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ゆきうさぎのお品書き 8月花火と氷いちご (集英社オレンジ文庫)

感想・レビュー
498

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ひまわり
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ゆきうさぎ第2弾。碧のお母さんの話が出てきた。トンポ-ロ-は昨日食べたばかりなので,タイムリーでした。
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mame
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シリーズ2作目。大きな展開はなく、安心して読める。大学生の主人公のキャンパスライフと、バイト先の料理屋回りの話がまったり進んでいく。
0255文字
さき
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小料理屋のカウンターなんて、ほとんど行った事ないけれど、そういうお店の常連さんになる事を夢見た時期もありました。。碧ちゃん、しっかりしてきましたね。
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巻き寿司
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先代が角煮のレシピを大樹に教えずにいたり、母も大樹に教えてあげなかったりする理由を先に当てられて嬉しかった。碧のお母さんの話が良かった。自分の親が社会の一員として働いている姿って見る機会がほとんどないから新鮮だよなぁ。とても良い先生だったみたいで誇らしいね。その分切ない。続編へ。
0255文字
ゆうな
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内容はともかく、さらさらさらさら〜と読めるので、この手のお話、シリーズ好きです❤️私はちょっと休憩的な感じでこの手のお話を読んでます📖そして相変わらず美味しそうなカバーイラストで、又々それにつられて読んじゃってる感じです😅
0255文字
ラムレーズン
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ネタバレ小料理屋ゆきうさぎでの日々2巻目。先代女将がどうしても教えてくれなかった角煮では、先代の遺したレシピノートが見つかって大樹が作ってみるが味がしっくりこない話。先代が教えなかった理由が、お嫁さんが来た時に料理で大樹には敵わないだろうから、一つくらい得意なレシピを教えたいというもの。女将さんの親心だったけど、先に亡くなることは想定してなかったのね。メンチカツの話では亡くなった碧の母が登場。すごくいい先生だったのね。→
ラムレーズン

ゆきうさぎを再読してて、美味しそうなご飯はもちろんだけど、すごくゆったり時間が流れてる気がして、読みながら休養できる気がする。あと、最後にレシピついてるの今更気付いた!嬉しい~!!

10/06 14:41
0255文字
きー
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ネタバレゆきうさぎシリーズ2冊目です。ずいぶん1冊目から間が空いたのですが、今回もほっこり。 碧ちゃんと友達にちょっと色々あったり、亡くなった碧ちゃんのお母さんとその時の生徒の話だったり、このシリーズはホロリときちゃいます。 読んだ後に癒されちゃいます。今回は夏のかき氷のお話も入っていて、ほっこりしたい方におすすめです。
0255文字
リードマン
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ネタバレ引き続き色々なキャラクターが各話でメインになっていく体制が取られている。彰蔵さんの物語は大きな動きはなかったのだが、過去の「ゆきうさぎ」を重ねた少し寂しげのある物語。(高齢者になればなるほど、この話の奥深さが分かって来るんだろうなあ) 碧の友・ことみが一歩何か進みだす物語。「ゆきうさぎ」で働くうえでの大変さも描かれる。楽しいばかりではやはりない。 そして碧の母の教師時代を知る少女・七海。中学のトラウマもあって高校に馴染めずにいる彼女にとって良い居場所ができたかも。それ以上に碧の母の輝きを見た。
リードマン

そして大樹や蓮の幼少期に関わりのある青年・雅晴と、その娘・朋夏が登場する物語。大樹や連のお兄さんであった面、父と長い間争って疎遠になっていた状況を変える青年の成長変化の面、そして父としての面。一人の人間でも、特に幼少期過ごしていた場所では色々な面が出されることが分かる話だ。 朋夏を助けるために、碧の父や花嶋さんを始め常連客がすぐに協力してくれるところに「ゆきうさぎ」コミュニティの暖かさが詰まっている。 武蔵と虎次郎が朋夏の騎士だな。星花と大樹の掛け合いが楽しい。

08/10 17:59
リードマン

全体的に時間とは過ぎるものだと感じさせる物語ばかりだった。

08/10 18:01
0255文字
山崎モンテール
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「ゆきうさぎのお品書き」シリーズの二作目。本作の世界にすっかりと慣れた。登場するキャラクターの中で私が推す上位に、野良猫の武蔵がいる。今作の終盤、武蔵が大手柄を挙げるエピソードがあり、実に気分良く読み終えた。間違いない、著者も相当な猫好きだ。シリーズ第3作にも武蔵の活躍を期待しよう。
0255文字
ゆり
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図書館本。今回もとても良かったです!特に「5月病にはメンチカツ」は色々な愛情をみることができて泣いてしまいました。碧ちゃんのお母さん、凄くいい先生だったんだろうな。ことみちゃんと玲沙ちゃんの喧嘩も、ほんわかとしながら読めました。お互いを思いやれる関係って素晴らしい。メンチカツとかき氷が食べたくなりました
0255文字
るちこ
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ネタバレ2作目もとても優しくてほっこりしました。はぁー好き。嫌なことがあった時、読書する元気さえあまりない時でもこのシリーズには手を伸ばせる。少し元気をもらえる。 メンチカツ美味しそうだったなぁ。 蒼のお母さんの話が特に好きです。 このまま大樹と碧が夫婦になって、2人でゆきうさぎを切り盛りしている姿が既に目に浮かびます。そうなってほしい。 角煮のレシピ、大樹のお母さんは知らないのかな?蒼に是非教えてあげてほしい。 近所にこんなお店があったらいいのになぁ。
0255文字
みかんめろん
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図書館本。おっとりお嬢様ことみの初バイト、担任クラスのいじめを仲裁した在りし日の碧の母の話など日常のよもやま事が微笑ましいです。大将の大樹とバイトの碧の関係も良さそうな感じで気になります。賢い猫がストーリーを進めてくれるのは三毛猫ホームズの様です。これからも時々彼女達の日常を見守って行きたいです。星2つ★★
0255文字
まっぴー
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ネタバレ相変わらずおいしそうなお料理に優しい人たちのほっこりストーリー。特に碧のお母さんのお話がよかったかな。きっと生徒思いのいい先生だったんでしょう。なかなか小料理屋さんって敷居が高いけれどランチとかならまだ入りやすそう。近くにこんなお店があればいいのに。
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isry 2@積本消化中
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ネタバレシリーズ2作目。大樹が完全再現できない雪村家秘伝の豚の角煮、友達と仲直りした手まり寿司、恩師と食べたメンチカツ、久々の再会と氷いちご。前回登場したキャラもあまり登場せず、新キャラが登場するが、このまま物語にどこまで食い込んでくるのか。物語に起伏が大きくないので、その分安心して読めてほっこり温かい。
0255文字
JP
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何もかんがえずにただおいしそうなお料理と楽し気な会話の仲間に入れてもらったように読める。あつあつのメンチカツが食べたくなった。家の近くにこんなお店があったらいいのになー。
0255文字
Jmama
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いいところで現れる武蔵と小次郎。間違いなく只者では無いニャンコ達。すでに手元にある次巻が楽しみすぎる。角煮とメンチのレシピがほしい。
0255文字
KEIKO YAMAYAMA
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ネタバレゆきうさぎの定番料理も色々登場。季節感あるメニューもいいですね。先代女将の角煮 大樹さんの作る角煮も十分美味しそう。碧の亡き母が教師時代 ゆきうさぎに連れてきた中学校での教え子とのエピソード。ホロっとしました。彼女の中ではずっとメンチカツが心に残っていたんですね。これからは常連としていつか登場してもらいたい。神社の跡取り息子家族が街に帰ってきて店が賑やかになっていくのかな。
0255文字
maiko
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ネタバレシリーズ2作目。タマちゃんのお母さんのエピソードのメンチカツや、特製いちごシロップのかかったかき氷。目に浮かぶほどの美味しそうな表現の数々に毎回お腹が空いてしまう。少しずつ距離感が近くなってきてそちらも今後に期待しながら続編へ。
0255文字
takuchan
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いつか碧ちゃんが角煮を習う日がくるのかねー。
0255文字
K.W.
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小料理屋を舞台に繰り広げられるほんわかストーリー。2作目の本書もとても美味しそうで心があったまりました。碧のお母さんのメンチカツのストーリーが良かったな。かき氷は時期的に冬の今読むと寒かったですが、また夏に読みたい。
0255文字
コアラ
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シリーズ2冊目、読みやすくて出てくる食べ物がどれも美味しそう。登場人物がいい人達すぎる。面白かったです。
0255文字
桜
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一作目から時間が空いてしまった(⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠ゞ 碧の母エピソードにほっこり
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セイ
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2冊目もほっこりと良いお話でした。大貴さんは若いはずなのになんだか老成してますよね。その感じが安心を与えてくれていいんですけどね。タマ、ミケちゃんと常連さんとずっと楽しくやっていってほしいです。
0255文字
ジュンコ
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箸休めに。
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久我
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シリーズ二作目。スルスル読めて、お腹が空いてきます。ほっこりしました。
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ゆうゆう
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ネタバレゆきうさぎの大将・大樹、アルバイトのタマ・碧とミケ・菜穂。お題は「とろとろ角煮」味は美味しくても、なかなか先代の味に近づけないもどかしさ。女子の友情、新しい人間関係の距離の取り方。客商売ならそれも毎日感じ取るようなことかな。人と人の間にいなければわからない。碧の母、知弥子先生を知る元教え子との出会い。ゆきうさぎでメンチカツ定食を食べた思い出。想い出の味があるから頑張れる。武蔵に虎次郎、人を結ぶキューピット猫が増えた。
0255文字
ふふふ
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二十代にしてはしっかりしてる店主大樹とバイトの碧、二匹の猫が中心となって話が進む。友達のことみの話はちょっと歯切れ悪いかな。読みやすいお話ですね。
0255文字
コッコ
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ネタバレ小料理屋メニューの不思議ラインナップに、かき氷が追加です。武蔵と虎次郎他の猫ちゃんも登場。碧ちゃんのお母さんのお話がとてもよかったので、続編も読むつもりです。こういう風に故人を思い出せるのはいいね、と感じました。唐揚げを食べたあとのかき氷は、たぶんおなかを壊すと思うので、やめた方が無難では、と思ってしまう、お婆がここにいます。
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のりのり
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続編。 安心して読み進める。 武蔵は変わらず普通の猫で良かった。
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nono
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ネタバレ図書館本。再読。シリーズ2冊目も美味しそうな料理が満載ですが、それよりも常連客や昔馴染みの人達と織りなす優しい人間ドラマが癖になる。大学生の碧の友人模様、先代女将の内緒のレシピ、そして碧の亡き母の思い出。勿論かき氷や角煮も魅力的ですが、それに込められた思い出が切なく暖かい。今回もしみじみほっこり読了。
0255文字
石倉良の
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シリーズ2冊目。私にしてはするする読めたかな。登場人物が少しづつ増えているものの、苦にならない。一文一文が短いから読みやすいのかなとか思ったり…。内容的にもほっこりあたたかい気持ちになって、どんどん読み進められました。メンチカツの話は涙腺に来ましたねー。叶わない未来想像図が切ないけど、碧はちゃんと歩んでいるなと応援したくなる。
0255文字
こぬれ3
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碧の友達のことみちゃんのようなお嬢様な子が親戚にいたので、その友達付き合いのあり方がリアルに想像できました。 今回はお母さんのエピソードが悲しくも温かくて、玉木親子がこれからも幸せであってほしいと思います。 無性にメンチカツとイチゴのかき氷が食べたくなりました。 そして猫の存在感がとても強い。
0255文字
まーさん
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小料理屋に出てきた品々が美味しそう。食べてみたくなる。こんな感じの小料理屋でバイトしててことがあったから、親近感が湧くなー。
0255文字
fumiko
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ネタバレシリーズ2作目。こちらも読みやすくあっという間に読了。とろとろ角煮にさくら寿司、メンチカツにかき氷。どれも美味しそうですね。そして心温まる話ばかりでとてもほっこりしました。
0255文字
ヌーン
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どんだけほっこりしたらいいの?っていうくらい、ほのぼの、でも時おりピリッとしたエピソードもあって 碧と大樹はこれからラブに発展したりするんでしょうか?あと猫たちがただ者ではない雰囲気で…?
0255文字
kirinn
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ゆきうさぎシリーズ2作目。家のほかにも自分らしく過ごせる場所をつくって大切にするのは本当に必要なことだと感じました。読んでるとお腹空いてくる〜メンチカツごちそうさまでした!
0255文字
Norico
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小料理屋さんで、ランチ営業もして、デザートにかき氷も出すって、そんな店あるかなぁ?あったらもちろん通い詰めるけど、大樹さん、過労死しちゃわないか心配
0255文字
たかね
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プロローグは何故梅雨からだったのか。前巻からいきなり半年くらい経ってるのかーと思ったら冬に戻り途中でプロローグに合流。若干の混乱。タマのお母さん、そういえば学校の先生なんだったねえ。ミケさんの存在感が思ったより薄かった。もっとがっつり中心なのかと思ってたんだが。鳴瀬さんもほとんど出てこなかったなあ。メインになれそうなのにそうでもない人が多いシリーズっことかな。
0255文字
みょん
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シリーズ2巻目。 豚の角煮にメンチカツにかき氷、どれも美味しそう。 大樹さんのおばあちゃん、お母さんが大樹さんに角煮のレシピを教えなかった理由にほっこりしてしまった。 続編も読んでいきたい作品だな。
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