形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA/富士見書房
形式:Kindle版
出版社:情報なし
続き) キャラのうざさやキャラ作りの雑さをひっくり返せるような展開も無く、なんだか締まらない終わりで、起承転結の転と結が抜けているようにも感じた。 あとパロネタの使い方がすごく下品だと感じた。パロに下品もクソも無いのかもしれないが。とりあえず人気タイトル名出しときゃ、笑えるだろうみたいなのは、他作品にもその作品のファンにも失礼なんじゃないか、みたいな不快感がありました。
ちょっと上には書きづらかったのでこちらに率直な感想を。個人的には、3-4巻くらいの、ある程度伏線が張られた状態になってから面白くなりそうな作品だと思います。逆に言えばそれまではちょっと中身がない印象を受けるかも。うーん、巻数を重ねれば絶対面白くなると思うんですが、重ねられるかが心配。
あたしと同じだわ! >タイトルはオタサーの姫だけど空野が一番かわいいと思ったよ!
ですよね! 主人公も空野のことを意識してるっぽいし……2巻までは買おうかなと思ってます!
全くだわ。空野がいなければ投げ捨ててたもの。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます