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ハリー・ポッターと呪いの子 第二部 <舞台脚本 愛蔵版> (静山社文庫)

感想・レビュー
7

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ハヤト
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驚きの展開もありかなりサクサク読んでしまった ハリー、アルバス双方の成長の話
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Jack
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ネタバレスコーピウスが戻った時の闇の世界、実際にハリーがホグワーツの戦いで負けていたらと、ドキドキしたし面白かった!ハーマイオニーとスネイプが共闘してる世界線に嬉しくもあったし、スネイプ先生はやっぱりかっこよかったです…!その後の展開も二転三転してワクワクしたし、初の活字のハリーポッター、めちゃめちゃ楽しめた!一から本版で読みたくなったし、舞台も行きたくなった!
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なんすぃー
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やっと読めました。日本版の舞台とは違うところもあり、本場ではどんなだったのかな〜と。ミュージカル好きの俳優がウエストエンドに留学するのもわかる。 もし、ブロードウェイに近かったら、毎週末観劇するのかな、多分安い席もあるはず。 まだまだアクトシアターでは上演中。 推しが卒業したのでもう行きませんが、魔法の世界はとても素晴らしかった。人間が魔法に憧れるのはずっと続くのでしょうね。
0255文字
Sora
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ネタバレ脚本形式ですが読みやすかったです。 ハリポタ最終巻から19年後の世界。 正直、そんなに期待せず読み始めたらすごく面白かったです! 親になったハリー、ロン、ハーマイオニー、そしてドラコの友情が素敵でした。
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サイトーマン
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舞台台本だが、日本のそれとは書き方が違う。台詞の途中でト書きが入って台詞が続く。話はハリーの子アルバスが、ホグワーツに入学してから父親との間に距離が生まれてしまうところから始まる。まさか三校対抗試合への逆転時計での旅が世界の運命を変えるとは。シリーズを読んだり観たりしている人はピンと来るちょっとした小ネタや登場人物が楽しい。親子の葛藤を描いていて原作同様重い部分もあるが、そのためにただのお祭りで終わっていないところがよい。
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chacha
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ネタバレ逆転時計により未来が変わってしまう。なんとしても阻止しなくては。デルフィーはヴォルデモートの娘?!いやいや ヴォルデモートが復活してはダメよ。どうなるの?と必死で読み進んだけど、元のままということで。アルバスとハリーは少しはわかりあえただろうか。7番目までの物語は全て読んだけど 内容はかなり忘れていて 時々わからないことがでてきてこの人はどういう人だっけ?と思うことしばしば。まあ でもなんとか最後まで読めて良かった。
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ハリー・ポッターと呪いの子 第二部 <舞台脚本 愛蔵版> (静山社文庫)評価29感想・レビュー7