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木の実のたんけん (ぼくの自然観察記)

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三木 伸一
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「ぼくの自然観察記」シリーズの中の1冊。著者の「おくやま ひさし」氏は、1937年(昭和12年) 秋田県生まれ (現在86歳) である。子供の頃は育った村の遊び仲間たちと一緒になって山へ入って、木の実を取って食べたりした体験が実に豊富にあって、この本を書くのに大いに役立ったという。著者自身が描いた自然観察の絵や撮影した写真を基にして、オリジナルの読み物を作っているのがスゴイと思う。著者は「自然観察会」などを催すことによって、都会に住む子どもたちに自然の楽しみ方を指導しているという。良心的な本だと思います。
0255文字
小鈴
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子供のために借りるが一回読むだけで終了。自然に関心がないこと、今すんでいる地域の木の実がそれほど載っていないためか。興味ないものに目を向けてほしいという親心から借りた一冊(笑)
小鈴

図書館本館

11/08 11:09
0255文字
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