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アロマの国だより リヒャルディスとメルクティオの環

感想・レビュー
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natsugiriYu
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アロマに興味がある人におすすめだと思います。アロマの扱い(老人・子供に使うのは控えた方がいいというような)なども性質として描かれており、巻末にある参考文献なども参考になると思います。
0255文字
ゆうやけPC
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私は何を読んだのか?内容がまるで入って来ない小説。作者が羊皮紙が好きなのだけは理解した
0255文字
noznoz
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人物(妖精)のカタカナ名が覚えられないけれど、アロマとその特徴が関連付けられているらしい。それぞれの香りを確かめながら読めたら、もっと楽しいだろうなぁ。
0255文字
じょうこ
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アロマテラピーをバックボーンにした中世メルヒェン。ローズマリー兄弟を中心に主治医のラベンダー・アングスティー先生、ローズウッド、オレンジスイートなどなどアロマ妖精がたくさん登場し、進行するストーリーは読みであり。1アロマ1ストーリーがつくれるのではないかと思えるほど要素がたっぷりつまっている。
0255文字
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