読書メーター KADOKAWA Group

中年女子、ひとりで移住してみました: 仕事・家・暮らし 無理しすぎない田舎暮らしのコツ

感想・レビュー
84

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
あさい
新着
かなり実践的な田舎への移住の本。場合によっては戻って来ることも視野にいれろと釘を差し、戻って来る場合どのぐらいお金がかかるかなども書いてくれている。田舎の人間関係や、どういう場所に気をつけたら良いか書かれており、単純な移住って良いよ~~!!という本じゃなくて大変さや仕事はこういうのを選ぶといいという本になっており、かなり実用的。
0255文字
さか
新着
よし、田舎に行こう
0255文字
美影ネコ(サブ)
新着
ただ漫画で読みやすいだけじゃなくて実践的で田舎暮らしの参考になった
0255文字
うさくま
新着
ネタバレ★4 山小屋の本棚でよく見かける、鈴木みきさんの本。「すぐ登山に行ける場所に住みたい」と思うので借りてみた。結論、この本で定義される「田舎」には住めない。住むとしても短期。運転できないし(したくもない)、図書館マストだし、日帰り温泉もほしい。私は「郊外型」なのだ。今も郊外だから、山に近い、でも雪降らない、あとは何を望む?「なじめないと思って行く」ってのは心持ちとして気負わずいいのかも。親が元気なうちに…。
0255文字
助作
新着
中年女子の著者による山梨県北杜市への移住体験記。「郊外」に住んでるのでそこまで田舎へ移りたいとも思わないけど移住自体どんなもんだろうと興味はある。人の思惑が交錯する現実がみえるようで興味深い。期限を設けて移住してみるってのは考えてもみなかったなーと思いつつ読了。
0255文字
ALOHA
新着
死ぬまえに1度くらいこういうところに住みたかったと思うところに住んでみたい、と思って読んでみました。うーん、田舎はやっぱり無理、ということがわかったのが収獲。札幌は私の移住候補ナンバーワンだった。札幌の話、ぜひ聞きたいです。
0255文字
K
新着
(2019,611.9)親の介護が始まる前に、独身で自由な中年なら、今こそ住みたいところに住んでおけ!という本。期間限定だからこそ簡単に踏み出せると著者は自分の経験を開陳している。リモートが進んだ世の中だから、自営とか起業でなくても、可能なのかはちょっとわからない。全体的に楽観的過ぎる。引っ越しを繰り返している私だからこそ共感できるポイントは、住む場所ってホント重要ってこと。生き死ににかかわるよ。
0255文字
ReiOdaira
新着
「田舎」の定義が良い。
0255文字
しま
新着
体験談というよりは具体的な指南書という感じ。体験談は別の本らしいのでそちらも読みたい。アドバイスがとてもとても具体的なので本気で移住を検討していらっしゃる方には良いのでは。私のような移住ってどんなものかしら、程度の人間にはイメージが沸きづらいというか足りない。そして、自分は地方の郊外寄りのギリ都会、くらいのところに住んでいるので、移住するとしたら東京住みたいなと思いました。
0255文字
まき
新着
ネタバレ田舎に住んでどうだったか、みたいな話というよりは、田舎に住むために知っておいたほうがいい話でした。 確かに、移住という言葉はなんだか重たくて、一生ここに住まなきゃいけないようなプレッシャーは感じますね。 ちょっと気になったので引っ越してきました、しばらく住みます、程度でいいなら、住んでみたい所は結構あるんだけれど。
0255文字
mame
新着
なんのしがらみもなく、自分の好きな場所を選んで暮らす話。シビアな話も多い。人生の中で、自分を最優先できるわずかな時期には存分に楽しもう、という箇所に共感(他)
0255文字
阿輸迦
新着
山梨県北杜市に移住した、体験記。現在は札幌市に移住している様で、そこらあたりのお話も読みたい。
0255文字
ありり
新着
山が好きな著者が各地を転々としてきた中でも一番長く暮らした山梨県北杜市での田舎暮らしの体験をつづったコミックエッセイ。若者or定年後の移住とは違いますし、家族での移住でもない…。そうなると仕事とかご近所付き合いとか、そもそも合わなかったら⁇とか、気になることは色々あるはず。読めば、そのハードルが少し下がるかもしれません。
0255文字
みねふじよ
新着
イラストレーターの著者が田舎に移住した話。田舎でもコンビニがあるところを選べとか実用的。どこでもできる仕事、手に職のある人はいいな。セキララ生活のマンガ家、けらえいこさんも女性は家でできる仕事をするのが良いと書いていたな。ムカデは逃がすより殺したほうがいいのでは?
0255文字
n-shun1
新着
エッセイマンガ。一般的に移住者は定年後の夫婦,子育て期のファミリーがイメージされるけれど,中年期の独身女性(女子というのは独身女性という意味が含まれるのか!)が移住した際の体験談をエッセイマンガとしてまとめたもの。何をしたいのか,したくないのか,生活をどうするのか,どこまで求めるか,どこで妥協するか,決断と実行の繰り返しになる。繰り返し出てくるのは期間を区切って試してみるというアイディア。どこでも住むというのはそれなりのコストはかかる。こういう本はだいたいうまくいった成功エピソードにはなってしまうか。
0255文字
ひな
新着
ネタバレ田舎暮らしとあるけど、大手コンビニが近くにあるならそこは田舎ではないよな。かやぶきの家で一人暮らしは絶対きついと思う。でもどこで暮らしたいかを基準に動くのはいいな。田舎のご近所付き合い、マンガで見ているだけでうんざりするわ。憧れと現実は全然違うから、期間限定にして、戻るための貯金をしておくのは現実的だった。
0255文字
tomato
新着
田舎暮らし、憧れてしまうけど、近所付き合いとかが私には無理そうかな…リアルな暮らしがわかって面白い本だった。 山梨、いいな…
0255文字
SHINee forever
新着
山のそばの茅葺き屋根の家で暮らしてみるって憧れだ!
0255文字
佐藤一臣
新着
もっと実体験の濃い話なのかと思っていたら、ライトなノウハウ本?田舎の空家に住もうとしたら、その家の家財道具の処分や共生を考えなきゃいけないんだって。野生動物との共存も考えないと成らないんだって。水・電気・食べ物の流通などのライフラインが飛んでも、1ヶ月くらいは田舎ならなんとかなるらしい。野菜なんかは頂き物で食べきれないほどだそう。鹿や猪肉はどうなんだろう?それについては書いてなかった。第3章からは、実体験が描かれ出したので具体的で為になった。私は山より海。魚介を毎日採って食べたい。あと寒いところはムリだな
0255文字
リコリス
新着
都会から田舎へ移住って憧れだけではできないけど好きな景色の近くに住むって毎日が快適だと思う。 この作者さんは山だけど私は海かなぁ。朝の海岸の散歩とか海辺で読書とか憧れます♡この本では仕事、お金、暮らし、ご近所づきあいなどすごく具体的に描かれていてなるほどと思うことがたくさん。 野菜たくさん頂くのわかる〜笑。 独身となると少し違うかも知れないけど私も結婚して都会からちょっと田舎へ引っ越して庭にハーブを植えたりご近所にも恵まれて住み良いです。
0255文字
ころにゃん
新着
移住の心構えや、無理し過ぎない田舎暮らしのこつが満載。移住をする人も、移住を考えている人も、考えていない人も、人と人とのコミュニケーションって大切だと思った
0255文字
月華
新着
図書館 2019年11月発行。8年の山梨県暮らし。発行当時は北海道暮らしとのこと。山関連の本から、こちらも一緒に借りてみました。
0255文字
つな
新着
引っ越した後に読んでもという気がするけど笑、引っ越した後だらこそいろいろリアルに感じられたり、しっかり読めたりした気がした。内容には直接関係ないけどひとつひとつのコマの工夫が好き。くすっと笑ってしまう。
0255文字
emmafuku
新着
田舎の一軒家に昔から憧れはあったけど、この本を読んで「意外と定住じゃなくて期間限定移住も有りかも」という気持ちと「虫苦手はキツイ。ご近所の密な関係がメリットよりも自分にはストレスが多そう」など自分の適正を考える良い機会になりました。著者のようにフリーランスな仕事と登山などアウトドア経験豊富な方なら身軽に移住できるかも。
0255文字
れんこ
新着
良いなぁ、と思って読み終える。良いなぁ。。。
0255文字
manamuse
新着
昔は移住に憧れていた。ここも田舎なんだが…笑。漠然と岩手・山梨・長野辺り。北海道でジャガイモ農家に行こうと思ったこともあるし、地域おこし協力隊に参加しようと思ったこともある。独女だったらやってたろうな〜。いろいろ細かいところまで参考になりそう。
0255文字
あおい
新着
図書館本。田舎暮らし、いいですねぇ。コンビニまで徒歩2分←行かない→市民会館10分、駅まで40分w市街地ですが越してきてから5年、遠出も観劇もコンビニすら行かない生活してますw行かなくても不便を感じないので田舎生活に適していると思いきや”大問題”が、、、”虫”大嫌いなんです、コレだけでムリですねwそれなんでみきさんの漫画で移住の妄想をして楽しみましたwそうか、移住に関係無く家まわりとか家電、家具なんぞの簡単な補修ができるといいんですね、年齢や性別に関係無くね。時には人に頼るのもいいかもしれませんが、ね。
0255文字
ヨータン
新着
移住する気ないのにまた移住本読んでしまいました。周りで増えているからかな、東京離れる人。私はもともと田舎育ちなので、田舎の人の不器用な暖かさに懐かしさを覚えるののかなと思いました。
0255文字
yk
新着
他のエッセイも読んでたので、著者が移住というのにまったく違和感なし!暮らすのにお金がそんなかからないので一人生きていくくらいのお金ならなにかしら仕事はあるという考え方は、やっぱりそうだよな~と思う。特に田畑があるところだと野菜がたくさんあるだろうし、あとは本当に慣れなんだろうな。参考になった!
0255文字
Mitsuhito Shiraha
新着
能登という地への遙かなる憧れがある私にとっての導きの書。後半に出て来る「田舎の音」の描写に憧れてしまう。 田舎の煩わしいことと都会生活を天秤にかけて思案するより、野菜ばっかりに飽きたら車でファストフードに出掛ける位の「適当」な意識はとても健全だと思う。
0255文字
もくもくのき
新着
無理せず暮らす。期限を設ける。今の住居で仕事していると、今の生活が全てでずっと続くように思いがちになるけど、色んな暮らし方があるんだなと改めて思った。視野が狭まったときにこの本を読み返すと、自分のしたい暮らしを考えて行動することの大切さを思い出すかも。
0255文字
イカカイガカ
新着
タイトルに中年女子とあるが、その他の年代でも、男子でも、移住について参考になる一冊。「移住したいけど、仕事どうする?」「田舎の家さがし」「田舎暮らし悲喜こもごも」「中年で移住するということ」といった章立てで、仕事、家選び、近所づきあい、などについての著者の実体験と、これは大事と著者が思うところを描いてくれている。「どういったところで日々を過ごしたいのか」がまずあって、それが決まったら、「じゃあ、どうしたら、それができるのか」を考えて実際に移住した著者。素敵な生き方だなと感じた。
0255文字
歩
新着
何を仕事にするかより「どこで暮らすか」を大切にする生き方があることを知った。毎日見る景色が好きかそうではないかって、意外と重要なことなのかも。
0255文字
prime
新着
みきさんの移住の話 面白かったです 移住前と後の具体的な問題点を語っているので、現実の厳しさも目の当たりにしてて良いと思いました そう、虫怖いよなぁ
0255文字
laili
新着
中年女子、のリアルな田舎移住。意外と日常が忙しそうでやることが色々あるのね。。虫が苦手すぎる私にはここまでの田舎はやはり難しそう、だけどとても興味深く読みました。数年後には私もUターンを考えているのでそろそろじわじわ物件を見ておこうかなーと思う今日この頃です。
0255文字
みっこ
新着
タイトル通り、中年女性である著者が単身で田舎に移住する話。見える範囲の家全てに挨拶へ行き、地域の行事に参加し、噂の早さも利用する。著者のコミュニケーション能力がすごい!この方ならどこでも生きていけそう。先日夫と『お互い完全に在宅でできる仕事なら、半年ずつ定住しながら日本一周したいね〜』なんて言い合いましたが、それも郊外が前提。田舎への移住は無理だなぁ。『好き勝手できる時間は案外短い』これは本当にそう。今は難しいけど、また優先順位の一位を自分に持って来れる日がきたらやりたいことを思い切りやりたいです。
0255文字
きょう
新着
ネタバレ自分の生活習慣をオープンにして、近隣の住民に不信感を持たれないようにするとか、噂が広まるのが早いことを逆手に取って地域行事を欠席するなど、コミュ強なテクニックについてすごいと思いました。
0255文字
odiel_
新着
コミックエッセイ。移住には人並みに夢見ちゃうけど結局都会は便利だからなあ。
0255文字
アズル
新着
「赤坂にあるオフィスにはここ一年、行ってない。テレワークで。福岡にも支社があるから、福岡の郊外に住むのも良いかなって…」と知り合いになった男性が話していました。お好きにどうぞ、としか言えなかったです。私は職場に行かないと仕事ができない職種なので、移住は今のところ、出来ないな、と。独り身での移住の限界年齢はやはり中年まで、それ以上は色々と面倒なことが増えそうです(親の介護や自分の仕事具合など)。人生、好きなことをしていけばいい、となんとなく諭された気分です。
0255文字
ガーコ
新着
☆☆☆
0255文字
全84件中 1-40 件を表示
中年女子、ひとりで移住してみました: 仕事・家・暮らし 無理しすぎない田舎暮らしのコツ評価96感想・レビュー84