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仮説四次元の医学―東洋医学の謎を解く (1979年)

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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優劣をつけるようなものでもないけどアンチ東洋医学の方は西洋医学の方が優れているとお思いなのでは。西洋医学を西洋医学たらしめているのは顕微鏡とレントゲン、この2つが発明されたからこそ解剖学的な所見が可能となった。解剖が不可能だった数千年前から中国では体表面に現れる現象を精査することで解剖学的見地とほぼ同じものをまとめ上げていた。2つの発明がなされたからこそ、数千年前のデータが正しいと西洋医学的に証明することができたのです。西洋医学は後追いなのです。→
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

→「科学が発達」することで過去の非解剖学的データの正しさがさらに証明され、すると東洋医学もバカにしたものではないとされるのでしょうか。→

05/17 13:15
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

→引用します、「東洋医学は気の医学」と言うのは、人間が生まれながらにしてもっている電子エネルギー、三焦から生ずる電子エネルギー、生活を通して体内に生ずる電子エネルギー、環境から受ける電磁エネルギーによって、正常に電子エネルギーの均衡をとれば、健康人と言えるが、若し不均衡を生じて病気になった場合、気と言われる電子エネルギーや電磁エネルギー、そして+電荷、−電荷、+イオン、−イオン等と言いかえられた陰陽をもって治療できる調和の医学と言う事にならないであろうか。

05/17 13:15
0255文字
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