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「自分」を仕事にする生き方

感想・レビュー
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空の色は青い
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タイトルに惹かれ図書館で借りました。今まで仕事=嫌なこと・苦痛でしたが、もっと好きなことを選択していって良い、今私が持っているもの、それを仕事にできるという気付きを与えてくれました。はあちゅうさんのことはテレビなどで見かけ、正直その時はあまり良い印象を持っておりませんでした。しかしこの本を読んで、少し年上のかっこいいお姉さん、素敵な方だなと思い興味を持ち始めました。今、この本に出会えて良かったです。私の中にあった「仕事という悩み」の穴を紡いでくれるような本でした。
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NANA
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メモ 自分の見たもの、考えたこと全てが仕事になってお金になる。
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saKusakumalll
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あと2ヶ月で社会人の大学四年生が読んだ 就活の時から、仕事(というより会社)に縛られる人生は絶対に嫌だと思って、そうならない方法を考え続けて、IT技術者という結論にとりあえず辿りついた 未経験から始めるけど、この本を読んで、研修して一人前になって独立するまで何年かかるかわからないなんて言ってられんなと思った 自分を仕事にする準備をしながらITで1人前になる道も探す 同時並行で進めて行く再来月からの日々が忙しくなりそう でも、夢は忘れない。 いろんなところに住みながら、仕事をする、平日の自由を楽しむ
saKusakumalll

5分前行動、自分を開く、好きを発信し続ける、自分を隠す美徳はない

01/30 12:58
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月島のん
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ネタバレはたして、仕事というのは自分を幸せにするものなのか。私は、大学卒業して会社に入り、社会人になるという流れにどうも納得できないでいた。「仕事は自分を幸せにするものだから、幸せにならない仕事は手放してもよい」とあり、素直になるほどと思った。なんだ、別に自分のやりたいことをやればいいのか。理想の自分に近づこうとして努力をして、行動をするから、人間は変わることができるんだろうな。
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シングルマザー@読書中毒
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収入がないために離婚出来なかった専業主婦の母親を見て育った著者が、自分自身の市場価値を高め、好きな仕事で稼ぎながら人生を楽しむために産み出したメソッド集。 フリーランス(かつ、かなり著名な)著者と、会社員の自分とでは、生き方そのものが違うだろうから参考にならないだろうなあ。。と読み始めは思っていたが全くそんなことはなく、むしろ就業形態を問わず有用なアドバイスしか載っていなかった。 何を仕事にして生きていようとも、その中で自分の活躍の幅を最大限に広げていくために、ぜひ参考にして欲しい本。
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スノーシェルター
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今、欲しかった言葉がたくさんあった。今、読めて良かった一冊。頭ガチガチだった自分に気付く。
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kizmy
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これまでぼんやり考えてた事がちゃんと形になって書かれていて、「そうだよね!やっぱそれでいいんだよね!」とかなりはげまされました。 仕事でもそれ以外でも指針になりそうな事がたくさんあって良かった。
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bt560
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自分が生きやすいと思えるような世界を作るための仕事に対する考えが書かれている。 自分自身のスキルや考え方を磨き、価値を高める。 生きるヒントが沢山見つかる。
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しょうご
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真っ赤な表紙が印象的な一冊です。 「作家・ブロガー」として活躍されるはあちゅうさんですが、最近ではInstagramで旦那さんや息子さんとの日記で楽しませてくれています。 自分の活動の幅を制限しない考え方だったり、仕事へのスタンスというのが大切なのだなと実感しました。 発信のスタンスとして楽しみながらと言うのは忘れてはいけないなと思いました。 スープストックトーキョー創業者の遠山正道さんの「5年あれば、誰かにとっての世界をかえられる」という言葉が特に印象に残りました。
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おゆき
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感動を受けるだけでなく、感動を誰かに回す人になる。自分が受け取ったものを世の中に新たな形で返していき、回していく、それが自分を仕事にすることの正体。 自主的にやるか強制的にやらせられているかで、気分は違う。楽しいことで、人生を埋めていかないと損 メイクも、義務で面倒と思うこともあるが、好きな人とのデート前のメークは、楽しい。
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snow
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著者は30歳、ブロガーで作家の女性です。印象に残った言葉は、「自分の行きたい方向につながりそうな何かをはじめてみてください。」「今動いてないものが、いきなり将来動くことはないです。」「仕事があることの喜びは、仕事をなくしてみて初めてわかる。」「5年あれば、誰かにとっての世界を変えられる」
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たらちゃん
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フリーランスで仕事をしている人は自分を無駄にしませんよね。著者が言っている「会社にいる事が仕事」にならないように、自分自身をアップデートしなくては!と感じました。
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空
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ネタバレフリーランスとして生きていくためには自分を開くことが大事である。社会の基本とされている5分前行動や、自己紹介の時は必要最低限ではなく、多くの情報を相手に与えることも大事だと改めて感じた。
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えがお
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再読 はあちゅうさん、憧れます
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かど
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自分から行動を起こし、継続する力が必要。との考え方は外でも多数目にしてきたけど、感動は瞬間に宿る。感動が続いているうちに行動しないと、感動をただ味わっただけで終わってしまう。というのが響いた
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Suzu
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タイトルの「自分」を仕事にする生き方をするにはどうしたらいいのか?という内容かと思ったのだが、はあちゅうさん自身の仕事に対する思いや考え方が綴られてたという感じでした。
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えん
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『やりたいならやればいい』 迷っている時間より行動する時間。 自分の好きなことをするのは難しいと思うけど、やりたいならやった方がいいし、辛抱する時間は案外悪くない。 私はこの考え方好きだった。 もう曜日や仕事で人生を台無しにするのはやめよう! 考え方一つで人生は輝く!
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アヤ
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はあちゅうってこう言う考え方もするんだって思った箇所が何箇所もあった。 攻め攻めの姿勢の人だなと思っていますが、根拠や理由があっての、そのスタイルなのかなと思いました。 若者におすすめ。
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いゆは
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ネタバレ電通出身を言いたいだけの本かな。著者が真面目に真摯に仕事に取り組んでる姿勢は伺えた。ただ炎上するのも頷ける。何かカチンとくるんだよね。この"カチン"がいい方向に行けば味方は増えるし悪い方向に行けば当然のことながら敵が増える。何だろうすごくいい事言ってるのにカチンとくるの不思議。文章が軽いのかな。子宮委員長はるちゃんは好きなのに。謙虚に見え隠れする自慢が人の目を気にしているって事に気づかずに遊びながらワクワク仕事しよう♡(チラッと様子見伺い)がカチンとくるのか。でもはあちゅう氏が真面目なのはよくわかった。
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shu_reading
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★★★★★どのように過ごしていくと幸せになれるかというヒントが満載。これからの時代はいかに好きな事をやる時間を増やすか、それを自分なりの個性で続けたい。自分なりの肩書きを大切に、適宜自分を更新していこう。ドキッとしたのは自己紹介が出来ない人や周りに合わせる、私でも…できますか?人に合わせるのはいい子ではない、自分に当てはまる。。勘違いしてた所もあるから改めたい、そして質問と即行動を大切に、一緒に上にいける人を大事にしたい。自分も今のハンデを生かして逆転し、夢や目標を叶えていきたい。
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氷風
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最近もはやバシバシされたくてはあちゅうさんの本を読んでいます。それは今自分が変わりたいなぁと思っている証なのか。全体的にはあちゅうさんの論理としては「思っているだけじゃだめだよ、行動しなきゃ思ったいたところで意味がないよね」ってところにあるから個人的にはすごく納得させられるし、だから逆に今悩んでいるわりには変われていない理由にもなるから行動しようと思える。一瞬に浮き上がった欲望をついつい理由つけて先延ばし、いつかいつかとしてしまう。でもそんなのは本当にもったいない!!まずは欲望を書くことによって捕まえます
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エフ
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☆ 軌道を変えずに進んでいたら、今見えている未来にそのままたどり着くだけですから。 ☆ 感動が続いているうちに行動しないと、感動をただ味わっただけで終わってしまいます。行動に移すためにはまずは言葉にしないといけません。
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石ころ
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仕事だって楽しい方がいいよね!わたしはわたしの好きなことしようと思えた
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halaryo@いつもココロに青空を
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色んな働き方があるのは知っていたけど、なんとなく学校を卒業して会社員になるのがファーストチョイスな時代が徐々に変わってきていることを実感できる一冊。ソフトな文章の中に刺さるメッセージが詰まっていてプロブロガーのパワーを感じました。人と会話している時も実は内面で自分自身と会話しながら言葉を選んでいるし、自分のダメなところも良いところも自分が一番知っていますよね。自分の人生なんだから、自分の直感を信じて、大事な人にアウトプットするように心がけたいですね。 #今日の一冊 #自分を仕事にする生き方 #はあちゅう
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Tomoko
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はあちゅうさんが好きで読了。 歩きやすい靴と軽い荷物でフットワークを 軽くする→人生を味方につけるに納得。 私いつも荷物多いなぁ、、 現実をよくするためには、自分の努力以外ない。 という言葉はぐさっときた。 成功している人は自分との打ち合わせの時間が 長いという言葉も納得。
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ショウジ
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本書を読んで印象的だった言葉は以下のものでした。 会社を辞めるのは、会社を好きなうちに それは状況が悪いときに何かを始めると、うまくいかないからだとしています。 これはわたし自身が会社をやめたときが嫌いになって辞めたので、その反省もあって印象に残りました。 本書を読み終わって、今自分ができることは何かを振り返ったのですが、やはり今は「人生全部ブログ化」と考えています。そのために少しでも多くブログを書き続けようと思います。
ショウジ

書評を書きました。お目汚しでございますが、よろしければご覧くださいませ。 https://kuranamishoji.com/books-review-jibun-wo-sigotoni/

04/29 15:52
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スイーツアナリストRaico
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わかりやすく読みやすかった。「仕事をする理由を考えておく」というのは、自分ビジネスをするうえで必須だと思う。SNSやお客様との付き合い方は具体的で参考になった。
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m-e
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ネタバレ仕事は自分が生きやすい世界を作るためにある。好きな事をお金に変えた仕事の先に理想の人生の世界がある。これまで「何をしているかわからない人」は悪口だったけど、今後褒め言葉にはなる。肩書も柔軟に着替えていく。仕事を進めるためには判断を自分の所に寝かせない。楽しい事に飛び込む事に躊躇してられない。誰かの「利用価値のある人間」になれば人脈は勝手に広がる。夢を持っている事はそれだけでお金になる才能。感情の熱を感じたらその瞬間動き始める。それは一瞬で終わってしまうものだから。
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ひの
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しるし本のため、再読。 自分に価値を、魅力を付けることができれば役割に自分が就くのではなく、時に自分が役割を作ることすらできる。 というより、これからの時代はその力が求められる。 自分の価値を上げ、「作業」ではなく「仕事」をしよう。
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ライダー1号
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仕事での悩みを抱えてる方は一度読んでみると起爆剤になるかも。
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たんちー
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何かと話題になってる方なので、図書館で借りて読んでみました。感想は…うーん、複雑。 まず上から目線な文調と断定するような発言が多いことが気になった。ただ、それはこの人の文体の個性だとして。 すごくノリに乗って書いてて気持ち良かったんだろうな〜と思うエピソードもあれば、文の流れ的にどうしても例え話を入れなくてはいけなくて、苦肉の策で入れたようなエピソードもあり、なんかまとまりが悪い。 そのためスラスラ頭に入る部分と、これはどうなんだろ?の部分が入り乱れ、最後は駆け足で読んで終わりにした。
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りんな
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ネタバレ久々の自己啓発本。 とてもボリュームがあり、学びも多かったです。 「自分が幸せにならない仕事は手放してもいい。」 「人生を変えるために今を変える」 「才能がなければ行動を早くする」 「大人が自主的にやることはすべて楽しくなくちゃ」 この4つが、特に印象が深かった。
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ぷりん
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学びが多い本だった。 ・夢のためにしてる事。 ・疑問を持ち、検索する。 ・利用価値がある自分になれば、いい人脈が広がる。 ・身だしなみを整える。 ・休んでないように見える人も自分のペースで休んでいる、自分は自分のペースで。 ・笑顔はコスパのよい幸せ伝達方法。 ・足りなさがない人生には進歩もない。 ・みんな不安、行動するかしないか。 ・現実をよくするためには、自分の努力以外ない。 ・ポジティブな人をと一緒にいる。 ・5年あれば、誰かにとっての世界を変えられる。 ・大きな夢を持っている人を応援し続けたい。
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ゆうきなかもと
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面白かったし、正直学びもたくさんあった。 思ったよりも、ボリュームがあり、内容も濃い。 他では読めない知見に満ちてる。 「大企業にフリーランスが勝てるのはスピード」だとか「モチベーションなんてものはこの世にはない。」「モチベーションを上げるには声を出したら良い。」「絶好調のときに次の一手を考えるんだ」「時間がたっぷりある人は金持ちと一緒」「時間なくても、5分前行動するだけで余裕あるように見せられる」「何かをしようとしたらパワーが必要。感情の一瞬の爆発を感じたら、それが行動のチャンス」などなど。
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ひの
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良かった。好きを仕事にするのは難しいと思われているけど、考え方次第でいくらでも可能。あとは努力と行動と問いかけ。 「自分」というものを仕事にするための様々な方法・考えを述べていて参考になった。 不完全さは、のびしろ。仕事と作業。知っていることにも疑問を持つ。輝いている人には輝いている人が集まる。生きている限り、前進している。
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わっぺい
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これからの時代、「自分」というものを仕事にする上で必要とされる戦略、メンタルについて教えてくれる本。 やわらかい文章の中に、強いメッセージが込められている。
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ちゃぶ
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自信がある人は、他人のことを認められる。自信がない人は、他人を落として自分を高めるしかないので批判的になる。というのが印象的だった。
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kirara
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★★★★☆ 筆者が紹介していたスープストック創業者の「5年あれば誰かにとっての世界を変えられる」という言葉が印象的だった。5年前を振り返っても大して何も変わってない自分に悲しくなってたけど、逆にこれからの5年を全然違うものに変えることもできるはずという勇気が湧いた。
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ゆう
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好きなことで生きよう、という本。そしてその好きなことはもうやってるはずだよ、という本。よくあるが、違うのは行動、努力、その為に今何やってるの?と問いかけてくるところ。才能が無ければ行動を早くする、がすごく響いた。 あとはモチベーションではなく責任感で動けばいいというところ。はあちゅうさんなりの生き方を敢えて強く主張してくれているので、賛成か反対か、自分の意見が生まれやすい。読む価値あり。
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