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ようこそ実力至上主義の教室へ11.5 (MF文庫J)

感想・レビュー
248

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サタイン
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2年までの間の春休みの間にいろいろと布石を打つために積極的に動き始めた綾小路君。軽井沢さんはなんかお幸せに。ボロ雑巾のように捨てられそうだけど
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コシヒカリ
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ネタバレ春休みの出来事を描いた11.5巻。ついに堀北学率いる3年生がこの学校を去り、残された2年生、1年生はどうなっていくのか見ものである。堀北鈴音が自分の殻を破るために行った髪を切るという選択。それは兄を追い続けた自分自身との決別であり、成長でもある。また、綾小路の立場を疑問視する存在も現れるなど場面は二転三転する。そして軽井沢恵との恋愛を経て、綾小路は「恋」という教科書から何を学ぶのだろうか。 何はともあれ2年生編が楽しみである。
0255文字
LABO
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ネタバレ想像以上に堀北が綾小路を低く評価してた。あれだけ側にいて関わりながら実力を掴ませなかった綾小路がさすがすぎるってことでもあるけど。 アニメでは兄の前で涙を見せていた堀北だけど、原作では堀北らしい強さと弱さが見れて良かった。 他を成長させ、戦わせる。それがこの先綾小路の目的になっていくのかな。 綾小路は入学してから何回尾行されたんだろう… そして、まったく幸せにするつもりのない告白。清隆くん、全然笑ってないよ… アニメの範囲は駆け抜けたので、この先の展開がとても楽しみ。
0255文字
炒飯
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なぜ「.5」なのだろう。長期休み中は「.5」なのか?〖1年生編完結!〗とあるのだから「.5」じゃなくていいのに…。と、思うくらい重要な話だったと思う。一之瀬との1年後のこと、絶対重要事項で書かれるだろうし。新一年生からホワイトルーム生を探せ…の事もあるし、何より軽井沢の駒がグレードアップ。ここは重要。堀北兄妹の問題については、はじめの頃、兄がとんでもなく妹を見下してたと思うのだが…理由はソレ?…と弱く感じて拍子抜けな気分。高校生でこんな兄妹嫌だなー。主人公、アニメに寄っていってる?
0255文字
Sherry
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堀北の涙
0255文字
あずみな
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.5を名乗っていい内容じゃない!!!!
0255文字
読書苦手
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1年生編本当に良い締め括りだった。ちょうど社会人になるというタイミングで読んだからなのか堀北兄の置き土産はこちらとしても綾小路と同様に心に強く響いた。仕事頑張ろうと気持ちの切り替えができたので、このタイミングでよう実を読んで本当に良かったと思えた。多分この先も心に強く残り続ける作品となると思う。読んでからたった2ヶ月しか経ってないはずなのに1年間共にした妙な気分。キャラクターが生きてる作品というのはこういうものなのか。誰もが魅力的だから終わって欲しくない。2年生編も楽しみ。
読書苦手

駆け足で読んだからアニメの最終話の放送に追いつけた。あと2日で社会人になるからギリギリ間に合ってよかった。

03/29 14:25
読書苦手

ショート堀北も可愛い。平田はソッチなのかな?一ノ瀬へのアレはどういう意味だろう?最後の綾小路の表情いいね。

03/29 14:30
0255文字
和尚
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一年生編読み終わったので感想を。 いやー、読みやすくて本当面白いですね、沼です! 完全に様々な観点からの採点により区別される学園の中で、優秀だがそれを表に出さず自称事なかれ主義の主人公綾小路。 その背景や能力が、成長が、学校の様々な人々と関わりながら描かれていく、それぞれに感情移入ができる部分があってもう世界に惹き込まれます。凄いですよね、本当何人を描いているんだと。 後ヒロイン何人いるの?と笑 軽井沢も好きなので、さてこのままどうなることか。 これは二年生編も楽しみです!
0255文字
Text box
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ネタバレ最後の告白からの1年後どうなっているか非常に気になる終わりだった。
0255文字
迫真
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★★★★☆
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Hirocky803
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ネタバレキェー!一年も最後だというのにここにきて同クラから新キャラ登場。松下さんザワザワ。か、かわいいじゃねーか。それにしても清隆くん、色んな美女にタネをばら蒔いてますね。ラストは衝撃の。。。 愛里、お前はもう見込みないな。清隆くん完全に親目線、兄目線だもんな。一ノ瀬は1年キープか。畜生!
0255文字
まーちゃん
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★★★
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メグ
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ネタバレ卒業式。学Aクラス死守。その前日、清隆は有栖パパに電話。清隆の卒業後はホワイトルーム就職。当日に戻り、打倒月城作戦会議。やだ有栖可愛い。ついに洋介と名前呼びの関係に。ひよりとデート。からの恵とデート、、ならず。D&Bの協力関係破棄。清隆vs鈴音の約束。雨に打たれる帆波発見。部屋へお誘い。学の旅立ち。ギリギリで昔の鈴音が華麗に登場。清隆、鈴音を泣かす。まさかの桔梗退学を鈴音に一任。無念。。千秋は実力隠し。清隆vs月城。新1年にホワイトルーム予告。恵を呼び出し。まさかの清隆が恵にラブラブ。ついに恋人同士に!?
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コカInstagram
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ネタバレ惠! すきだああああああああああああああああ
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だいふく
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ネタバレ正直最初から読み返すのはちょっと面倒だなと思ってたけど、兄から妹への話読んでる時読み返して良かったと思った。いきなり7.5巻から読み始めてたらここまで感慨深くはなれなかったと思う。にしても今回の巻は濃かった。これはもう12巻でいいんじゃないのか?サブタイトル見た時今回ばかりは伊吹も出番ないかと思ったけどそんなことはなかったね
読書苦手

全く同意見です!

03/29 14:27
だいふく

いいですよね!

04/07 15:57
0255文字
みどり
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.5を読み飛ばしてここまで来たが、これは読まないと2年生編に行かれない!と思い読む。そうすると、以前読み飛ばした.5の数冊を読まないとだめかな?という気もしてくる。とりあえず、春休み、1年の総括と堀北兄の卒業、人間関係の変化。特に「恋愛すらも学習」としてしか捉えられないとしている感じとか好き。さて、いよいよ2年生編。
0255文字
satoshi
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1年生編のひとつの総括と2年生編への布石の巻。そして、作品のテーマも見えた気がする。ラスト、「俺は笑えていると思いたい」と言った次のページのイラストの恐ろしさよ。やはり、彼はまだサイコパスなのだ。彼がどう変わるのか。気になるところだな。
0255文字
今ちゃん
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ネタバレこの巻で1番の気になるところは個人的には最後の綾小路の告白のところです。最初から破局することが決まっているような綾小路の気持ちの変化があって変わるのか気になるところです。
0255文字
タケミツ
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ネタバレ1年生編終了。掘北兄との別れとか最後の独白とか、意味は違うが泣けるシーンだった。綾小路の未来がホワイトルームの管理者なんだとしたら、今の綾小路は父親の願い通りに育ってるということなんだろうな。2年生編でどうなっていくのやら。
0255文字
亘
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ネタバレ重複してる表現は確かに要らない、いろんな展開が見られてよかった。龍園や一ノ瀬の、やり方を貫き通す考えはやはり強い。そして最後の綾小路は大胆すぎる。
0255文字
ぽとふ
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1年生終わり。まさか軽井沢ルートになるとは
0255文字
klu
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1年生編終わり。これからが激動の本番のようです
0255文字
ぼたもち
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ネタバレヒロインレースに一旦終止符が打たれ、綾小路は恵と付き合うことに。ここ最近愛里の影が薄いけど大丈夫か?
0255文字
碧海いお
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ネタバレ1年生編完結。堀北兄妹の話がよかった。 今まで読んでいて、綾小路の人間関係が戦略的で10代っぽくない。人を利用できるかで関係が成り立っている。フレネミーな人はいますけど、本当に仲良くしたい相手っているの?と思う。
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まろにしも
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新1年生・ホワイトハウスメンバーとの対決が楽しみ。
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onigirik onchan
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ネタバレすげー、よう実の1年生編全部読んで言えるのはやっぱり物語のペースがいい。各自キャラクターの事情、成長、互いの関係性等々。実力至上主義のことも忘れず、個人がそれを色んな方法や得意な分野と能力で見せる。 綾小路の人を道具としてしか扱わないことも今後変わるのか、変わらないのかも一番気になることだ。
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shemoneh_esrei
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綾小路の女子対応がすげぇ。「こいつ今ならヤれるな」って考えながら依存されるように仕込んだかと思えば、後を付け回して「泣け、泣け」って囃し立てたり、深刻にキモいんだけど、さすがラノベ界No1人気キャラクターですね(これマジ?)。まぁ社会経験未熟な綾小路くんなんだから小学生男児みたいな行動してもおかしくないし、その表現の仕方に読書趣味のせいでハードボイルド小説あたりでもお手本にしちゃってるならやっぱ小学生男児の典型だし、そういう意味じゃ解像度高いキャラ造形ではあるんでしょうかね。知らんけど
shemoneh_esrei

一行で終わる内容に数行かけるのなんなんだろう。意味重複してる文章を整理したらページ数2/3くらいにはなりそうですよね。勢い任せに思いついた文章ぜんぶ書き出しちゃってんだろうか、なんて思ってたんだけど、「差し出されたその手を、オレは握り返す。/握手とは、~(p221」とか「時刻は夕方6時過ぎ。/日の入りが始まり~(p302」とか、意図的じゃないとありえないような嵩増し文章を見ると、何かしらの思惑はやっぱあるのかな。白鳥士郎ばりに挿絵タイミングをコントロールしてるわけでもないし変なの

05/29 18:54
0255文字
Bri
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ネタバレ軽井沢と綾小路の関係がより深まることを楽しみにしてます。 そして2年生編が楽しみ。
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ハクメイ
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いろんな変化わかる一冊。それに一ノ瀬と堀北可愛すぎた一冊。学園ものやし明確なバトルものでもないけど成長する姿と陰であやつってる感じが厨二病発症する感じで沼なんよなぁ。笑 気付いたらあっという間に今回も読み終えた。 それにしてもこれから実力出す宣言した清隆の今後に期待!!
0255文字
Jesus@メモ魔
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ネタバレ.5巻だからオマケ的なものと思っていたが全然違った。むしろありがたい。進展も多く、次の2年生編が楽しみになった。 ・龍園橋本神崎の立ちションシーンはちょっと面白かった ・松下のこれからの動向が楽しみ、Dクラスの戦力が本当にAに対抗出来るかもしれない ・堀北のショートはロングが惜しくありつつも、カラーを見てからの判断かな ・2年生編予告の立ち絵は綾小路以外全くわからない ・綾小路のハグシーンはデスノート感満載 ・軽井沢とりあえず良かったね、でもここからが本当の勝負
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なーちゃま
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ネタバレ「俺はお前のことを大切に思っている」という堀北兄の言葉は若干ぐっとくる。その後の堀北妹の「寂しい!」という素直な慟哭。堀北妹を思うが故の塩対応が判明したいい巻だった。そして前回読んだときにはほっこりしたはずの、軽井沢と綾小路のゴールイン…は、今回ゾッとした。彼女を恋愛を学ぶ上でのテキストとしか捉えていない綾小路…。全てを学んだ時に彼女は用済みの存在として切り捨てられるのだろうか。
0255文字
結
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ネタバレ★★★★★ 月城理事代行の排除のため坂柳理事、AとDの担任、坂柳と手を組むが、月城は新一年の中のホワイトルーム生を清隆が4月中に突き止めれば身を引くという。堀北妹は一之瀬との協力関係の撤廃を申し出、髪を切って昔の自分を取り戻し、実は妹思いの掘北兄と向き合う。堀北兄は清隆に『生徒たちの記憶に残る生徒になれ』と言葉を残し…清隆は生徒たちの育成に興味を持ち始める。自信喪失した一之瀬に未来の約束を与えた。寄生してくる軽井沢恵の成長と、自らの恋愛学習のために恵に告白、抱き寄せたが…全然笑ってませんよ先輩!怖い怖い!
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kanako
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読みどころ満載の巻でした。 堀北兄と妹が前に進んで良かった。 最後の綾小路怖ー。
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今ちゃん
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ネタバレ最後の最後の綾小路の顔が気になるところなんですが、俺は二人が何をもって幸せと表すのかわからないけれども個人的に今の関係のままでいて欲しいと思います。
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スイセン
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綾小路と堀北兄の最後の会話シーンがこのシリーズで今のところ1番好きかもしれない。堀北兄は綾小路の心の師になったかもしれないのにこんな最後の最後にしか腹を割って話す機会がなかったのが切ないね。ラストの無表情綾小路はちょっと怖かったけど、決してそうしようと思ってそうしてるわけじゃないだけに悲しくもある。軽井沢には頑張って綾小路の心を解かしてもらいたいけどどうだろうなぁ。
0255文字
もち
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今後の綾小路の方針や周囲の状況など、読まないと2年生編にはいかないほうがいいような内容がけっこう入っています。
0255文字
にっそん
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本編以上に好きかも
0255文字
かーず
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気になる部分画有り再読。やはりAクラスでの卒業と進路選択は無関係だな
0255文字
so, litude
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ネタバレ卒業式、そして春休みのお話。これまで兄の背中を追って生きてきた堀北が、最後兄と兄妹の時間を過ごせてよかった。同時に、兄の幻影から解放された堀北のこれからの成長が楽しみでもある。一方で綾小路はというと、軽井沢との関係を進展させる決断をした。しかし、綾小路にとってそれはあくまでも「学習」の一つであり、感情を表出させることはなかった。綾小路の、どこまでいっても打算的にしか考えられない哀しき性が描かれていた。この先、新たな感情を知ることができるのか。今巻はこれまでの.5巻と比べると、内容が豊富だった。何よりも、→
so, litude

最後の挿絵は衝撃だった。

12/31 22:30
0255文字
Nuclear
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やっと一年生編の最後に達したああああ。この小説は、次の小説のためのイベントを設定する方法として使われながら、1年目のイベントをまとめることもできる。綾小路の成長を見ることができたのは、素晴らしいことだと思う。100000/-203.34
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ようこそ実力至上主義の教室へ11.5 (MF文庫J)評価28感想・レビュー248