読書メーター KADOKAWA Group

感想・レビュー
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kirin100
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題名にふと惹かれて手に取ったら、大当たり!めちゃめちゃ面白かった!少年サムの山での自活の様子に、一緒に喜んだり寂しさを味わったりさせてもらった。著者あとがきにもぐっときた。巻末の動植物図鑑的なページも大好きです。
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エル・トポ
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NYに住んでいる男の子が、森の中で自然の恵みのみを頼りに過ごした一年間。実際にはそんなに上手くはいかないのだろうけど、ゴジュウカラを観察することによって天気の移り変わりを知ったり、野生の食べられるものを駆使した料理は美味しそう。決して嘘っぽくは感じない。冬は静かなだけではなくて、雪の中でも活動をしている動物たちや雪の下の植物の描写が特に好き。野暮を言わずに楽しみましょう!少年たちが一度は見る夢かな。「ゴールデンカムイ」を思い出してしまった。
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seacalf
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この本が子供の頃に翻訳されていたらなあ。冒険心を掻き立てる野性味たっぷりの家出物語。自由を求めてニューヨークの家からキャッツキル山脈へ。1頁目の木のうろに作った居心地良さそうな家の描写からもう惹かれる。ハヤブサを手懐け、動物達と仲良くなり、鹿皮で服を作り、どんぐりのパンケーキを食べると出来過ぎ感が凄いが、作者の父はナチュラリストで科学者、兄は鷹匠の先駆けとあとがきで知り、山で生きるノウハウを身をもって学んだ女性と知って納得。あまりのリアルさにサムに会いに訪ねていった読者もいるそう。夢が膨らむお勧めの一冊。
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Emi
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ネタバレ子供の頃に読みたかった。今子供の皆さんにぜひ読んで欲しい。火打石と手斧くらいしか持たずに家出をして大自然で自分の知恵だけで生きるサム。大きな木の中を家にしてハヤブサと暮らすなんて冒険好きの子供の夢。たまに出会う大人の対応とか実際問題ありえないよね?みたいな大人目線は置いといて、純粋にサムの暮らしと大自然を楽しみたい。サム生きる力凄すぎ!子供向けだけど自然と向き合い自分を見つめるサムの姿や、世間に知られサム独りだった森での生活が社会化していきやがて終わる姿は深いものがありました。
東谷くまみ

表紙が既にステキですよね😍✨ポチリ🌟

05/31 14:18
Emi

くまみさんも絶対気にいると思います!童心に戻れること請け合い!

05/31 18:30
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たぬ
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ネタバレ2009年3月出版 もちろんあたりにはシカもいたし、キツネがあとをついてきたり、冬鳥が頭上を飛んでいくことまあったが、たいがいは白い原野にぼくたちだけだった。それはすてきなことだった。とてもとてもすてきなことだった。
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もき
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ネタバレ家出をして大自然でひとりで暮らすなんてすごい…。 夢が詰まってるな〜。自分でカメやウサギなんか獲って捌いて、ハヤブサと友だちになって狩りもして、食べられる植物の知識だったり、生活していく知恵を捻り出して…。最後は現代社会では本当に自然の中で1人で暮らすのは難しいんだな〜と思わせる終わり方だったけどw やってみたいと思っても、行動に移すのは難しいことをこの本は夢見させてくれる。ワクワクするお話。
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アナーキー靴下
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お気に入りの方のお薦め情報を見て。これは凄い。子供の頃の夢がぎっしり詰まっている。大自然でのサバイバル生活というジャンルにおける最高峰。森の動物たちとの交流も羨ましい限りだし、木のうろに住むとか理想的過ぎる。でも無理無理、いつ倒れるか怖くてそんなところで落ち着けない。吹雪も怖いし一酸化炭素中毒はさらに怖い。どんな夢でも追いかけるのってやっぱり命がけなんだな、楽しみというものは苦しみの先にあるんだな、と身に染みた。ワクワクするばかりの一年の先に待っているのは予想外な、ちょっと切なくほろ苦い結末なのも良い。
ジョージ

大自然の中、たった一人で自分の心と向き合うという話でしたら、全く状況は違いますが、ベン・マイケルセン「スピリットベアにふれた島」も面白いです。 https://bookmeter.com/books/656392

05/20 09:48
アナーキー靴下

ジョージ様、ありがとうございます! 良い本に次々出会わせていただき感謝です! 「スピリットベアにふれた島」も読んでみます!

05/20 10:10
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春夏秋冬
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ネタバレ久しぶりにドキドキわくわくするような児童書を読んだ。自然との共存。家出をして大自然の中で一年を過ごす少年の物語。ハヤブサを手懐けて食べ物を手に入れたり。密猟者が捕えた獲物を横取りしたり。経験から考えて工夫したり、図書館で調べてそれを実行したりする。 たくさんの動物や植物をページ後ろに絵付きで紹介しているので照らし合わせながら読むのも楽しい。夢のある話だけど、寛容な両親の考え方で終わるラストも好きでした。子供には是非読んでみて欲しいと思いました。
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NOYUKI
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なんて素敵なんだ!図書館の本と自分の知識だけで自力で暮らすなんて!
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じょうこ
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面白くて2度読む。この本を毎晩布団の中でぬくぬくしながら読むのがサイコーだった。まるで山の家に招待されたかのよう。ぼくの家は古いベイツガの樹のウロ。ベッドや暖炉を拵え、木の実や鹿肉など食糧を保存する。相棒は雌のハヤブサだ。隣人はイタチのバロン。厳しい純粋野生生活だが、孤独とか苛酷とかの言葉とは無縁。生きるための純粋な工夫と思索、そこに在る自然が余計なことを考えさせない。私の好きな一節は「なにが鳥を鳥にするんだろう、なにが少年を少年たらしめるんだろう」(少年が夜考えた)。好きなシーンは小動物達のハロウィン。
じょうこ

研ぎ澄まされている。心にささりました。

08/15 20:42
じょうこ

好きなシーンは、単純にとっても楽しそうだから。異種どうしでハロウィンパーティできるなんてうらやましいです。

08/15 20:45
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シルク
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ネタバレ図書館返却前に再読。この作品は、最後がなかなか良い。こどもの家出を描いた児童文学は多々あれど、その冒険の終わり方が見事な作品は少ないと思う。家出の素晴らしい終わりを描いてみせた傑作として挙げることができるのは、『クローディアの秘密』だとわたくしは思っている。「サム、お母さんにおまえの居場所をいったら、『ま、うちに帰ってきたくないなら、うちのほうをもっていきましょう』っていうんだ。だから、みんなしてやってきた。」(p.259)と、家族の方がこどもを追って、森にやって来てしまうこの作品のラストも、結構好きだ。
じょうこ

おー!!パラダイスの終焉!腑に落ちるフレーズです。母親の正当とも思えるひと言ですが、自己防衛的でもある。

02/24 19:24
じょうこ

本国での評価なども聞いてみたいですね。物語や小説の醍醐味を味わせてもらった1冊になりました。

02/24 19:27
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シルク
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ネタバレちょっとこれは、こどもの抱く夢をバチコーイと追求しちゃいました。。って感じがする物語だ・:*:・(*´エ`*)・:*:昔、ジョルジュ・サンドが書いた、ちょっと似た話を読んだことがある。あれは、孤児の男の子が森に逃げ込んで、大きな木のうろの中を家にして、そこらのうさぎを狩って、暮らしてる話だった。サンドの物語では、男の子はやがて、変な婆さんに連れてかれて、居心地の良い森のなかでの生活からおさらばしてしまう(一応それがハッピーエンド)。木の家で暮らしていた時も、何か侘しさが漂う話だった。木のうろの中で、森の→
シルク

なかで、この子がもっと暮らせたら良かったのに。それに、うさぎ狩るだけでなくてもっとのびのびと、『二年間の休暇(※日本ではもっぱら十五少年漂流記の題名で知られてる、アレ)』してほしいな~みたいなことを思わせた。…そんな願望を、叶えてくれちゃったような物語。…ある5月の日、サムは家を出、街を出、森に入った。そこで暮らす為だ。彼の家は大家族で、お家のなかは常にギュウギュウ。その状況に、飽き飽きしてしまったのだ。「お前のひいじいさんが暮らしてたんだ。あのキャッツキル山脈の一角は、今でもうちの名義さ」と父は言った。

01/12 20:33
シルク

サムが、家出をして森で暮らすと言うと、父は笑い転げたーーいいよサム。男の子なら、1度やってみるのも良いだろう。…おそらく父は、息子が数時間で音をあげるとでも思っていたのだろう。そうだとすれば、なんとも間抜けな父親である。自分の息子がどれだけ逞しいか、聡明か、ちーとも知らないでいた訳だから。ペンナイフと火打ち石、わずかの現金、そして頑丈な体と賢い頭を財産に、サムは森に乗り込んだ。木のうろを住処にするわ、カエルのスープが好物になるわ、挙げ句の果てには、鹿まで狩る始末。すげーよこの子、どーなるの(笑)って物語。

01/12 20:42
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てん子(^_-)
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ニューヨークの自分の家を出て、ひいおじいさんが所有していた農場のあるキャッキル山脈の、深い森でたったひとりで暮らすことにした少年サム。誰もいない自然に身を置きながらまず火をおこすことから始める。食べ物は山や川にある物だけ。サムが作った木のうろの家に寄りつく動物もいる。いつも危険と隣り合わせながらサムは知恵をはたらかせて、時には麓の図書館に通い知識を増やし、暮らしを快適にしていく。春、夏、秋までは。だが冬はそういうわけにはいかない。自然の厳しさをサムはどうやって乗り越えるのか。夢中で読んだ。
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糸車
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2020年7月のこどもの本の読書会課題本。少年はニューヨーク育ち。兄弟が多いからおじいさんの森で住むと言って出て行く子どもを送り出す親。いくら50年前でもびっくり。いやツッコミだけで終わるにはもったいないお話ですが。火の起こし方を教えてくれる人や図書館でアドバイスをくれる司書さん、周りの大人が寛大すぎる。はやぶさの雛を育て狩りを教えるとか、少年のたくましさにあんぐり。挿絵が繊細。
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頼ちゃん
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自然の中で生き抜く力。本当はこういう力こそ大切だが、私なんて全くだめ。
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必殺!パート仕事人
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内容も面白かったのだけど、なによりカバー絵が男鹿和雄なことが「おお」です。作中の挿絵は著者自身。自然の中で暮らしているそうなので、こんなスケッチをふだんからしているのだろうなぁ。
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星森山太
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 大自然はその美しさの中に、都会の生活とかけ離れた妥協の無い厳しさが存在する。一人で自然に取り残された時、どの様に生きることができるのか?家出を超えたサバイバルがそこにある。自分ならどうか?試せもしない挑戦を空想する。この少年のように自然の知識を沢山覚えていられるだろうか? 暗い森の中で心も強く過ごせるだろうか?読みながら自問自答が繰り返される。少年目線で語られる楽しそうな森での生活だが、本当の「タフさ」って彼のような事だよなと感じ入る。末尾のモノクロの図鑑はとても繊細なタッチで描かれている。
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ラズベリーガーネット
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実話かと思った。リアルな描写であきさせない。 少年がひとりで山で一冬を越す話。 生きる力って、本来こうやって身につけていくのねーと感心。人工的な環境で生活している私なんて、すぐに死んでしまいそう。
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もしもし
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ニューヨークの家を出て、少年サムが向かったのは、キャッツキル山脈の深い森。大木のうろをすみかとし、ハヤブサ「フライトフル」とともに一年間をすごします。すべてを自分で考え、つくり、解決してゆくサム。やがて自然とは、そして自分とはなにか、ということに気がつきはじめます。 山の暮らしを、ワクワクしながら読めます。
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 
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ニューヨークに住む少年サム・グリブリーは両親と8人兄弟という大家族、この暮らしに満足していませんでした。 曾祖父が農場をしていた山で暮らそうと旅立ちます。山での暮らしは自給自足、動物たちが仲間です。巻末にはサムが出会った生き物、植物がリアルな絵で描かれています。 『司書と先生がつくる学校図書館』より6年生向け。
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ノイエ(NOIE)
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始めからグイグイ引き込まれる様にして一気に読了。 長きに渡って読み継がれる筈ですね?
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ジョージ
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ネタバレ11人でもみくちゃになって暮らしているニューヨークのアパートから家出をし、ハドソン川沿いにあるキャッツキル山脈でサバイバル生活をしたサム少年の1年を描く。家出といっても父親は笑って「やってごらん」と言ったし、曽祖父が暮らしていて、今もグリブリー家の土地になっている場所で生活するのだから、一応理に適っている。巻末の登場する動植物の解説は本当にありがたい、これで、ベイツガやトネリコ、ヒッコリー、サッサフラスの木がよくわかった。作中では真冬に凍り付いた木が破裂するという描写が凄い。
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まえこ
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ニューヨークで暮らす少年サムは家出して、ひいおじいさんが開拓に失敗した森で暮らす決意をします。図書館の書物やアウトドアの先輩たちに様々な教えをもらい、逞しく生きていきます。巻末には動植物の解説が付いていて、読みながら何度も行ったり来たりして確かめました。サムの一喜一憂にのめり込んで、一気読みでした。
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花梅
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ネタバレ家出を扱った作品は多々あるが、ここまでクオリティの高いサバイバル生活をする話は珍しい。少年がたったひとり、厳しい自然の中で生きる姿には舌を巻く。それだけに、時が進むにつれ、最初は人目を避けていた彼が、自ら人間を呼び寄せてしまう展開は皮肉であるし、残念だ。それに、家族全員で森で暮らすという最後の展開にも疑問が残る。自然を愛する者として、また、これから先も人間として生きていくためにも、一度都会に戻るべきではないだろうか。息子の挑戦を尊重し、見守ってきた両親の寛容さは素晴らしいが、この決断はやり過ぎだと感じた。
0255文字
崎谷透古
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お父さんすてき家族すてき
0255文字
ガーコ
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☆☆☆☆
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本
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ひいおじいちゃんのかつての農場に1人で暮らし始める少年サム。サムは元々ニューヨークの都会暮らしで家族も、「自分たちの一族は陸ぐらしは向かない」と言って船乗りの仕事をしていた。サムは農場の大きな木の中に住み、相棒のハヤブサ・フライトフル、イタチのバロンなどの動物たちと厳しくも楽しい生活を送る。春夏秋冬と季節を追ってものがたりは進みます。
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KAZOO
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この読メのお気に入りさんの感想で読んでみました。絵本化と思ったらきちんとした青少年向けのような感じのもので、「ロビンソン・クルーソー」を思い出しました。こちらのほうはそんな切実さもないのですが、森の中でできるだけ自然に近い生活を1年強にわたっておくった状況をきめ細かな筆致で書かれています。子どもの頃の冒険談などを思い出しました。最後に様々な動物や植物などのイラストがあるのでわかりやすく読めました。
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オレンジャー
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親から離れ、子供が一人で森で暮らす状況は昔も今も非難の対象だとは思うが、サバイバルと毎日の暮らしの冒険は子供にとったらワクワクする読み物になってる。大人でも興味深かった。実際、絶対にこんなに上手く行くはずはないけども、そこがイマジネーションの世界で楽しいところ。
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花林糖
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(図書館本)ニューヨークから家出をした少年サムが、キャッツキル山脈の森深くでサバイバル生活をしながら一年間を過ごした物語。巻末の解説が興味深く松原巌樹さんの動植物の絵が素晴らしい。
KAZOO

tinyさま☆楽しい本の紹介ありがとうございました。昔を思い出しました。

12/11 07:05
花林糖

KAZOOさま こちらこそ素敵な感想を読むことが出来て嬉しいです。ありがとうございます(^^)

12/11 07:43
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halloween.knight
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こんな時代、こんあ所で生きたかった
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りまる。
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本当に少しずつ読んだので、かなり時間がかかってしまいましたが、内容は子供だけじゃなく、大人もじゅうぶん楽しめるものでした。 ニューヨークから家出した少年が、山の中で一人で暮らしていく。 賢く、知識も豊富で冒険心があり、男の子は夢中になれる本じゃないかな。 最後にいままで出てきた動物や植物のイラストがあり、親切です(^^)
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だけど松本
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こういうの憧れるの男の子だけじゃないんじゃないかなあ。少なくとも私は憧れただろうな子供の頃だったら。今は無理だけど。でも、もっといろいろ負けそうになる気持ちと戦ったりするんじゃないかなあと思うんだよね。すんなりいきすぎて逆に一緒にドキドキワクワクすることができない。
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kanon
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凄い。こんだけ一人でやっていけるとか、家出する前にどんな知識を詰め込んできたら、ここまでできるのだろうと本当に感心します。これ実践できる人はいないと思うけれど、ここまでしっかり書かれているとちょっとしたサバイバル本にもなりそうです。最後は現実を突きつけられて、夢がさめてしまったような感覚でしたが、彼の過ごした一年間は、とても魅力的で、きらきらと光る宝物のような冒険でした。
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timeturner
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深い森の中の大木の洞で暮らす少年の一年間。究極のサバイバル生活だけど、すごく魅力的。これを読んだら真似したくなるよなあ。それとも、今の子どもはスマホやハンバーガーのない生活になんて魅かれないのだろうか。
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MT
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タイトルとジャケで借りてみたが大ヒット。景色や日々の生活のこと、狩と料理のこと、細かく描写されているのに決して飽きない。 思わず何度も読み返した。これはいつか買わなくては・・・
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水色さくら
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