形式:単行本
出版社:サンマーク出版
ヒラさん おはようございます さだまさしさんの曲は良いですね🎶 小説『眉山』にも感動し、映画も鑑賞しました さだまさしさんの絵本は、未だ既読して居らず、ご紹介・レビューの掲載を感謝です🍀 何時も有り難うございます🙋 今日も穏やかな、良きひと日で在ります様に!✨ 宵待草
さださんの楽曲の中では、主人公や風に立つライオンと並んでお気に入りの作品ですが、 絵本になっていたとは知りませんでした。機会があったら私も読んでみたいです。
ロボット刑事Kさん、コメントありがとうございます。 僕は裁判官がこの本を説諭に用いたというニュースで知りました。 この絵本を読んでから聴いてみました。 風に立つライオンもリストアップしておきますね。
あぁ、なんて素敵なレビュー🥺✨ポチッといただきます❣️
くまみさん、コメントありがとうございます!この歳になって少しわかりかけたことがあります。ズシリとくる内容ですが、くまみさんならどんな感想を抱くのか…ゆっくり待ってますね(ღ˘⌣˘ღ)
車を運転する者なら 誰でも そういう日が来るのを恐れている。。。 金銭的にはそのために保険に入っている。でも命を奪ってしまったり生涯後遺症を残すことになってしまったり 重い過失の時 どう償えばいいだろう?自分はどうするだろう?と いつも思う。運転は怖いよね。。。(なのに昨今は 危険運転がやまない)
(長女がぶつけられて 結構新しい車を廃車にした相手は 娘の車を運転していて 赤信号で交差点に進入。その時はすみませんと言っていたと。強制には入っていたと思うが任意に入っていなかったようで、後日の面談では顔を合わせもしなかったと。長女はかすり傷さえ負わなかったけどもし何かあったらこの人=娘さん=どうしたんだろう?私が口出すのを長女は嫌がっていたが。その後長女は2か月も代車に乗り新しい車を購入。長女の保険会社に対しても不信感あり。私は その人と会ったこともないけど 忘れらない。保険はちゃんと入っててほしい‼)
さださんの♪償い♪の歌を思います。
いつでも母さん、はい、その「償い」の歌詞がそのままお話になっています。絵がとても綺麗で素敵です。
糸車さんはさださんのファンなんですね(^-^)「関白宣言」は母〜祖母世代の不器用な夫婦の愛の歌だと私は勝手に思ってます。ああ、祖母祖父たちはこうして不器用に愛を交わして来たのだな…と思って聴いたら泣けました。
ユウロさん、「関白宣言」を初めて聴いたとき”舅小姑賢くこなせ”のくだりでびっくり。えっ、さださんがこんなことを言う?って。続いて”容易いはずだ、愛すればいい”で安堵。そうか、そういう意味か。そういう解決案もあるのか(笑)。いい曲ですよね。
もし、私が奥さんの立場だったら、許せるだろうか?加害者の立場だったらずっと送金しつづけられるだろうか?あとがきには、「人は過ちを犯す生き物だ。生きていればきっと間違う事がある」「間違った」と自分で認識したとき、どう対処するかという所でその人がためされる。
「誤魔化そうとする自分がいる。しらばっくれる自分がいる。逃げ出す自分がいる。そうしてきちんと自分の責任と向き合う自分がいる」私はこの作品を読んで、テーマは重いのに、一種晴れやかな気持ちになりました。どちらも極限を経験した上での決断だけれど、だからこそ許した奥さん。そして許されたことに涙した加害者の言葉にできぬ思いを垣間見た気持ちになって。難しい事は私にはわかりません。けど、許したんだなぁという事。そこまでにいたる彼の気持ちがあってのことですが。
この曲が大好きです!
はい。 いい曲ですね♪
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