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あめつちだれかれそこかしこ 6 (アヴァルスコミックス)

感想・レビュー
72

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はつばあば
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笹木家への思いの差、姉と弟じゃあんなにも違いがあるものでしょうか(笑)カレンさんと正太君の事です(#^^#)。今年の夏は稲造さんの初盆、そりゃ盛大に妖怪たちは行いたいですよね。そして高校生になって、この家に住んで初の夏休み。同級生や酒井君なんか最高にいい子たちだし、同居する神様たちもいっぱい青司に心配りしてくれる。甘える事をちょっとづつ覚えていけたら構えることが無くなってしんどさが消えるだろうに。この本9巻まで持っているのですが、10巻目も出版されていますが・・まだ続く。柔らかくなっていく青司がみたい
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中井
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お盆しんどっ。笑 最後の酒井の顔はとてもよかったな
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ryunico
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稲造の初盆ということで、親族たちもこの世ならぬものたちもやってくる、全く落ち着けない夏の一コマ。結構なピンチだったに陥ったわけだけど、あそこまで行かないとヘルプコールが出せないってのもしんどいわな。それを救い上げてくれる年神がいてよかったんだけど。そして毎度のことながら、本当に酒井君はいい奴だ…。
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いっちゃん
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ネタバレ再再読。酒井くんの喜ぶ顔の可愛さよ。
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まる
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ネタバレ正太帰省。稲造の初盆。人も人じゃないのもひっきりなしに訪れる。 青司が隙に入り込まれて年男さんが助ける。人に頼れない青司と、年男さん、酒井とのキョリが近くなった。
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みろんじゅ
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ネタバレ稲造の初盆が始まり、妖怪の百鬼夜行か?!てなくらいにワラワラと集まってのドンチャン騒ぎ。何故か正太が怖がりのくせに、青司の家にやって来てはゴロゴロしてたり。(笑)酒井くんとの仲が更に深まってきて、親友になりつつあるかな?!
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せ〜ちゃん
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★★★★★
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きむたん
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隙、そうだ。青司には子どもなのに隙がない。だから誰も入り込めないのだ。稲造の初盆は大騒ぎだった。そして神様に心配されながら高校生活初めての夏休みは楽しめそうだ。
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luadagua
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ネタバレ祖父の初盆とのことで、家にはたくさんの異形のものが集まり、再び青司は闇に飲み込まれそうに。青司くんは助けてもらうのが本当に慣れてなくて、全部一人でなんとかしなきゃと思ってしまうのがつらい。 そんな青司を見守る神々と酒井くんに少しずつ心を開いていく。酒井くんは本当に嬉しそうでよかった。
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HANAKO
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再読。コミュ症の青司を気にかけてくれる酒井くん。ほんといいやつ。
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中井
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青司くんは、心が広いなぁ… ふつうに正太ムカつくけどなぁ。笑 青司くんはクールに見えて、めちゃくちゃ気にしいだね、それでこそ人間だよ… 隙もあるし、ダメなところもある。神様は許してくれる。 ていうか、花火大会行くってなったときの酒井は可愛すぎだろ。笑
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Nyah
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稲造の初盆。この巻抜けてた。
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長尾鷹弥
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飲み込まれる主人公。これからも災難にあうのかな。そしてラストの照れ、なんか萌えた。
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コモ
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お盆も不憫な青司くんでした。
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HANAKO
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ネタバレ年男さん、なんだか青司のお父さんみたい。青司は冷めているようでも両親と稲造じいちゃんとの関係は気になっていた様子。酒井くんいい子!6巻は異世界物ぽかった。
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いっちゃん
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ネタバレ読む本がたんまり待ってるのに再読が止まらない。年男の青司への過干渉を稲荷様が冷静に心中でつっこんでるのが面白い。
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のんの
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夏の話。お盆とか夏休みとか。正太さん、いろいろ思うところもあるけど、憎めないよね。友達を遊びに誘うってことができるようになって、青司、成長してきてるなぁ。
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ジョナ
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納戸さんグッジョブ!
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まふぃん
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お盆って、人間だけでも大変だけど、神様たちのお盆も大変だな…。
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ミキ(@mikirink1971041)
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ネタバレ積み本(3~6巻)消化中。最新刊に追いついた🙌♪ん~面白かった!稲造の初盆で親戚知人の相手だけでも大変なのに…人を上回る数の妖怪どもが家でどんちゃん、考えただけでもツラい💦そりゃ疲れて心に隙もできます、妖に触れられた両親の記憶…抱える闇が露になった青司。助けに向かい、弱いままあるがままで暴言でもつまらない事でも言葉を聞かせて欲しいと言う年神様が素敵だった♡青司ももう1人きりではないと気付いてくれたかな。なによりも酒井の存在は大きい、なによもうあの笑顔~萌え❣flatより長く続きますようにと願うばかり。
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蓮川蓮
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毎度毎度神様たちに振り回されて、今回はさらに盆で集まったあれこれに振り回されて、さらに親戚にも振り回されて、どたばただなぁ。面白すぎるけれども。それだけでなく、正太さんなんやかんやでいいひと。 酒井との友情パワーが今後楽しみだ。
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Elm
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ebj
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甲斐祐貴
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納戸さん活躍回
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明那
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お盆が凄かった・・・こんなにいっぱい来たらビックリする(笑)そして、友達が凄く可愛い。
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Penguin
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【?】
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まりもん
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レンタル。お盆それも初盆は体力だけでなく精神面も削られて大変だなぁ。
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狐
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人外との共同生活… 凄まじいな 特に盆のようなあわいに触れる時期は 地域によって時期や風習が異なると思うのですが、割と普通に新暦盆でしたね
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くりり
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お盆、みーんな集まって来るけど、主役は帰って来ないのかぁ...
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◎
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納戸さん!!年神さま!!!青司…!って感じな巻。神様方活躍。納戸さんのぶっきらぼうな優しさがよく出てた。夏休みらしい話ばかりで、初盆の忙しなさと青司の心のアンバランスさが際立ってた。年神さま、神様なんだなぁと。いつも丁寧な言葉使いの青司が投げ遣りな台詞言うとドキッとする。酒井の喜び。花火大会の話もあればいいな。八尺様?いたよね(笑)
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こつ
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青司くんと酒井くんの最後のやり取り可愛かった。お祭りに行くのを誘うだけで、お互い気を使ってるし。 良かったねー。
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金色
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年神様が完全にお父さん。
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wata
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稲造さん、どんだけ妖怪に愛されてたのか(笑)お盆はみーんな集まって来るのかなぁ…。見えないけれど、おばあちゃんも父も帰って来てくれてるんだろうかなぁ。この二人にはお化けでもいいから会いたいなぁ。
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ゆなっちママ
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お盆は怖いものなのです。多分。私も何も感じないのでちっともわからないのですが…。
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もも
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ネタバレ稲造の初盆だという事で家では怒涛の妖怪ラッシュです。平気か?と聞かれると平気だと答えてしまう青司、人に頼るとか助けを求めるとかしない子なんだよね… 性格と言ってしまえばそうなんだけどやっぱりちょっと切ないな。そんな青司に、尾田や吉川のようにグイグイ容赦なく踏み込んでくれる子や、酒井くんみたいに受け止めてくれる友達が側にいて良かったなぁと思うよ。もちろん年男さんや納戸さんの存在も大きいけどね… 感謝、感謝のお借り本。
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ako
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青司を「さみしいやつ」呼ばわりした正太を閉じ込める納戸さん。そんな正太だって妖怪だらけの家に住む青司を心配しているし、青司に花火大会に誘われて喜びを隠しきれない酒井。その中でも年男の言葉が胸に響いた。弱音を吐かない青司に「抱えるものがあっていい。ただ私は君と話がしたい」弱いところがあるままでもいい、ってのが嬉しい。
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みるきー
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稲造じいちゃんの初盆でてんやわんや。青司は、またケガレに取り込まれそうになってしまう。両親の思い出で釣るのはずるい。でも、何かを思い出しそうだったのに…。と思ったけど、思い出さない方がいいことなのかな?自分から友達を誘ったりできない青司だったけど、やっと友達と夏休みの思い出を作れてよかった。酒井くんが癒し系で好きだなぁ。あと、年男さんが青司との距離が近くなったようでよかった。いっぱい頼ってもらいたいんだよね。と切なくなった。
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mono
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ハァ~~~~~かわいい…!今まだお互い遠慮してるけど、この先気の置けない友達になったらいいなぁ。あとテキトーな距離感で構ってくれる友達って本当にありがたいよな。そして過保護な年神さま。(最後)/平気だって言ってないと立ってられない、なかなか人に助けを求められない自分もゆるしてあげていいんだよってのは染みた。
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とすたん
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田舎の夏、古い家。子どもの頃のお盆ってこんな感じだったよなーとノスタルジーに浸る。年男さんの言葉にじんわり。
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springday
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ネタバレ祖父・稲造の新盆に集まった親戚と、その親戚を上回る数のもののけ達。日中は親戚の訪問、夜は人ならぬ者たちの宴会と、この状態が続くお盆期間は苦行のよう(^^)心の闇が悪霊を呼び寄せてしまい、年神様に助けられたものの、少しずつ心を開いて行くという、コミュ症克服が課題の青司。頑なに自立しようとする姿は健気で、少し哀しい。親戚の正太や同級生の酒井も、不器用で可愛い隣人だから、同居人の神様たちに見せてるような自然体で語れるようになるといいなぁ❣️それにしても、稲造が新盆に帰らなかったのは何故❓
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たこす
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ネタバレ前半は青司の気持ちを思うと読んでて心苦しかったけど、年神さまが神様みたいだったっての面白かった
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