形式:Kindle版
出版社:コルク
結局、私はキラキラ女子に本気で憧れることもなく、身の丈に合った生活をしているのだけど、きっとそれが私にとっての正解なんだろうと自信を持つことができた。巻末の漫画が、実話でないことを祈る。ヘビーすぎてつらい。でもフィクションだとしても、こんな思いをしている人が現実に存在するのだろうと想像すると、やりきれない。
→しまったので、あのお話は別にした方がよかったのではないかと。
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