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きれいな肌をつくるなら「赤いお肉」を食べなさい

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rin
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この本を読んで、オーソモレキュラー療法を受けてみたい、採血で体の状態を知りたい。動物性タンパク質は植物性より悪いものだと思っていたからびっくり。 お肉の量を増やしてバランスよく食べたい。 やっぱり中から綺麗になることが大切なんだな。 化粧品もシンプルにして、クレンジングをやめる!
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たまきら
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皮膚科の先生による栄養と洗顔ケアについての本です。そもそもこの本を読んだ理由は、猟師さんに犬をゆずっている友人からいただいた鹿肉を食べた後、家族みんなの体調がすごくよくなったから。みんなで「肌艶も良いし体も軽い」「なんでだろうねえ」とワイワイ話していたので、背表紙を見て手に取ったわけです。ううむ、これは面白い。個人的には環境への負担を考えると肉食ってどうなんだろう?とも思うんですが、環境・農業被害のための駆除システムを見ると、殺すらな利用してあげたいなあ…と。しばらく鹿肉に凝りそうです。
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りーこ
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ネタバレ効率良く栄養摂るには赤いお肉! スキンケア「こすらない・保湿・日焼け止め」 皮膚・髪・消化管の粘膜は最後に栄養が届く。 美肌3大栄養素「タンパク質・鉄・ビタミンB」→赤いお肉(特にヒレモモ)手のひら2枚分。 どんどん良い油を摂る(オリーブココナッツバター)。ひえあわきびハト。玄米ミネラル排出。腸粘膜に✕小大ライ麦牛乳ヨーグルト。 椿油+純石鹸、保湿ひとつ、日焼け止めたっぷり。クレンジング洗顔フォームは使わない。化粧品(合成界面活性剤)で肌バリア破壊。ワセリンは保護だけ、自力で保湿できなければ乾いたまま。
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AMA
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★★☆☆☆ 赤身のお肉をなるべく食べる。 肌は食べたものでできるので結局食事が大事。 クレンジングはしないにこしたことはないので、石鹸で落とせる化粧品に移行していきたい。
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G-dark
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しっかりした強い皮膚を作る材料として、お肉をはじめとする動物性タンパク質の大切さを教えてくれる本です。どの栄養素も、「多過ぎ」も「少な過ぎ」もダメ。お肌に対して「こすらない」「保湿する」「日焼け止めを塗る」といった正しいスキンケアをすることも大事ですが、「体の調子が良くないのに、肌だけ綺麗なんて、あり得ない!」とのことなので、まずは体を元気にすることも大事ですね。赤いお肉は効率良く栄養が摂れるそうです。わたしも今後はヒレ、モモ、レバーなどの赤いお肉を意識して食べてみます。
Rio🍊

こんにちは。最近読んだ本にも、髪や肌、爪を作るのはタンパク質だと書かれていました。食べた物で身体は作られることを意識して、良質なものを摂りたいですよね(^^)

04/25 17:16
G-dark

Rioさんこんにちは。はい、髪も肌も爪も、食べたものから作られますものね。良質なものを摂りたいですね。

04/25 17:23
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けろん
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ヘム鉄をたくさん取ろうと思いました。とにかく鉄😣
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おにぎり
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オーソモレキュラー療法とシンプルスキンケアを組み合わせたお話です。この本を読んで椿油洗顔していますが肌がしっとりしてツッパリ感もなくいい感じに。保湿についてもう少し詳しく載せてほしかった。ですが、健康な身体をつくることと、肌を美しくすることは繋がっていて、内側から自分を変えることができれば最強だなと感じました。
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シルク
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綺麗な肌を作るには、せっせと「赤い肉」を食って栄養を摂るのだ! ……という本。白っぽい鶏肉とか、脂身たっぷりの霜降り、カルビだのもよろしくないという話。「そうか~」と思い、意識して赤い肉を増やしている。そっちはそっちで良いのだけど、どうにもこの著者、言葉遣いがぶりっこ。気持ち悪い、みっともない……と、つい思ってしまう。「~なんてめちゃくちゃになっちゃう!」「ぜーったいダメ―! ですぅ!」とか、そんな感じ。幼い文章で、日本語として誤っている箇所も多い。そんな所が非常にストレスで、読み終るまでイライラしたな。
シルク

そぉなんですよぉ(笑) この本、「まともな話し方せーや~」とイライライラ……わたくしも狭量なんですぅ(笑) この本に「空腹時は、良質の油をちょっと舐めると良い」「ナッツをオヤツに食べると吉」って書いてあって、くるみをね。食事に取り入れるようになりました。サラダに加えると、美味しくて止まらん……(´▽`)

05/13 02:56
yomineko@ヴィタリにゃん

ナッツは大好物ですぅ←もうやめなさいwくるみいいですね!私も食べています。ナッツがいっぱい入った袋のを買って毎日ちょっとずつ。

05/13 04:25
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三日月
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こうゆう本の内容は、全部を実践しようと思うと生活できないと思う。と言いつつ、こうゆう系の本をよく手にとってしまう。今回はそうゆう反抗的な気分の時に読んでしまったので、流し読み。ある本ではあることに良いという食べ物も、他の本では他のことに良くないといっていたり…じゃあどうすればいいのか!でもいろいろな情報を仕入れて、その中で自分のできそうなことだけでもやってみるのは悪くないなと思う。この本の中では、やっぱり題名にもなっている、普段ほとんど食べない赤いお肉(牛ヒレ、モモ)を意識して増やしてみようかな…
やす

低カロリー低脂質、高たんぱく質... それはズバリあれですね?あれのことを言ってるんですね?マチョメン御用達。プ・ロ・テ・イ・ン! .....たんぱく質は髪や皮膚には必須ですもんね。ビタミン、カルシウム、炭水化物、バランスよく摂取するのが一番だと思います。あと運動と。

12/20 06:57
三日月

やすさん、そうです、それです(笑)…でも結局バランスが大事ですよね!それと運動!←寒いから(言い訳)あまりやってないですが(*´・ω・)

12/20 13:33
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ヨハネス
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てっきり栄養士さんの本かと思ったら皮膚科のお医者様なのでした。赤いお肉の勧め、食事法などに続き最後にスキンケアの章があります。序章のチェックリスト、w洗顔する人はビタミンB不足ってなぜ。敏感肌で赤くなったり痒くなったりするあたしは亜鉛不足。インスリンを作るのに亜鉛が必要なので糖質中心の食事は亜鉛が不足する。玄米菜食、野菜中心ではコラーゲンが作れない等、一番面白いのは序章でした。肉やレバーをかなり食べているという自覚があった著者が、血液検査の結果かなり栄養不足だったならこの本で勧める量でも不足では?
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myaon
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赤いお肉、無添加せっけん、椿油。 別の本でいいと言われていたものが、こっちではダメと言われたり、何を食べるかは人それぞれなんだなと。結局は、とりあえず合成添加物は避けて、バランスよく身体と相談しながら食べたほうが、ストレスもないし、身体にも精神的にもよさそう。
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Sa
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タンパク質そんなに食べれない、というのが正直な感想。先生すごいな。自分でできそうなところからやってみる。
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