形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
を変えてしまう事でそれぞれの話の厚みが物足りなくなってしまうという弊害が生まれてしまった。また、ある程度命を落とすキャラクターが登場するとはいえこういった題材を用いるのであればもっとダークファンタジー寄りな作風の方が好みだったと思ってしまう。ただ、物語はまだまだ始まったばかりであるし、登場するヒロインも十分可愛らしく描かれているので次巻以降も追い掛けたいと思う。
ブログ感想→https://yuukimasiro.hatenablog.com/entry/2021/05/22/235926
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