2025年・本格ミステリのノミネート作品！作品のあらすじなどをご紹介

感想・レビュー
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くせ者だけど賢く合理的に行動できる人達が集められたのかなと思いながら読んでたので、男女関係のいざこざ辺りでテンポが悪く感じてしまった。とは言え最後のほうでやっと未知のお嬢さんが動き出して面白くなってきたから下巻に期待して読みたいと思う。

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コメント(0)2022/05/15

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インタビュー形式(時々登場人物の日記形式)なのがストーリーのテンポの悪さに繋がってる気がする。もっとチャッチャと話が進んで欲しい。とりあえずパーツが全部揃って武器として機能したみたいだから、次巻に期待するか。

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コメント(0)2021/05/15

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★☆☆☆☆

ナイス ★2

コメント(0)2021/03/09

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インタビュー記録という形態が独特の効果を生んでいる。良い感じ

ナイス ★2

コメント(0)2020/11/06

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まだ始まったばかり。スピーディーだけど、読みにくい。Ｂ

ナイス ★2

コメント(0)2020/01/20

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突然の陥没で地中へ落下した11歳の少女。無事救出された彼女は、全長６.９mの巨大な金属製の手の平の上に横たわっていた....と、もうこれだけでワクワクして読まずにいられない俺だ。いいぜ、巨人の手の平。2018年星雲賞受賞作。進行中だという映画化を今から楽しみにしてしまいつつ下巻へと読み進む俺でもあるのだ。

ナイス ★2

コメント(0)2019/12/05

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+6 SLEEPING GIANTS by 2016 by Sylvain Neuvel　ちょっと展開が鈍い感じが……。

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コメント(0)2019/05/20

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アメリカの片田舎で発見された、6000年前に作られたらしいロボットのパーツ。そのパーツを全て集める計画が進行する中心にいる、インタビューアーという謎の存在。上巻ではまだ、物語の序章といった感じでしたが、けっこう面白かったです。

ナイス ★1

コメント(0)2018/07/12

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Reader版で。女性型巨大ロボットというと笹本祐一のARIEL（エリアル）を思い出す。

ナイス ★5

コメント(0)2018/07/09

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謎の人物<インタビュアー>との面談記録という体裁で物語が進んでいくのがおもしろい。こういう巨大ロボットSFのやりかたもあるんだなあと感心してしまったし、じっさいぐんぐん読ませる力があるのだった。

ナイス ★3

コメント(0)2017/06/20

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ネタバレ前編。何より気にかかるのは、インタヴュワーが何者なのかだな。日本のロボットプロレスアニメの影響を受けたアメリカ発のＳＦ小説としては『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』よりレベルが高く、面白い。怪体な日本人が登場しないからだろう。

ナイス ★1

コメント(0)2017/06/06

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面会の記録を連ねて事の経緯が判る形で終始していて面白い。読み手は聞き取りと言う形で読めるので経緯が理解し易いし、テンポ良く読める。この形だからこそ説明がし易いし、読み手も説明調と捉えられないので読みやすいのかな。上巻のラストは大事になっていて下巻が楽しみ。鳥型二足歩行ってボストン・ダイナミクスだね、生物としては鳥類（恐龍も含むのかな）を見ると運動性、エネルギー効率が良いのかな。

ナイス ★1

コメント(0)2017/06/04

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