない。そなたもも我々に何も求めるな」って立て看板立ててさ。
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恵美
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タイトル通り海保の装備のすべてが載っている。マニアにはたまらない本かも。
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Admiral2009
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先日、海の記念日in晴海の会場で、自民党 石破茂議員がTBSのインタビューを受け「広大な排他的経済水域を持つ我が国の法令や態勢の整備を憂いている」と言ってました。公船の侵入、違法操業、密輸、密入国と中国・南北朝鮮の無法振りに海保が疲弊しています。
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Munedori
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憲法9条を重んじるなら、海上警察である海上保安庁を強化しなければいけないのに、必ずしもそうなっていない。中国や朝鮮半島、ロシアなどの動きを考えると、装備や人員の充実はもちろん、近隣諸国との連携を深めなければならない。自衛官同様、保安官にも頭が下がるばかりだ。
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こまち
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マニアには最高だろう。
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ラフロ
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小説 「太平洋の薔薇」を読んで、こちらへの興味が湧きました#日本の海上保安庁の活動範囲は世界第六位と広範囲。周辺に同盟国を持たないため自前でその広範囲をカバーしなければならない。北海道から沖縄まで十一管区に分けられている#小説の中で、空からの捜索にあたったファルコン900、ヘリ搭載型巡視船、特殊警備隊SST のことや、インドネシアは海賊と癒着していることまで触れられていた#凄い職場だなあ#小説中の巡視船は2軸とのことだから、「しきしま」か「みずほ」か「すがる」のどれかがモデルだと思う#勉強になりました。
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K
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マニアには最高だろう。
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ひろただでござる
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地道な訓練と研鑽の日々。できて当たり前の認識が一般化しているのはしんどいと思う。
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たかひー
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★★★
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あすたりすく @本の虫
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海上保安上の装備は、自衛隊などと違って結構種類が多いイメージがありますが、1冊にうまくまとめてくれたいい本ですね。海上保安庁の任務の多様さも感じましたね。
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ともたか
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海上保安庁の守備範囲は非常に広い。 その割に航空力が不足かも。
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mitei
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海上保安庁って軍隊の変わりもするから世界的にも規模の大きい組織というのは初めて知った。海猿の具体的な仕事内容もあり面白い。
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onisjim
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海上保安庁ってあんがいわからんことが多いので、こうした資料が新書で手に入るのはうれしい。写真が多いのもよかった。海上保安庁の(法制度上はともかく)準軍事組織としての側面を中心にまとめた印象。
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モモのすけ
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日本は領土は小さいが、領海、接続水域、排他的経済水域を合わせると世界第6位の面積となり、これを約12,300名の海上保安庁職員が守っている。横浜へ行ったら「しきしま」を見に行こう。
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ssdksmt
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特別/特殊警備隊にくわしい。
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