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深海カフェ 海底二万哩 3 (角川文庫)

感想・レビュー
88

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かな
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ネタバレ今回はセバスチャンの過去が分かり、シーターも深海に構ってほしいというか、寂しいんだろうなって思った。朱詩という新しい登場人物も出てきて最後どうなるかが気になる。
0255文字
Hanna
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日本最古の水族館なんて思ったこともありませんでした。明治十五年、上野動物園に観魚室(うおのぞき)。気になる~☆
0255文字
アイスカフェオレ
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深海さんとシーターさんの和解は失敗しましたがいつか分かり合えるようになったらいいのにな~あと思したし和解できたら?りんちゃんとセバスチャンそして深海さんとシータさんでカフェでお茶を飲める時がくればいいなと思います。
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ゆーき
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ネタバレ絶対に分かりあえないだろうと思っていたシータが、意外と心開くの早くてビックリです。深海のことが嫌いなんじゃなくて、本当は好きなんですよね?天邪鬼なんですよねえ。 メンダコのセバスチャン。元は人間だったんですね。 そういうことが出来ると聞くと、やっぱり深海は神様なんだなと思います。神様よりも、カフェのマスターの方が似合っていますけど。 深海は自分の行いを悔いていますが、セバスチャンだったら「主ありがとうございます」って感謝しそうです。
0255文字
秋良
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雰囲気やキャラクターが昔のコバルト文庫辺りに似ている気がして読む。こういうのが今は一般レーベルから出るのかー。推しのデメニギスがなかなかに偉そうで、でも最高にいい奴で良かった。デメニギス……お前……!前巻の深海に続きセバスチャンの正体も判明。力があれば使わずにはいられないのは神さまも人間と同じ。誰かとのふれあいを知った後に孤独がしみるのも人間と同じ。深海のしたことは責められないし、セバスチャンはそんなに気にしなさそう。すっかりタコだし。
0255文字
桜花
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シータは天邪鬼やねえ。まあ、構って欲しいって言えないとこが可愛いやうな…そして、朱詩さん登場!3月に東京に行く予定。本当に久し振りなので行きたいところは数多あるが、サンシャイン水族館にも行ってみたいなあ。
0255文字
no666kkk
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セバスチャンの謎がわかって、少しずつ謎だった部分が解けていってる。シータとか分かり合えるかな。小話にはあの彼が!
0255文字
starly
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疲れて息抜きしたい時に読みたいカフェシリーズ第3弾。 彷徨ってしまったお客さんが入れるお店。お客さんは今まで人ばかりでしたが、今巻は初の魚がお客さん。心が温まる作品と共に切なさも少し感じられた今巻。
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うじ
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ネタバレセバスチャンやシータの事が分かってきましたね、
0255文字
うにゃこ
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ネタバレセバスチャンの正体を知ることになった。本人は知らない。今後は深海がそれをセバスチャンに伝える回が来る。まだその回にたどり着いてないけの、うんうん大丈夫だよ、わかってくれるよとつい応援。深海とシーたんがカフェで会うのかー、楽しみ。
0255文字
Y
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★★★☆☆
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那由多
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セバスチャンがメンダコの妖精で執事って意味がとうとう明らかに。深海の心情、切なーい。後悔いっぱいだけど、セバスチャンはきっとこれで良かったと思うんじゃないかな。デメニギスも切なかったが、これは彼が選んだ幸せだから最良の選択。次回はシータがカフェに訪問しちゃうのかな。シータはツンデレ枠になりそう。
0255文字
mayukipi
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シリーズ3冊目。結構スリリングだった前巻に比べると、のんびり読めた感があるかな。いつも通りの宝探しをしつつ、ふと見つけたタリスマンをきっかけにセバスチャンの正体?前世?が分かった巻。セバスチャンと深海との関係も判明して、こうなると倫太郎が深海にとっていかに大切な存在なのかも分かる気がするなぁ。前回、「怖い!」と思った「シーたん」ことシータも、再登場。なんだか彼も憎み忌み嫌う存在ではなさそうな・・・。倫太郎とシータのかけあいに何だか微笑ましい部分さえ出てきて・・・。次巻ではシータがカフェに来るのかも・・・。
0255文字
チビクロ太
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ネタバレ今巻ではセバスチャンの正体が判明。失うのが悲しくてとった行動の結果が、自分の一番大事にしていたものを失くすことになった深海の後悔や悲しみが切ない。ブレイクタイムではまだ読んでいないシリーズからの人物が登場。気になるので別シリーズの幽落町も読むことにします。
0255文字
しんごろ
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いつもどおりの心の宝物を取りにいく話に戻ったなと思ったら、セバスチャンの過去というか正体が、切ないというか、哀しいというか…。知らないこと、知らないふりすることも必要なのかなと、このゆるゆるほのぼのした物語に考えさせられた。1作目から基本的には友情、友愛がひとつのテーマなのかもしれない。深海とシータ…いやシーたん、友情が芽生えるといいね。そして、深海とリンちゃんは真の友情であってほしい。まあそういうことで、いろいろ考えながら、デメニギスゼリーケーキを食べてみたい。
0255文字
はこ・
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110 深海(ふかみ)、来栖倫太郎(くるすりんたろう)、セバスチャン、瑞樹真帆(みずきまほ) 喜瀬春香(きせはるか)、大野(おおの)、ニギス君、シータ、大空(おおぞら)、足立学(あだちまなぶ) 長老(ちょうろう) 朱詩(あかし)
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ひびの
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ネタバレシリアスだった2巻目からまた1巻のような明るい雰囲気になったと思います。深海は神様っぽくない軽いノリに戻ったように思うし、シータはあまり怖い存在じゃなくなってきたかも。 セバスチャンの正体は何だか切ないです。
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みるみ✿*:
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ネタバレ徐々に色々判明してきて、絆もより深く。シータも少しデレてきたので、これから関係がどう変わるのか楽しみです。
0255文字
坂城 弥生
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セバスチャンの正体が明らかになったのが大きかったかな。あと、シータとも歩み寄れそうな感じ。
0255文字
名前はまだない
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シーたんのこと、ちょっと好きになった。
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よっしー
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ネタバレ今回はセバスチャンの謎が解明しました。切ない反面、当時の深海がかなりの孤独を抱えていた事を知りました。だからこそ「友達」のりんちゃんを本当に大切に思っているのでしょうね。そう思うと孤独に囚われたシーたん。深海の歩み寄りで日向に出てこられることを願います。そして、最後には幽落町シリーズの朱詩さん。また違った雰囲気というか、やけに現代風と言いますか…。二人の気さくなやり取りが楽しかったです。
0255文字
hotate_shiho
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シータの思惑は何なんだろう・・・。深海のことを完全に嫌ってるわけではなさそうだけど。セバスチャンのことは分かりましたね。
0255文字
こよみ
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今回はセバスチャンの過去が?!改めて水族館ていいなぁ~そして、深海の料理食べたいっ\(^o^)/皆さんの感想をよんでいたら違う本のキャラが出てるようでそちらもチェックしてみようかと思います!!
0255文字
ガーコ
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☆☆☆☆
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森博嗣作品が好き
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先月、サンシャイン水族館へ行ってきた! パネルが飾ってあったけど、めんだこはいなかった^^;
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かぐら
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ネタバレ表紙のリンちゃん可愛い…これは女の子と見間違えても仕方ない。足立君と彼女さんの話は、あんまりしっくり来なかった。彼女さんに見合う人間になる為に大学に行く、という彼の考えが気に食わないからだと思う。とは言え、覚悟を決めて夢に向かって頑張るのはいいことだし、ゼリーケーキも美味しそうだった。セバスチャンの謎も解けてきて、あぁそうだったのか…という思い。シータが出てきて嬉しいけど、思ったよりもちょろいな。ランチボックスをちゃんと受け取るところとか可愛いし、デレが分かりやすい…。深海に料理を教えたのは朱詩だろうか?
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くまこ
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シリーズ3作目。セバスチャンの正体が明らかに。そして深海とも少しずつ信頼も深まってます。まだまだシータが悪さを仕掛けて来そうですが、関係性がどう変化するのか楽しみです、
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へへろ~本舗
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ブレイクタイムに幽落町に出ていたあの人が登場
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misa
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ネタバレシリーズ3冊目。ここまでで、だんだんと色んなこと真実が見えてきた。あまりにも強大な力を持つ古代の神である深海。これから先、倫太郎やセバスチャン、シータとどうなっていくのか。…まぁきっと、みんな仲良くほっこりするんだろうな(^q^)
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なな
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シリーズ3作目。読む度にハマっていく作品です。今回はセバスチャンの謎が明らかになりました。表紙イラストには今まで小さく描かれていたセバスチャンが大きく目立っていて嬉しかったです。正体がわかっても相変わらず可愛いし、癒されます。水族館好きには堪らないストーリーです。深海カフェに迷い込みたいです。内装を想像するだけでワクワクします。最新刊も入手したので読むのが楽しみです。
0255文字
くうき
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深海の魚のセバスチャンほのぼの
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りん
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ネタバレさかなクン(神)、人間の心を学ぶことがwith美少女(広義)。
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看波
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長らく積んだままにしていたが、4巻が出たのを発見し慌てて読了。どんどん関係性が進んで来て続きが気になる。そしてラストに朱詩さんが出てきて個人的にすごく嬉しい。続きも買ったので、近々読む予定。
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あいちょ。
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図書館。 シリーズ3作目。
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ペスカ
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フェアで。巻末で駄菓子屋の世界から朱詩登場。2つの物語の世界が交わるのってふふふってうれしくなる。
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餅原もち
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セバスチャンの過去がわかる巻。というより深海の過去と言うべきかな? 深海はまだまだ隠し事が多そうだ(笑) 4巻はもっとシータが出てきそうな予感…!?
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ヨー
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本作に限らずではあるが、3巻ともなるとこちらも少し、慣れてきてなんとなく読んでしまう。今回はセバスチャンについてでしたが、これもなかなかよかった。また終わりかたが、かなり次の巻を読みたくなる終わりかたなので次回が楽しみです
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もこもこ
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ネタバレ倫太郎くんが深海さんの種族を超えた友情にじんわり胸が温かくなりました。セバスチャンの謎もわかり、深海さんの力の強さにやっぱり神様なんだな、と思いました。ずっと友達が欲しかった深海さんに、大事な人間の友達ができて本当に良かったです。シータとも少しずつ仲良くなれるといいな。最後のお話では朱詩さんも登場!海に関わるのでそのうち出てくるんじゃないかと期待していたので、嬉しかったです。 とても綺麗に終わりましたが続きも発売するんですね、読むのが楽しみです。
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りゅう☆
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他人の意見を優先する女の子のために「心の海」へ。やれること、やれないこと、助けてほしいことを伝え、相手にしてあげることは大事だよね。深海と混じったことで、深い海の生き物の声が聞こえるようになった倫太郎。ますます深海と距離が縮まったようで私的には嬉しいな。勉強への意味を見失ってた男の子に思い出を返してくれたニギス。彼女に見合うために頑張る気持ちを取り戻せてよかった。大切なセバスチャンとの大事な思い出が消えないために深海が犯した罪。彼の能力の大きさに驚きを隠せないけど、それも含めて絆が深まったことに安堵です。
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