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再発! それでもわたしは山に登る

感想・レビュー
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Shoichi Kambe
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56-2015.4.9から抗がん剤治療か始まった。 141-4月25日。抗がん剤。気持ち悪い日が続いている。かといって寝ている日は一日もない。淡々といつもどおり予定された取材、講演は引き受けていた。 200-今年7月からは医師と相談の上、抗がん剤の治療をやめました。…本人がそこまで辛いのなら薬をやめ、残りの時間を「治療」でなく「日常生活にあてよう、と、先生方も「田部井さんにとっては山登りが日常なのだから、山にも行ってください」と温かい言葉をかけてくださいました。 2016.10.14没
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LaVieHeart
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前作でも、抗がん剤の副作用で足の痺れが取れない中、好きな山に登り続けた田部井淳子さん。今作では、更に脳への転移、治療の合間。。。というより、山行の合間に治療を続ける。抗がん剤の影響で蕁麻疹が出たり足の皮が剥けたり、それでも人並み以上の予定をこなすバイタリティの凄さに、ただただ脱帽しかない。 「一歩一歩登っていけば必ず頂上につきます。頑張ろう」 「この中でできることをやってみよう」 常に前向きな言葉で周囲も自分も鼓舞してきた田部井淳子さん。私もこの言葉を忘れる事なく、一歩一歩できることをやっていこうと思う。
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Noriko S
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エベレストに女性として初登頂した田部井さんの闘病記。抗がん剤を投与しながら、様々な活動をされておられた。富士山、一歩一歩登れば、いつかは登頂できる。その言葉、すべてにおいて通ずると感じた。最後のご主人の書かれた内容に涙がこみ上げてきた。
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richi2001
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田部井さん、晩年の備忘録的エッセイ。山を愛して、病気になっても治療の合間、と言うより登山の合間に治療しているような日々。抗がん剤治療中は心身ともにくたびれているだろうに、仕事もキャンセルせず、海外にも精力的に出かけていく。 一途に山が好きだったんだなーと思う。旦那様の後書きに涙。百万遍もありがとう。そんなふうに人生締めくくりたい。
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tecchan
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エベレスト女性初登頂の登山家田部井淳子氏の最後の闘病記,というより活動記録。癌再発後,2年間に及ぶ日記。この間,海外も含めた登山,講演,マスコミ活動等精力的にこなす姿には圧倒される。亡くなる3ケ月前には、福島の高校生をつれての富士登山プロジェクト。登山仲間佐宗ルミエさんの若い死など、辛かったこともたくさんあっただろうけど、最期まで、ポジティブに生きた人生には感嘆。
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ユーミン
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医師の言葉で、「治療するために生きるんじゃなくて、普通の生活をするために治療するのです」というのがあった。この人にとっての普通の生活が、山に登ることだったんですね。病気になったけれど、こんなにがんばったというのではなかった。これだけ動きまわれたのは、ある意味本望だったかもしれない。それを理解し、共有していたご主人もすごい。
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みどりまま
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それにしても、なんて壮絶ながんとの闘いなんだ。副作用があっても、山に登り楽しむ。 治療のために生きるのではなく、日常生活のための治療。 旦那様も素敵です。 病の事を最小限の人しか知らせず、過ごしたことを徹子の部屋でお話ししていた。すごい女性です。
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アッキ@道央民
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エベレストに女性初の登頂を果たした田部井淳子さんのエッセイの続編。ガンの再発、脳への転移。それだけでも気持ちが萎えてしまいそうな所なのにこの人は、全力で自分の好きな事を楽しむために辛い事も多々あったであろう治療しながら、いやむしろ好きな山登りを楽しむための治療だから辛いと思わず生活の一部になっていた印象。理解ある旦那さんなど周りの人にも恵まれていたと思うな。死の直前まで好きな山に登り続けた田部井さんの生き方から学ぶ事は多い。最後の最期に『百万遍のありがとう』と皆に言えるような生き方しなきゃね。
アッキ@道央民

この人の著書を読むと、コロナで楽しみ減ったよ❗とか、野球の贔チ-ムの連敗で嘆く事なんてなんだか本当、ちっぽけな事なんだなぁとさえ思えてくる。人生の山登りの頂上を目指す上では、そんな事にくよくよしていたらいつまでもゴ-ルになんてたどり着けないよな(^^;

10/22 08:15
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takao
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ふむ
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はくもくれん
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ネタバレ図書館本。最期まで山に登り続けた田部井淳子さん。「百万遍もありがとう」という言葉を遺せる人は他にいないでしょう。忘れてはいけない方です。
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かぐや.
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凄絶だったな。癌で死ぬって、そういうことなんだ。どこかの医者が言ってた。癌の治療で辛くない物は無いって。それでも最後まで山に関わって行けたので、田部井さんは幸せな人生だったと思う。夫と言う最強の理解者がいて、周りからも必要とされて。やりたいことが有り出来ていると苦痛の閾値も絶対上がる。自分自身の人生観、死生観を考えさせられた。田部井さんのご冥福をお祈りいたします。
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ネムコ
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見事に生ききった田部井さん。心からの拍手を送りたい。それにしても、「病気なのに」以前に、毎日のスケジュールが凄い! 連日の講演、取材、イベント。その合間に登山。それも日本国内にとどまらず、ソコトラ島、スマトラ島、中国…。「病気になっても、私は病人じゃない」の言葉が田部井さんの人柄を表わしている。
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ゆうゆう
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エベレスト初登頂の女性。知らなかった。田部井さんの日常は山を登ること。その日常を守るための治療。治療が目的じゃない、がんと付き合う。まだまだ、登りたい山があっただろう。百万遍ありがとう!絶筆。私も人生の終わりは感謝で終えたい。
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Tsutomu
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再発しても変わらぬ日常を続け、治療と仕事と大好きな山へと活動している様子が本人の手で書かれています。当時のエベレスト登山のエピソードも入って、数々の試練を克服してきたからこそ、こんなことができたのかなって、ただただ尊敬します。
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のほほん堂
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病気は違えど私も精神疾患で闘病中なので力をもらいました。エヴェレストや富士山だろうが高尾山のような低山だろうが、人それぞれの人生を愉しめばいいのですね。/「治療するために生きるのではなく、普通の生活を続けながら治療する」。精神疾患の場合は難しいか?QoLを上げる?/同じ闘病中でもお金の問題が頭を離れない。/読み進むについれ、周りの人も亡くなられていくのが切ない。/ガンで闘病中だった田部井淳子さんも「頑張って」という言葉は嫌いだったのか。「こんなに頑張っているのに、どうしてこれ以上頑張らなきゃいけないの?」
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モモ
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登山家の田部井さんのガン闘病記。「治療をするために生きるのではなく日常生活をおくるために治療をするんです」という言葉が印象に残りました。自分が出来る限りの日常生活を最後まで送っていた田部井さんにエールをおくりたいです。
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hitokoto
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田部井淳子さんが埼玉県川越市で暮らしていらっしゃったことは知っていました。川越市には私が敬愛してやまない帯津良一先生の病院があるのですが、田部井淳子さんがお亡くなりになったのは帯津病院だったのですね。この本は、田部井さんが亡くなられた2016年10月20日(享年77)後の2016年12月の発行です。喉が痛くて声が出ず、最後は筆談だったそうです。亡くなる5日前の15日、最後のメッセージは「みなさん 本当にありがとう!! ありがとう!! 百万遍もありがとう!! 田部井淳子 2016-10-15」でした。合掌
hitokoto

ナイス、有難うございます!

05/21 03:21
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彼岸花
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登山の苦しさも、病気の苦しさも、生きる力に変え、最期まで泣き言も言わず闘った田部井さん。天国でも好きな山を登り続けていますか?心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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ガーコ
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ichi
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結末がわかっているだけに、読み進めていくのが辛くて苦しかった。同じ東北の方で、実際お会いしたことがあった田部井さん。表裏なくとても気さくな方でした。抗がん剤治療をしながら亡くなる3ヶ月前まで登山が出来ていたことを知り、本人にしてみれば幸せな人生を全うでしたのだ。と思います。亡くなる5日前に筆談した「みなさん本当にありがとう!!百万遍もありがとう!!」という写真が載っていて、思わず涙してしまいました。
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rokoroko
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癌と戦いながらも山に登る情熱どうしてこんな力があるのだろう。人生を最後の最後まで楽しみつくした方だなと思う
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yuki-yuki
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病気を受け入れてその状況のなかでできることをする。言葉にはできるけれど、実現となるとなかなか…。どこまでも素晴らしいひとだと思います。
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Harumi  Narukawa
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このスケジュールを抗ガン剤の痛みと痺れの中でこなしたのか。同じガン種で状況がわかるだけに あぁ 私は、と落ち込む。山から下りて来た時に感じる達成感は同じだ 足が痺れて下りは気を使うがやはり 今日も行ってこれた喜びはエネルギーになる。友人と山の楽しみを分かち合いたいのも同じだ。日常の中に登る事が存在して病に侵されない。私にもガンに譲らず守れるものがあるか 探さなければ。
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ジャンズ
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切なくもあり清々しい気持ちにもなり、もういないという喪失感...。いろいろな感情が織り交ざっています。若いページは病気でありながらも山への情熱、高校生の富士登山ことなど活動的な田部井さんの言葉が私を元気づけてくれていた。ページが進むにつれて治療の辛さが加速して山への情熱とのバランスを崩していく。そして「この本の最後には田部井さんはいない」と思うと読んでいくのが少し辛かった。8/18が最後の日記。10/20に亡くなるまでの間何を想っていたのかな?「がんを受け入れつつ最大の時間を使って楽しもう」素敵な方でした
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ティパリン
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がん告知後も、登山に講演にイベントに取材と、精力的にこなす田部井さん。がんを受け入れつつも、時間を最大限に使って人生を楽しもうという前向きな姿に勇気をもらいました。最後のご主人の手記で、さらに田部井さんの人となりがわかり、またご夫婦の関係も素敵だなと思いました。
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みよちゃん
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田部井さんの再発から、最期に旦那様に看取られながら逝かれた方の、見事な登山家の本でした。私も同じ病で同じ病院で入院、治療したので、田部井さんの山への思いより、治療への姿勢に心うたれました。そして旦那様の結婚という考え方、妻への愛に胸打たれました。再発はしていませんが、いつか死が訪れる迄打ち込めるものがある事を、今できる事を考えて生きたいと思います。
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サンドイッチマン
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一頁、一頁読んでいく毎に、生命が、削り取られていく。それでも、行ける限り待っている人の元に行く。登れる限り、山に登る。驚異的な頑張りだ。ガン治療には、いろいろ考え方はあるが、可能性が、ある限り新しい治療にチャレンジし、立ち向かって行く。それが田部井さんだったんだろう。
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きぬとら
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ネタバレ昨年10月に亡くなられた登山家、田部井淳子さんの闘病記録。がんが再発してしまってからの治療の様子や身体の変化。そして治療の合間を縫って行う登山や、講演会、ご趣味のコーラスなど彼女の日記をまとめたもの。日記であればついつい愚痴や泣き言を書きそうなのに(私の日記は特にグチばかり・・)、それがなく前向きな言葉ばかり。改めて田部井さんの強さに感服してしまった。帯にもある「人間らしく歩けるうちは歩き、楽しむものは楽しんで終ろう。それがいつか!誰も知らない。」が胸に響く。心からご冥福をお祈りします。
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