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日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神4 (角川スニーカー文庫)

感想・レビュー
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ろびん
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★★★☆☆1巻完結じゃなかった
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加賀ますず
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強大な敵の可能性を前に、エルフの郷と協力体制を構築したい皇帝。その使者として選ばれたのは自由奔放なベアーテ皇女で…。自由奔放なベアーテとバル以外はどうでもいいミーナの気が意外と合うという面白さや、少しずつ水面下で行われているバル争奪戦が分かりやすくなってきた面白さがたまりませんねぇ…。
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梅みかん
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冒険者バルもかなりモテてる。 会話の中で繋がらないところがある気がして、気になってしまう。 話としては嵐の前の静けさという感じ。
0255文字
こも 旧柏バカ一代
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次回の戦いの布石の巻だった。普段のおっさんの生活が中々にリア充である事がよく分かったwモッコリの無い真面目な冴羽亮と改めようと思う。アレ?キャラとしてツマラナイ? まぁその分、エルフの彼女の「犬では無い忠犬だ」は笑わせてもらったがそれだけだけだったとも言える。 次の巻に期待。
0255文字
くろ
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本来可愛いキャラのはずのリリが気持ち悪い。いきなり模擬戦を見せるという流れからして酷いと思うが、それ以上にリリの描写が受け入れられない。口調は幼児で語彙は小学生、イラストは中学生みたいなちぐはぐさが気になって仕方がなかった。バルとミーナが戦う理由付けに加えて、解説役まで請け負ってしまった結果生まれた悲しきキメラ……もう少し何とかならんかったか。このエピソードのおかげで他の話が印象に残らなかった……というのは流石に濡れ衣かw 戦神モードの日常話はヤバいほどペラペラやなぁ
0255文字
うみ
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うーむ。 商業作品を読んだ後だからか。 盛り上がりに欠けているような印象を受けた。 こう、WEB版との違いはどうなっているのか気になってきたぞ。 安心しては読める。
0255文字
tail
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「てへぺろ」のアレンジで「にはぺろ」が複数回出てきた。いわゆる「タメ」の巻で戦闘ほぼなし。バルとミーナの技の見せ合いでちょっとだけ本気が見られたがすぐ終わったので、やはりもっとちゃんとした戦闘がほしい。
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尚侍
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面白かった。今回はつなぎのエピソードと言った印象で、物語的に大きな動きがあったわけではないので感想が書きにくいですね。しいて言えば会話のシーンが多かったのでさくさく読めた、ということくらいでしょうか。個人的にはつなぎのエピソードでももう少し読みごたえのある方が好みですが、次の回でこれがどのように影響してくるかわからないので、現段階ではこれくらいの感想しかありませんね。
0255文字
Stephan170825
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ネタバレ三人娘たちとのシーンがベアーテとミーナとのシーンとの対比になっているのですね。お食事処で女性陣の中にバル一人ということで、とりあえず言えることはおっさんモテモテだということです。巻頭のカラー画でもそれぞれが描かれていて、みんなかわいいので眼福です!
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キリトン
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話が進んでるようで全く進んでいない箸休め回。ベアーテ好きだし個人的には楽しめたが、キャラ掘り下げたかったのか、次へ進むための話にしたかったのか中途半端過ぎて見えてこなかった。早くもダレ始めてたなと印象付けられてしまった。残念。
0255文字
真白優樹
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魔界からの侵攻を前に近隣諸国と同盟を結ぼうと動き出す中、ベアーテ皇女を護衛しヴィルヘルミーナと共にエルフの里へ向かう今巻。―――時に紳士、時に最強。彼女の為に色々なものを見せましょう。 自由奔放な皇女に振り回され溜息を吐きながらも街を案内する今巻。最強同士の戦いや他の最強の戦いぶりも垣間見える中、鳥籠の運命を背負う皇女に世界の美しさを見せる、珍道中な旅行記の色が強い巻である。彼女の世界の色は確かに広がる中、辿り着いた里で告げられるのは不穏な事実。果たしてエルフとの同盟は成るのか。 次巻も須らく期待である。
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たけら
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★★☆☆☆ エルフの里へと向かうことになったベアーテ皇女。その護衛に任命されたバルとミーナだが、自由奔放なベアーテ皇女に振り回されて、一緒に道中の街をお忍び観光するはめに...という感じで戦闘はほとんどありません。あまり面白みのない日常がずっと続きます。特におそらく毎巻ある、バルが冒険者ギルドで女の子たちにひたすらヨイショされるだけの展開は読んでて苦痛。しかし他の《八神輝》の実力や、バルvsミーナの戦闘をほんのちょっとだけでも見られたのは良かった。でもホントにちょっとだけ。僕はもっと戦闘が見たいんじゃ!
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まっさん
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★★ 前巻の時も言っていたが今作は巻数を重ねる毎にどんどん完成度が落ちていく印象。今巻に至っては一つ一つの文章を短く改行するためにほとんどのページの下半分が空白になっている…話の内容も俺TUEEEEものであるはずが今巻は戦闘シーンすらなく…だらだらと同じようなやり取りを見せられ続けてそのまま話が終わってしまった。ヴィルへミーナがかなり好みなキャラクターなのでもう少し追い続けると思うが流石にもう少し中身の濃い話を読みたいな〜
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アウル
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ネタバレ魔界の民を退けたバルトロメウスだったが帝国は近隣諸国との同盟を画策する事になり、エルフの里へはベアーテ皇女の派遣が決まりその護衛としてバルとミーアが任命される事態に。自由のないベアーテの為にきちんとエスコートするバルは男前だな。ミーアは皇女であろうとも態度を一切変えないブレのなさが素晴らしく笑ってしまうわ。今回は特に敵との戦闘もなく平和だったがその辺りは次巻で回収してくるかな?エーファ達も着実に成長してるし、リリがどう成長していくのか楽しみだわ。
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日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神4 (角川スニーカー文庫)評価44感想・レビュー15