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警視の哀歌 (講談社文庫)

感想・レビュー
39

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rara
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今作はキンケイド警視さんがまるまる育休中。この設定がそんなに珍しくないほど英国では男性の育休が当たり前になっているのかなぁ?だとするとすごいなぁ。事件の展開も全く犯人が誰なのかわからなくて楽しめました。次作でメロディのその後も書かれてるといいな。
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kyoko
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これは本当に面白かった。定番の過去編と現在編が絡み合ってくるとともに人間関係も複雑になったり解きほぐされたり。捜査側の人間関係も複雑になってくるが、この塩梅がとてもよい。心配したり安堵したり。作中に出てくるスタジオ演奏の描写、読むだけでうっとりさせられた。
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YM
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登場人物たちの物語と事件の物語の構成になっているのですが、事件の物語はもう少し何とかなったのではないかと思いました。
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れじい
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久々にこのシリーズ、ダンカンさん主夫やってジェマの脇役。 ジェマが主人公で楽しめたけど、 メロディとダグとアンディとの三角関係かと思いきや終盤のどんでん返しと、最後の一行のえーっ感は... まあ次読めってこどだあね。 あ、警視の偽装読んでないわ。
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凛々
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ネタバレ「警視の謀略」を読み返したら前作が気になり、再読。そうそう、アンディとメロディの出会いってこうだった(^o^;)
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ゆきのした
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ネタバレ2回目です。 アンディの生い立ち ネイディーンとの関係 性悪な子ども ネイディーンが犯人でなくてよかった。と思う。 ダンカンがオリバー親子に気がつかないのもおもしろい。映画やテレビだとこっち側の人間にはバレバレだけど…。小説にもわかるところあったかなぁ?もう1度確認しなきゃ。 発音で育った階級がわかるのがおもしろい。 映画でも変えてるって聞くし。 住む場所でも違いがあるし。 日本ではどうだろう? あるといえばあるけど…そこまで顕著だろうか。 これから2度目の「警視の謀略」 を読みます
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沼田のに
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シリーズ終了かとかってに思ってたら違った。なんかすごく長いシリーズになっちゃってたんだ。
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くたくた
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警視シリーズ4冊目の読了。今回はダンカンが育休中で、スーパー主夫ぶりを発揮している。事件は法廷弁護士の連続殺人。場所はロンドン南部のクリスタルパレスとダリッジ。この狭いエリアに錯綜する過去から連なる人間模様。ブレイク寸前のギタリスト、アンディの辛い少年時代と、現在まで縺れ拗れた関係は、果たして決着が付くのか。ダンカンがジェマのバックアップに回っているせいか、物語がすっきりとまとまっていて、安定感のある面白み。ダンカンの子育て奮闘記もおもしろし。とにかくシャーロットが愛らしい。ダンカンのヌケてる一面も。
Millet.K

順行と逆行を同時進行でしょうか、面白いかもー

11/07 11:57
くたくた

Kindleがあるのが、後ろから3冊までのようなんです。Kindleは通勤+就寝前用なんですが、スマホで読んでいるせいか、書面がすっきり視界に入ってするする読めちゃうんですよ、意外にも。そんなで後一冊は逆行します。

11/07 21:33
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Q
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★★★
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シーラ
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本当に安定。これだけ続いて、きちんと主人公たちが成長し、環境も変わってゆくのに面白さが変わらない。ダンカンが育休を取って、ジェマが活躍中。場末のホテルで全裸で縛られ、猿轡されたまま殺された初老の弁護士。彼が死ぬ前に立ち寄ったバーで説教したギタリストの貧しい過去の辛い記憶。水晶宮の歴史。過去と未来が繋がるとき、事件の全容が明らかになる。変わらぬ手法がまた良いのです。描かれるロンドンもいつもながらGood。
Fe

シーラ様 第16作 To Dwell in Darkness (2014.9) の翻訳をはやくよみたいですね。2017年2月に第17作 Garden of Lamentations 刊行済なのだし。

09/25 04:40
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はれ
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楽しみました。挑戦から引き続いて読んだので、人間関係もすんなり入ってきて、読みやすかったのもあるかな。この調子で、次も読みたいな。
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にょろりん
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ずっと保留にしてた作家さんのを読んでみた。安定感あるなー。場面や時代がくるくる変わっても、置いて行かれることがほぼない。さかのぼってみよう。
Fe

私はこのシリーズを、一冊一冊のミステリとしての出来栄えよりも、ジェマとダンカンとキットとトビーの暮らしかた、彼らの心理描写(トビーはまだ小さいのであまり描かれませんが)に感心しながら楽しんでいます。

04/13 17:40
にょろりん

Feさま、たしかに登場人物が魅力的ですよね。新しいところから読んだので、そこまでの軌跡も楽しみに読みます♪

04/13 18:29
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niko
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先日に続いて読みましたが、こちらも面白かったです。事件関係者と、警察関係者の人間模様がいいですね。『検屍官』シリーズで紹介されていた作品だということを今回思い出させてくれました。次巻を期待させる最後も良かったです。新刊を読むまえにシリーズを読み直してみたくなりました。ただ、目立つ校正ミスがあったのは残念ですね。
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豆狸
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時間をおいてしまったので、前作をほとんど忘れてしまっていた。ダンカンが育休取ってるなんて@@ キンケイド家もメロディもダグも取りあえず収まるところに収まり、ほっとする。だがしかし、そういう終わり方?!次をすぐ読まねば。 ◆前作の「警視の挑戦」を飛ばしていたよ!
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あつこ
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思ってたよりずっとおもしろかった。登場人物が魅力的。展開も良く、結末もいい。
Fe

あつこ様 デボラ・クロンビーの本棚 https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091269 の登録冊数は15冊です。 第16作 To Dwell in Darkness (2014.9) 第17作 Garden of Lamentations (2017.2) の翻訳をいつ読めるんでしょうねぇ、

01/20 13:39
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サックーマ
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やっぱり好きだな、このシリーズ。 英語版読んでから、日本語版読んだけど、それでも面白かった。 この先2つを英語版で読んだけど、微妙につながっているから、そのための一話なのかも。
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snow
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キンケイド警視もの、第15弾。私が図書館本に頼らず、買うと決めている数少ないシリーズのひとつ。そして今まで、買って後悔したものは無い。(第一作以外はw)謎解きというより、登場人物の人間描写にこだわる点は、宮部みゆきに似ているかも知れない。作品を追いながら、子供たちの成長に目じりをゆるませ、キンケイドとジェマの関係に緊張し、読み終わった途端に次作を心待ちにしてしまう。しかし最近、海外物の翻訳が遅い。当作も本国で出版されたのは2014年、日本出版は2018年。この後の二作を、日本で読めるのはいつだろう。
Fe

閑話休題。新刊.net http://i.sinkan.net/ に読みたい著者名を登録しておくと、アマゾンに掲載された翌日の朝に、新刊情報をメールで通報してもらえます。私は読みたい著者名を480人ほど登録しているので、毎日のように新刊情報が届き、パソコンのエクセルファイル "読みたい本.xls" がどんどん増えて、今、3980行です。読みたい本.xls" の作成・記入を開始したのは2007年10月以降で、もう十年以上、ほとんど毎日、追加記入してます。在職時は、業務として大量の出版情報を毎日眼にして

01/14 13:26
Fe

いましたから、退職してしまっても、毎日、どんな本が刊行されているのかが知りたくて気になります。元大学図書館員の職業病・後遺症なのでしょう。

01/14 13:26
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Millet.K
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“ギターはそれぞれに個性がある。独自の声を持ってるんだ”(P212) E・ジョージ、M・グライムズ…アメリカ人が英国を舞台に描くミステリは少なくはなかったが邦訳が続いているのは『警視の』だけ。『偽装』のミュージシャン、アンディが重要な役どころで再登場。果してメロディが心を開く相手となるか。上司と部下が互いに子連れ再婚、さらに養女を迎えるダンカン&ジェマの家庭。栄転のジェマに代わり育児休暇中のダンカン。主夫業板につきすぎ。しか〜し!職場復帰した日、机の上には辞令が! あんたいつから東京一郎に(笑)毒毒度:2
Millet.K

“テーブルや椅子は不揃いで、床板は傷だらけ、ランプは奇妙なデザインなのに、窓とグラスはぴかぴかだし、料理はおいしい。ジェマは冷凍ものではないフレンチフライを口にした。皿にはチキンとチェダーチーズとスモークベーコンのクラブハウスサンドが”(P103)被害者が常連だったという《ホワイト・スタッグ》はなかなか雰囲気の良いパブ。聞き込みついでに食事をすませるジェマとメロディ。ジェマの上司である警視も、メロディともう一人の部下も女性である。

11/18 13:28
Millet.K

“もうお皿とグラスが並べてあった。ダンカンはジェマのグラスを”(P162)“キットはフィッシュケーキに近づいて、においを嗅ぐと、父親の持っているスパチュラを手にした。焼き加減はどうかなというように”“キットは父親を手伝って、ジェマの食事の用意をしてくれた。蒸した新じゃが、サラダ。すべてがテーブルに揃ったとき、ジェマが玄関に置いたままのハンドバッグの中で、電話が”(P164)父ダンカンを手伝う14歳のキット。ときにはキットがサプライズで夕食を作ってくれたりも。

11/18 13:28
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はるか
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シリーズの中で、ほっとする1冊。ダンカンは緊迫した捜査の日々から少し離れて、育児休暇中のいくらかくつろいだ時間が流れている。貴重な時間だ。ミステリーというより普通の小説のように読みました。
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tubaki
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今回はミステリーというよりも、ダンカンとジェマの生活を取り巻く人々のお話ととらえました。誰が犯人かより一人ひとりの日常が興味深かったです。クリスタルパレスやノッテングヒルを知っていたらもっと良かった。 最後の「転勤の辞令」はどこに?次回作はいつでしょうか?
凛々

このところ、何かと上司の意向に逆らいがちだったせいで左遷?それとも昇進の為のステップアップ?まさか育休とったせいじゃないよね!

09/02 19:22
tubaki

凛々さんコメントありがとうございます。私も頭の中でグルグルと同じことを考えていました。

09/03 21:58
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lab87
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なんの知識もなく読み始めた。シリーズものらしいが、特にを引き付けられることもなく読了。
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まあ
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今回はメロディの恋物語と絡めながら。相変わらずダンカンとジェマは良いコンビ。それにしてもあんなに操作情報って身近な人に洩らすのかな?
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くろうさぎ
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ネタバレジェマが働き、ダンカンは育児休暇中。知り合いのギタリスト・アンディの少年時代の出来事と、現在の殺人事件が絡んでいて、、ダグが怪我をして休養中になり、メロディが職を忘れて?ダンカンはシャーロットの保育園探し?色々詰まってる〜〜!しかし最後に転勤?気になる〜〜!
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marsa
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長々と時間がかかってしまった。だけどこのシリーズとても好きだ。今回はダンカンが育児休暇中。こんな感じで子育てできたら素晴らしいと思う。メロディにも名前にぴったりな恋人ができそうだし、ダグにも恋の予感が。こういうところが好き。警察官にも?‍♀️私生活があるというところにはホッとさせられる。事件も大団円を迎え、次巻が楽しみだ。
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パカゲニー
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スコットランドヤードのキンケイド警視とジェマ警部のオシドリ夫婦によるシリーズ。今回はクリスタルパレスを舞台に起きた弁護士の連続殺人。 今回は、才能あるギタリストのアンジーが少年時代と、現在で被害者と関わりを持ち容疑をかけられる。。今回の作品も前回同様犯人はどうしようもない人間だったが、最後アンジーと対峙、ラストの畳みかけは良く出来ている。
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修子
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ちょっと前に本屋さんで見つけて喜んで買った「警視シリーズ」最新刊。読むのがもったいなくて&読み始めたら夢中になってしまうことがわかっていたので、しばらく積んでおきました。やっぱり読み始めたら一気読みで、睡眠時間が削られました。ダンカンが育児休暇中で、すごい主夫になってます。今回はメロディが主人公だったかな。たまにはこういう「濃い」本が読みたくなりますね。
Fe

ご覧になっていなければ、どうぞ。  【翻訳者出演】警視の哀歌/デボラ・クロンビー著 翻訳家 西田佳子 http://hon-tube.com/pc/movie.php?movieid=2574

11/01 03:34
修子

Feさん ありがとうございました。

11/01 17:33
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Anna Nishikawa
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階級制度がまだ残っているイギリスだから、なのか。と、思いつつ読了。ダンカン家族に幸せを。次回作も必ず読む。忙しくて、読み終わるのに時間がかかってしまったけれど、自然の描写が美しく、大切に読み過ぎたのかも。
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coboss
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ネタバレ面白かったが、真犯人はちょっと期待はずれな感じだし、過去の悲劇もあんまり大したことない。むしろシャーロットの保活の話にリアリティを感じるが、結局はカネで解決か~という気もする。しかし子供が三人も居たら大学の学費が大変そうだ。アンディ君は今後も出てきそうな気がするので、売れるかどうか楽しみ。
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凛々
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2月頃に発売されてたようですが、2カ月気がつかなかった(^^;)))年一冊くらいの刊行ペースだから、つい見逃してしまった。キンケイド一家も大分落ち着いてひと安心。ジェマが紅一点だった家庭に可愛い女の子が加わり、ダンカンがパパと呼ばれるところが微笑ましい。事件は相変わらず混迷のまま進み、最後まで犯人の目星がつかない展開は相変わらずですが、今回は犯人の逮捕の後に地獄のヒキが待ってました。次回作が気になりますが、また一年待つのかな。
凛々

Feさん、ありがとうございます。「新刊.net」は知りませんでしたが、Amazonなんかで過去の購入履歴をもとに(してるんでしょうね)メールがくることはきます。ただ最近はそういうのが多すぎて、メールを見なくなってきました(^^;)))

10/28 10:08
Fe

私は新刊.net http://i.sinkan.net/ に、読みたい著者名を480人ほど登録しているので、毎日のように新刊情報が届き、パソコンのエクセルファイル "読みたい本.xls" がどんどん増えて、今、3849行です。我が家の本棚の積読は百冊以上あって、読みたい本やマンガが読みきれないほどあるのは幸せなんだと考えるようにしています。

10/28 10:12
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ナナミ
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ジェマとメロディが明らかに間違ってるところ、二箇所気がつきました。人名が違うとミステリーなので、かなりおかしい。おもしろい話なのに、残念。ネイディーンのその後の生活をもっと知りたいのと、アンディのその後の活躍がきになる。
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yuri
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結構長いこのシリーズ。そのわりに楽しく読めました。 私としてはキンケイドが活躍してくれるほうが好きなのですが。 話の筋とは関係ないのですが、メロディと書かれるべきところにジェマと書かれている誤植を3か所程度見つけてちょっとほくそえんでしまった。 たくさんの人がチェックしたはずなのにくぐりぬけた誤植見つけるとちょっとうれしくなります。ひねくれてるかな・・・。
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尾塚
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ネタバレ本作は最近の傾向らしくキンケイド警視は育児休業中とのことで妻のジェイムズ警部が活躍。ホテルで弁護士が変死、続いて自宅で若い弁護士も変死。売り出し予定のギタリストの過去にその謎が。女性捜査官が中心となって。容疑者が次々と出ては容疑が晴れて。場所がロンドンのクリスタルパレスとか地名に馴染みがあるところで楽しく読みました。グッド‼️
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まさのぶ
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主人公は警察官同士の夫婦で今作は夫は育児休暇中で妻が中心だった。読者からすると妻の警部が無事に難事件を解決できて一安心した。今作の最後でシリーズが次に繋がる部分があって次作が楽しみだ。
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Hugo Grove
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面白かった。仕事は過酷で容赦ない。育休を取るのも権利の一つだけどやっぱり現場から見れば、こんなに忙しいのにと眉をひそめられるんだろうな。キンケイド警視左遷か。今回はジェマの事件だったけれど、次回は警視の事件を希望。楽しみに待つ。
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Fe
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西田佳子訳 講談社 2018年2月刊。2013年発表なダンカン・キンケイド警視・ジェマ・ジェイムズ警部シリーズ第15作 The Sound of Broken Glass の待望の翻訳。ダンカンは育児休暇中。前作『警視の挑戦』 No Mark upon Her (2011) を読んだのは2017年3月、一年ぶりの新作573ページ。第16作 To Dwell in Darkness (2014.9) の翻訳はいつ読めるのかなぁ。2017年2月に第17作 Garden of Lamentations 刊行済。
Fe

「ふたりは表の窓に面したテーブルに腰を落ち着けた。目の前にはコーヒーとサンドイッチ。「いいお店ですね」メロディはそういって、ロールパンを使った、手作りの魚のフライのサンドイッチをかじった。ジェマは、冷凍ものではないフレンチフライを口にした。皿にはチキンとチェダーチーズとスモークベーコンのクラブハウスサンドがのっている。」p.103   

03/25 09:17
Fe

「でも、アンディの気持ちは、わたしほどじゃないみたい。わたし――すごくばかなことをしちゃったのかもしれません」  直属の上司と恋に落ちてしまった、ばかな女性刑事を知っている。ジェマはそのことを思いだして、つい微笑みそうになった。「メロディ、恋をするのはあなただけじゃないわ」」p.348

03/25 09:17
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Sally
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始まって20年以上、日本での訳書も15冊目を数える「警視キンケイド」シリーズ。初期はすっきりした構成でしたが、途中から現在と複数の過去、そして様々な人のストーリーや心情が並行して描かれる重層的な形が増えています。本作も才能の開花を見せる若いギタリスト、誰かはわからない人物の混乱した行動や思いを軸に、全裸で緊縛された姿で絞殺された弁護士のセンセーショナルな殺人事件が絡み、丹念に描かれるキンケイドとジェマの家族や同僚、周囲の人たちの人生も縺れながらラストに向かいます。手練れの技をたっぷり味わえるミステリ。
Sally

あぢゃー(^^;;

03/21 22:12
Fe

Sally様・みみみ様 デボラ・クロンビーの本棚 http://bookmeter.com/u/32140/cat/9695 の登録冊数は15冊です。ご笑覧いただけました幸甚と存じます。

06/10 14:21
5件のコメントを全て見る
0255文字
若獅子
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自作はいつ?
0255文字
macau3
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アメリカ人が書いてるとは思えない作者のイギリス愛は強いね。訳者も女性とあって、全体を覆う雰囲気がとても柔らかだ。シリーズものは登場人物をいちいち覚えなくて読めるのが楽でいい。次作は転勤するキンケイドが主役らしいね。家族はどうするのか、、
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警視の哀歌 (講談社文庫)評価89感想・レビュー39