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不機嫌は罪である (角川新書)(Kindle版)

感想・レビュー
7

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ベーコンさらだ
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上機嫌の作法を時代に合わせた作り。SNSに対する技術が典型? 期限に対するテクニックの記述も増えている。残念なのは毒が薄まっていること。作法の方が好み。
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イカロスのつばさ
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・不機嫌にサヨナラするための3ステップ①自分の「不機嫌の芽」を知る②からだを上機嫌モードにする③心を取り戻すわざを身につける ・「自分に正義がある」と思うこと自体が危険 ・不機嫌をなおす7つの習慣①自分の「普通」は不機嫌に見えると自覚する②情報を遮断して自分の時間を持つ③血流を意識して、こまめにからだをほぐす④「一定の状態」を保つのがプロだと意識する⑤「まずいな」と思ったら一呼吸入れる⑥ネガティブな感情は、表現物に乗せて洗い流す⑦人の不機嫌を見て、自分の不機嫌をなおせ ・「上機嫌リスト」をつくってみる
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tomomi
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☆☆☆
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たか
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ネタバレ不機嫌になるときがあるので、気になって読んでみた。 SNS等で自分の不機嫌は振りまくのに、人からの不機嫌な 言葉には弱い人が多いとの一文に納得。色々な技が載っている全てを実行する事は難しいが、まずは意識から。
0255文字
mike
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まさにタイトルのとおり、職場における不機嫌はNGだと私も思う。とはいえ、私自身も若いときは、忙しいと不機嫌がにじみ出ていたかもしれない。
0255文字
すみれ
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私も気を付けます。
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sho_kisaragi
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カラテカの矢部太郎との対談で気になって読んでみた本。 今の時代、不機嫌であること、それ自体が「罪である」と説いていて、どのようにして上機嫌でいられるようにするか。周りも上機嫌にすることができるか。自分の過去の悪かった部分を反省しながら、今に至った経験則を語っています。具体的な例は揚げ足とられそうな内容が多いものの、本筋はよく理解できます。 マインドフルネスなどに代表される呼吸法や、周りの環境(会社)に影響されるだろうことは、私も認知していて、よくわかります。読ませたい人はたくさんいますが読むだろうか。
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