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人がうごく コンテンツのつくり方

感想・レビュー
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佐倉
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「アイデアを実行する人がすごい」これはすごく思う ネットであれこれ言う人たちにも思うし、仕事中にあれこれ閃いては帰ったらあれしよこれしよって思いつくのに帰ったら帰ったで違うことして実行しない自分にも思う笑 「後悔はやらなかったことに対してするもので、やったことにするのは反省」いい言葉だなと思う。やっぱり行動が最高。 わりとやりたいと思ったことはガンガン行動していくタイプではあるけどもっとやってこうと 思った。 パステルのプリン、カスタードクリームなのではないか…はちょっと笑った。そうかも。
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そらねこ
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アイデアは実行するのが大事。人の気持ちが動くコンテンツを作るのが大事。自分の頭に中にある色んなコンテンツと照らし合わせながら読むと楽しめた。
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けんとまん1007
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地元国立大学+県労働政策課の主催で、県内企業採用担当者向けのスクールを企画運営していて、採用担当時から考え実行していたことを整理するため。また、地元の地域活性化のらめ。この本を手に取った。自分が念頭においていたフレーズがいくつもあって、心強くなったのと、整理にもなった。-「狭める」とコンテンツ化する -すべては「目的」が決める -既視感を利用する -生活者の気分を考える -ターゲットに媚びない -とりあえず伏線を張る -誰にでもではなく「誰か」に刺さるもの -〝いいカンジ〟の言葉をみつける
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ま
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なかなか良書。アイデアを持っているが実行できない人がほとんど。実行することは尊い。テレビのコンテンツは広告主ではなく「広告主の商品を買ってくれる消費者」を対象につくられるというのはコペルニクス的転回だった。アイデアに行き詰まったら過去の作品に伏線が含まれていないかチェック。
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寿々喜節句
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コンテンツ作りは難しい。
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葉
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とっつきにくいマーケティング用語はほとんど出てきません。コンテンツとはユーザーありきなので、ひとの気持ちに向き合ったものをつくることが大切であると読み解きました。良書。 以下メモ:コンテンツはニーズの変化の影響を受けやすいので【大義】が必要である
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ゆとりのなべはる
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『いい企画なんて存在しない』に続けて読みました。コンテンツ作りの心がまえとして参考にします。 メモ) ・生活者にとって想いは関係ない ・当たっているときにやるべきはキープ ・人間の生理に合わせる
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Taishi K.
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元フジテレビの企画プロデューサーで、「逃走中」等を手掛けた著者が、コンテンツの作り方を指南した本。思ったより深かった。特に『コンテンツの究極の目的は伝承。そして伝承とは近道を伝える事。』という、おわりにの一節が非常に印象的だった。日々消費される様なコンテンツではなく、人々の気持ちを動かし、日常に浸透していく様なコンテンツを作る為の心掛けを少しは習えたと思う。
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L.C
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コンテンツを作る究極の目的は「伝承」にあると著者は考えています。「伝承」は「近道を伝えること」で、そのためには何かしらのインプットを種にする必要があります。 このようなことの実現へのヒントが本書では書かれているように思います。
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Yuka
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仕事の企画とかを考える上でのヒントを得たくて読んだ本。 この本からはコンテンツを考える上で基本的なことを学んだ。つい制約ばかりに気を取られてしまうけど、制約はアイデアを生むと言う言葉に励まされるし、コンテンツを広げていく方法もなるほどなぁと思う。 何が当たるかはわからないからこそ、そこにきちんと気持ちがあることが大事なのだということとを知って、想いだけはあるから大丈夫だと思えた。
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SAYA
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ネタバレ本書で言及されているコンテンツは、メディアを通すもの、でした。つくり方としてはさらっと、そうだよね、と思わされるもの(例えば、ターゲットを適切に絞る話、マスとニッチの話、ゴールにもとづき細部を作りこむ話、など)が書き連ねてありました。こういうコンテンツが本になっているのはつまり、できそうでできないことなんだなという理解です。確かに具体的に実行に移すのはなかなか難しそう、アイデア検討で困ったときに、何が足りてないか、要素を見つけるために見返してもいいかもしれません。
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red herring
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ニッチコンテンツは非日常を、マスコンテンツは日常をイメージして作る。
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シロクマとーちゃん
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コンテンツという言葉をこんな風に使うというのが、まず、初めてだったので、なかなか、イメージができなかったが、結局、なんとなくでイメージしていいことがわかり、納得。クリエイティブな仕事をする人なら誰にでも当てはまりそうなヒントがいろいろありました。
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梨子
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読んでよかった度:★★★☆☆ 具体的な「人を動かす」方法が書かれているわけではないけど、今使われているコンテンツというふわっとした言葉をわかりやすく定義してくれていると思う。 アイディアはみんな持っていて、でもほとんどの人が行動に移さない、はホント耳が痛い。
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S
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ネタバレ図書館本。アウトプットについて考える第3弾。①世の中に存在するものはすべてコンテンツになる可能性があるものであり、それを狭めて「自分に関係があるものだ」と認識されるとコンテンツ化する。②細部にこだわることで作品の本質が決まり、熱狂を生み出す。③膨大なインプット(既にあるもの、見たことあるもの)+新しいテクノロジーを掛け合わせると新しいものと認識される。まずはたくさんインプットをして引き出しを増やすことから始める。
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森島陸
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コンテンツを考えることは誰でもできるがコンテンツを形にできる人は少ない。もしなにかコンテンツを考えることができたならそのままにせずスモールステップで良いからコツコツ続けよう。続けることでそのコンテンツが磨かれる。途中でやめても失うものはあまりないのだ。続けたら「反省」と「対策」ができるが何もやらなかったら「後悔」しかない。本書の題名は、「人をうごかくコンテンツの作り方」であるが、読書が動くために勇気づけるコンテンツ(本)である。
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スナタカ
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コンテンツの定義として、「誰かがコンテンツと思えばコンテンツ」というのは面白い発想だと思いました。何かを生み出すために動き出すハードルがグッと下がる気がします! そして、アイデアがあっても実行しない人が多いということも知れて、何かを思い付いたとき、とにかく動き出せる人間になりたいと思いました。 万人にでなくても、特定の誰かに刺さるコンテンツを作るために、あと5回はこの本を読もうかな
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ひより
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テレビやさんが書いたコンテンツ創造のコツ本という感じ。分かりやすさを第一に置いて来たかたの考え方は勉強になった。/コンテンツづくりに想いは大切。でも生活者に想いは無関係。どうやったら興味を持たれるか、イメージに映る人を思いやって想像することが大切。/言葉の置き換えはコンテンツ化に有効。ただのグレープフルーツをイエローメガみかんと名付けるなど。/コンテンツが思うように広がらないときはそのコンテンツがなぜつくられたか、また会社ができた経緯もなぜ? を繰り返す→そもそもの目的と施策が違う、相反していると分かる。
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takahiro suzuki
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なかなか面白かったかな。自分はアイデアが欲しかったので序盤で十分だった。目的を考え、ターゲットを絞ってみる。
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gotomegu
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あまり響かなかった。まわりをいかに幸せにするのか?の視点が欠けているからかな。そもそもなぜコンテンツを作るのか?の視点が欠けているというか。バズるための仕掛けのあれこれ。成功したものの話よりも、失敗した話がもっとあるとよかったな。
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かやは
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「鬼ごっこ」を「逃走中」として「コンテンツ化」した著者が説く、コンテンツのつくり方についての一冊。既存のものを定義し直すことでもコンテンツとして提示することができるということにはなるほどな、と感じた。コラボレーションは掛け算じゃないと意味がない。最近、おそ松さんの実写化でSnowManが主演となった件で、両方のファンがお互いについて反応し合っていたのを見て、これは掛け算になっているんだな、と思った。
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2BO
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ニッチコンテンツとマスコンテンツの考え方がめちゃくちゃわかりやすく言語化されててとても腹落ちした。 そしてコンテンツとはヒトの気持ちを動かすこと。なのでヒトの生理から考える。
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きみー
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自分が仕事で携わっていることもコンテンツを世に送り出すためにあるのだな、と実感できました。ストーリー(背景)について、動画については身の回りで話題に上がっていて、かつ具体的に何にもなっていない状態なので、とりあえず話を動かさないといけないなと、反省しました。
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まよっぴ
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自分の知識やスキルを形にしたいと考えている方には、参考になる本です。コンテンツは、万人向けというよりも、誰かにささるものを作るという内容が特に心に残りました。ニッチなものは、コンテンツにできるということを知り、誰にでもささらなくてよいという視点を得ることができました。
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pino
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コンテンツとは何か、そう生まれるのか、どう終わらせるのか。読み進めるにつれて「コンテンツ」について深掘りされていく。 「逃走中」「Numer0n(ヌメロン)」などの企画人が書いた一冊。マーケターは読む価値あり。
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藤
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現在個人が自由に発信できる世の中になったため、コンテンツの作り方も大いに変わってくると思う。読んでいくとコンテンツの流れはTwitterとかオタクにはわかりやすかった。今までなんとなく感じていたことを言語化されたようだった。
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大島ちかり
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売れる売れないではない。目的を決め、その人に必要な情報かどうかを立場になって考える。こうして人気のあるものが出来てたんだ。一筋縄ではいかない。
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チャーリー
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コンテンツがメディアを選ぶ時代だという著者の意見には興味が湧いた。今時は何となくGAFAの勢いを見る限り、プラットフォーマーの方が優位な立場を取り、お客様に近い場所にいるような気がしたからだ。 確かにコンテンツホルダー(作り手)もビジネスとしてではあるが、熱意を込めてお客様を思って作っていると思うし、コンテンツ無きプラットフォームはルーのないカレーだ。料理の盛られていない皿だ。5Gでエンタメの楽しみ方が多様化すると思うので、今後その変容にコンテンツ側もプラットフォーマーも追いつくのに忙しくなるだろう。
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weirdtntn
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◆テレビ番組プロデューサ出身の著者が、コンテンツの①定義、②作り方、③広げ方、④終わらせ方について体系的に書いた本。強い目的(社会的意義・大義)のうえにあるストーリー(背景)が人を動かすためには必要とのこと。目的の掘り下げ、それを言語化する能力はどんなビジネスにも必要だと再認識。 ◆「生活者が興味をもってユーザになることが第一歩」、「細部にはコンテンツの本質が集約」、ニッチとは局所的に満足度を向上させること→「買いたい」、マスとは大衆的に「嫌な部分をなくすこと」→「買ってもいい」
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まあ
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デザイナー・商品企画の仕事をする上で大事なことを改めて教えられた気がします。0から1は生まれないし、大量にインプットした上でそれを編集し伝えていく。 気持ちのないプランニング案をデザインする時、ほんとに作りたくないなあと思ってしまうのは間違ってなかったなと。 わたしが企画するときは、はちゃめちゃに熱い気持ち注ぎ込みたいなと思います。
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Y.T
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わかりやすい語り口で一気に読めた。「熱意・継続」にアイデアをアウトプットする勇気があれば、個人でもコンテンツを発信しつづけられることが理解できた。行動できるか。
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シャンデリア・ワルツ
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ネタバレコンテンツだと思えば世の中のものはみんなコンテンツ。 ヒットしたものは極限まで引き算がなされている。二匹目のどじょう的な存在が失敗するのは"余計なもの"を足し算してしまっているから。というのがとても腑に落ちた。 ムラ社会への回帰や「みんなが知っている」という価値など、心にとどめておこうと思う。
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hinotake0117
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「逃走中」などを手掛けた氏が「コンテンツ」という広い概念を説明した書。モノに「魂」がこめられると生まれるみたいなイメージだろうか。制約があるからできる。テクノロジーが大きな役割。ちょうど朝の「推し」文化と対になりそう。
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なっしー
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この本はウェブでよくでてくる文章や映像といったコンテンツではありません。テレビ番組のプロデューサが自身の体験からコンテンツを定義して作り方、広め方、終わり方を書いた本です。当然ウェブコンテンツでも共通する内容も多く、なるほど、いいねをたくさん言いながら読めました。特に印象に残ったのは3つあって、①マネされやすいは広がる重要な要因。②ことばを置き換えることで違う価値を提供できる。③時代のさきがけを進むことが目指すべきとは限らない。時代の半歩後ろぐらいがちょうどいいの話はどれもとても深く共感しました。
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へりお
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コンテンツについて詳しく学べる良書だった。 顧客は気分つまり感情的に動くため、その感情にどう揺さぶりをかけられるかがコンテンツ制作のポイントだと思った。そのためには、製作者自身が目的に向かって楽しむことも前提となる。売れろって思うのではなく、自分自身が楽しむ事が反映された、すなわち作った人の生き様が反映されたコンテンツが熱狂を呼ぶ事ができるのだとこの本から学ぶ事ができた。
へりお

子供は大人への憧れがあるので、少し上の世代を意識してコンテンツを制作するのが良い

05/03 08:50
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なーさん
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面白かった!今世に出てるコンテンツはこれに当てはまるから広がったのか!とか答え合わせみたいなことができる本。
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ゆ
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目的をもちコンテンツを作る。ターゲットに迎合しすぎない。
0255文字
ayumii
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漠然としたアイデアだけでは、企画や商品として実現することは難しい。誰のために、なんの目的でつくるのか、というところが大事。
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yusatoh
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ネタバレわかりやすい本だった。序章のコンテンツの定義から納得できた。この世にあるものすべてがコンテンツである。思いをわかりやすい形で伝えたり、感情に訴えかけることでコンテンツ化できる。
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