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狭い世界のアイデンティティー(1) (モーニングKC)

感想・レビュー
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ちる
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電書。漫画界バイオレンス
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オジャオジャ
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嫉妬や苛立ちや暴力や下劣さを煮込んだバイオレンスギャグマンガと言う感じ。スカッとするなあ。編集王がただ横暴なだけじゃなく至らぬ所があったらちゃんと頭を下げる辺りにめちゃくちゃにみえても一本筋は通してるんだなと感じられて面白い😀
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鹿太郎
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どこまでがノンフィクションなんだよ
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裕
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登録忘れ。
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abeplusplus
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インターネット漫画界の猛者の女性がしっかり山本さほ
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コウ
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漫画家によるバトルロイヤル?発想としては面白いとは思うけど笑いのツボがずれてて俺には合わなかったな。
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かぎらく
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ネタバレまず冒頭で主人公の兄が死ぬ。 漫画を持ち込んだ先の出版社で窓から突き落とされて串刺しになる。    件社への復讐を誓った妹が、暴力で漫画界の覇道を突き進む大作。 地獄甲子園に近いエネルギーを感じる。
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僕素朴
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冒頭、超大手出版社のマンガ家パーティーが、どす黒い欲望ひしめく魑魅魍魎の世界。こういう誇張も面白いなーと思ったら、それがどんどんエスカレートしていく!
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ぽけっとふくろう
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 暴力の世界。
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つぐつぐ
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無理やりまとめると「漫画家×格闘漫画×ブラックジョーク」な漫画だった。思いきって描いてて、その無遠慮さに笑ってしまう。漫画家という職業に興味ある人は読むと特に面白いと思う。
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allite510@Lamb & Wool
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お気に入りさんの感想で気になって手を出したものの、うん、これは凄い。ほぼ「浅ましさ」しかない「まんが道」。清々しさすら感じる低劣さ。漫画家として生きていくには「漫画力」はあって当然。さらに「暴の力」が必要というのは「ちょっと待て」と言いたくなる一方安易に否定できない説得力もある。いや、そんなとこで説得されんなよとの言い分も当然ではあるが。でも確かに今の日本は色々と暴力的なのだ。笑ってばかりもいられない、直視もしたくないリアルさがあるような気もする。気のせいだったらいいのだが。いや面白いよ。そしてひどいよ。
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山田ケンタ
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クッソおもろい。
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活字スキー
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ネタバレ【暴力的・反社会的・妄想的な内容につき注意】下劣を極めた妬み嫉みが渦巻く漫画業界は血で血を洗う戦場!『ハイスコアガール』案件の怒りは『ぐらんば』だけでは昇華されなかったか。俺たちの押切蓮介はやはり負の感情の爆発力が尋常ではない。世の大半の人は「何だこりゃ」「アタマおかしいんとちゃうか」と思うであろう、ギャグなのかどうかすら判別しがたい問答無用の超展開が続く本作は押切版『まんが道』とか言うより、とにかく「これが、これが押切蓮介だッ!」とするしかないように思う。最高かよ。
活字スキー

人間の醜さ、業界の闇、独特のタメで描かれるキレまくったアクション。矜持はあれど売れない作家の末路は25階の拷問部屋か、「利き腕折り」による制裁か。イイネやフォロワーの数をよりどころとするネット漫画家と、雑誌連載の意義を誇る中堅漫画家のdisり合いバトルも痛々しすぎる。出版社も書店も余裕が無いのだろうな……。出版社は能無しを養うボランティアじゃないし、書店は不良在庫置き場じゃない。

07/02 22:20
活字スキー

商売を続けるのは大変だ。まして日常生活に無くてはならない必需品や公共インフラでもなく、一部の物好きしか見向きもしないような分野となればなおさらだ。そこではいくらよいものを作っても、それに見合った評価をされるとは限らない。だからこそ、その地獄で戦い続ける戦士は尊い。生半可な自慰や舐め合いに逃避するのではなく、人であることを辞めた鬼、あるいはその鬼を喰らう羅刹のごとき咆哮はどこまで響きわたるのか……。よォォし!一丁景気づけに、バズらせ音頭でも踊るかァ!

07/02 22:21
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飯田正人
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くそ笑える:-0
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pochi
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いわゆる漫画家マンガのジャンルになるんでしょうが、それを格闘で仕上げるあたり二重に業界にたいする皮肉のようなものを感じます。
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コリエル
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漫画業界バトルロワイヤルみたいな。「編集王」出て来るのに会社のモデルが講談社なの笑う。バズらせ音頭が下らなくて好き。
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akihik0810/文化系友達募集中
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古本マンガ。弱肉強食の漫画界、試されるのは漫画力だけではなく暴の力。件社編集部に持ち込みに行った兄をビルの上階から落とした奴らに復讐すべく神藤マホは腐りきった漫画界に殴り込みをかける…。ありそうでなかったバイオレンス格闘×漫画業界漫画。「こんなのねーよ」といいたいところふだが、出版不況の漫画業界の駄目駄目さというのは、中の人ならいやというほど知っているのだろう。とはいえ、私には合わなかった…
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室井寛蘭
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これを読んで漫画家を目指すのをやめる人が出ない事を願うばかりです。
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shige
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評判通り、すごく面白かった! どこかで、バクマン。、バキ、マッドマックスを合わせたような漫画というレビューを見たけど頷ける。 ただ、藤田和日郎さんがこの巻には出てこなかったのが残念… 次巻をすぐ買うか。
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TSUBASA@漫画登録用
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弱肉強食の漫画界、試されるのは漫画力だけではなく暴の力。件社編集部に持ち込みに行った兄をビルの上階から落とした奴らに復讐すべく神藤マホは腐りきった漫画界に殴り込みをかける。なんともクレイジーでダーティ。過激だけどほんのちょっとありそうな面も。
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ノンドレッシング
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またえらい個性的なものを描いていらっしゃる。ちょいちょいノンフィクションな部分がありそうで興味深いです。
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でっさん
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浅野いにおの攻撃力
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junf
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どういうジャンルだ???
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百五十八
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シリアスな笑いそのもの過ぎてどう突っ込めばいいのかわからない(汗)
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キタハチ
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漫画家版バトル・ロワイアル。 勿論フィクションだが、作者の狭い世界に対する怒りが感じられるようで面白かった。そして、毎度のことながら押切先生のアクション描写が好きだ。積読中の2巻も楽しみ。
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誰パンダ
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暴力が支配する世界の漫画家漫画。ノリと勢い。
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赤猫
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だいぶ理不尽な暴力漫画なんだけど、漫画家という職業に切り込んでいて面白い。特に漫画の紙媒体派とweb派の争いは、紙媒体から移り変わり過渡期な今への問題提起。イイネが付くファンが増えても売上として繋がるのか。SNSで出す利点や承認欲求、雑誌で出す利点やビジネスとしてのあり方。ここまで汚いやり取りを出して怒られないのか心配になりつつ、これが押切蓮介さんの面白いところだと入り込んでしまった。
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ぬ(ぬ)
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レンタルにて。文字通りに弱肉強食な様相が展開されるバイオレンス漫画業界モノ。紙漫画家vsウェブ漫画家の承認欲求バトルが生々しい。「さすがにこれは誇張しすぎだろ〜w」とは思いつつも、界隈に関わる人間にとっては"目を逸らしたい本音"的なモノを見せつけられるスリルを味わえるのではないだろうか。主人公が漫画というものに真っ当な矜持をもってるのか、それともあくまで復讐の手段として捉えてるのか…この辺ちょっとボヤけてるのが気になるところかな。
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芭茶
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92
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カラシニコフ
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暴の力でこの業界を邁進したいと思います…
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祐樹一依
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【〇】ペンではなくコブシ(物理)で戦う出版社と漫画家。
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ばいか@マンガ
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買。
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Ginko
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「狭い世界のアイデンティティー」という押切先生作曲作詞の曲がありまして、その歌詞を膨らませてめちゃくちゃ暴力的にしてできたのがこの漫画っていう感じがします。
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zaku0087
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なんだかな。業界暴露本ということになるのか。気持ちはわかるけど、ハイスコアガールの続きが読みたいものです。
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kujira
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タイトルが既にものすごい皮肉。「こんな出版社ねえよ」「こんな漫画家いねえよ」って言いたいところだけど、完全にはそう言い切れないあたり業と闇の深い業界だと思う。まあ、他のキラキラしくて華々しい業界の中身も、どこもみんなこんな感じなんだろうけどさ!(ざっくり)でも「すべてを暴の力で圧倒する」って、このややこしい状態の中ではいっそ清々しい。一般的に見たら一番ダメな解決方法のはずなんだけどね!
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半木 糺
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とんでもない戦闘力を持った女性漫画家が、修羅がうごめく漫画業界を拳一本で渡り歩く様を描く。帯にもコメントをとせている実在の漫画家がぼこぼこにされていて笑った。
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バルサミ子
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ふーワロエナイ。。と小並感な感想ですみません。力作です。
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mintjam_
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漫画家ハラスメントがテーマなのですか? 持込に行った少年がいきなり殺される意味が分からず・・・
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プロムナード
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業界に生きる恨みつらみ、妬み嫉みこそが、相手を殴りつけ、血反吐をはかす……って身も蓋もない表現。暗黒の情念をこんなに面白く描けるところがマンガの素晴らしさだ!  帯にならぶ豪華な先生方のコメントがとても面白かったです。
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いっしー
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建物を見る限りK談社ととてもよく似ている件社に漫画を持ち込みに行って殺された兄の仇を討つために、漫画業界に足を踏み入れた主人公のマホ。妬み嫉みが渦巻く修羅の道である業界を「暴の力で邁進する」と宣言した彼女の戦いの日々(ちゃんと漫画も描いてます)が描かれる。編集者も営業もそして漫画家も怖い奴らばっかり!言うまでもないがもちろんフィクションです。
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