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京都東山「哲学の道」殺人事件 赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)(Kindle版)

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あここ
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京都に異動、いらっしゃい。どこでも名古屋弁炸裂。おみゃぁおみゃぁ(笑)え?ここどこ?(笑)事件はたいして難しくないんやけど。赤かぶさんの知り合い夫婦が絡んできたのがややこしい。殺された被害者と不倫?がっつり容疑者になり得るのに刑事やからって知らん顔。有り得へん。ちょっと京都府警ユルすぎるやろ。長野での拳銃盗難、しかも殺人に使われてるのにサラっと流されてる。いやいや大事件ですから。検事やから捜査はせぇへんね。話聞いて指図が基本らしく赤かぶさんの活躍がいまいち分からんかった。真面目なやつの横恋慕は暴走しがち。
0255文字
Nori
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5点。面白かった。展開が予想外だった。主人公が検事なので、検事側の視点で裁判の進行を見てしまう。
0255文字
涼
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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/02/post-c29a49.html 赴任地の官舎が「哲学の道」沿いにあるとは、なんともうらやましいです。 このあとも京都地検勤務なのでしょうか?
0255文字
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京都東山「哲学の道」殺人事件 赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)評価100感想・レビュー3