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のっとり奥坊主 駆込み宿 影始末 (講談社文庫)

感想・レビュー
7

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Tatsuhito  Matsuzaki
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2021年 読み納めの一冊は、鳥羽亮氏の書き下ろし時代小説。 旗本五千石の家督争いの裏で暗躍する奥坊主らの企てを影目付 塚原宗八郎の剣が断ち切る。 これでスッキリ年を越せそうです。
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クジラ
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いつも通り肩の力を抜いて気分転換。期待を裏切らないストーリー。充分楽しむことができた。
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ぶんぶん
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【図書館】シリーズも4巻目、ますます安定して来た。 さて、今回は旗本の世継ぎと幕閣入りを企む旗本と策略をめぐらす奥坊主に天誅を下す宗八郎の活躍を描く。 徐々に仲間の生き様も判り、隠居生活の世界観も面白くなった。 今回の目玉は凄腕の剣豪と鉄砲の登場に総一郎が絶体絶命の危機に。 しかし、お庭番「霞」の出現が総一郎を救う、危機になると霞の登場を期待してしまう。 もうそろそろ、お仲間入りしても良いのでは? もうちょっと続けてみたいと思います。
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hitokoto
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鳥羽亮 著「おっとり奥坊主」、駆込み宿影始末シリーズ№4、2016.9発行です。今回は、五千石の大身旗本の家督相続に絡む旗本、牢人、坊主の陰謀です。影の目付、塚原宗八郎と仲間たちがやっとのことで解決するも、御庭番、女忍びの霞の助力あればこそです。霞が主人公になってもいいような気がします(^-^)
hitokoto

ナイス、有難うございます!

10/20 03:18
0255文字
Masayoshi  Arakawa
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20171015 108 きのう学校の同級会に出席。45年ぶりに会う人も。話をしてるともう45年前だ❗みんな元気で❗
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とし
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駆込み宿 影始末[のっとり奥坊主]4巻。今回は家督相続の争いで駆込み宿に身を隠した跡継ぎ誠之介を、駆込み宿に居候する影の目付宗八郎を中心に神谷、平次、作久が裏で糸引く奥坊主を始末する、安心して読めるので良いですね。霞さんもっと表に出て活躍して欲しいですね。
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犀門
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#203★★★☆☆
0255文字
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