『The END of the World』を読むためだけのために、Kindle購読。『翼あるもの』本編でも『朝日のあたる家』でも描かれることのなかった、巽が死んだ日の透と島津の間の出来事。相変わらず不思議な時空の乱れ。『翼あるもの』透25歳。ドラマ2クール26回(実質6ヶ月)。最終回撮影時(巽死亡時)、透27歳。なぜだ。島津のサドでゲスな振る舞いが酷い。あれで、貴族的だの高貴な魂だの言われてもなあ。唯々諾々と服従している透の心理もちょい謎。ここからどう立ち直ると、立派なジゴロになるのだろう。。。不思議。
くたくたさん、栗本薫、中島梓の昔読んだ沢山の懐かしい本を思い出しました。 私が一番心に残っているのは小説ではなくて「ガン病棟のピーターラビット」です。
あ、いちおう、ブログの方にもアップしました。→ https://koko-yori-mybooks.blogspot.com/2022/06/kindle.html あと、この書影(っていうかKindle本の表紙)、なんつうダサいデザインだ。と最初はがっくりしたのに、なんだか慣らされてしまって、それも哀しい。