形式:単行本
出版社:インパクト出版会
ご反応、うれしいです。<軽やかな姿勢>その通りですね。この著者は、ずーっと。取り乱しながらも。この本の副題「こだわりも諦めも力にして、生きてきた 私 76歳」って、ステキですよね。映画「この星は、私の星じゃない」まだ見ていません。ぜひ見たいです。/さて。これから暑くならないうちに、魚を買いに行きます。〆鯖や鯖の麹漬けなど。それと、鮪のアラも買ってアラ煮に。冬なら、葱鮪鍋なんですが。
ゆうたくさん、<女なるものではなく個々の状況や欲望があり、何が正解と言えない中で自分のフェミニズムを選ばなくてはならないのは現代でも同じか>というのは、確かにその通りですね。TERFにしても、厄介ですねぇ。ハリー・ポッター作者も、この関連の発言で、ポッターファンを困惑させておりますし……。ところで、わたしがフェミニズム本を熱心に読んだのは、今から20年前のことです。(私に比べて)若いあなたの刺激を受け、これからは、今現在の動きを再学習するつもりです。今後とも宜しくご指南願います。m(__)m
もう20年以上前になるかな、美津さんが『いのちのイメージトレーニング』を出版された頃に、新宿の朝日カルチャーセンターで開かれた美津さんの講演会に参加した事があります。小柄な身体なのに、ものすごくパワーに溢れた人だなぁ、という印象。自分の身体と心を大切にすることの大事さを教わった気がします。この本も読んでみたいです。
REIさん、田中美津さんの講演を聞かれたとは、うらやましいです。この本には、美津さんという一人の女性の「素」の半生が語られていました。ぜひ読んでみてください。
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