形式:ライトノベル
出版社:ホビージャパン
形式:Kindle版
→デイルが殺伐としている間に踊る虎猫亭でも色々あった事、ラティナとフリソスの母親であるモヴの事等々…、色々ありましたが、結果から見ればこの先は良いことが続くような展望になって来て良かったのでは無いかと。危機は去った跡の次巻がどんな話になっているのか、楽しみです。
今回はシリアス成分マシマシで甘い物がなかったから次回が楽しみですよ!やっと救い出したデイルがどこまで堕ちるのかとフリソスのシスコンバトルとか見たいですな〜w挿絵はラティナとフリソスの2人の所がええな!美少女姉妹とか最高でした!双子だが一部の部分の差が出たのはこれも愛のなせる技かね?w後は…webを読んでいるからモヴの最後がね…二の魔王はもっと惨たらしく死んで欲しかったとか思っていないですよ?
うちの娘じゃねーし!
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