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マージナル 2 (プチコミックス)

感想・レビュー
10

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龍田
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SFな世界観。マージナルを維持するために新しいマザを探すメイヤード。この世界は壮大な実験っぽい。エメラダはミカルにかつてウーマンが沢山いたこと話す。女性がいない世界で考える子宮を発明したイワン博士。それとキラはどんな意味が。
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まふぃん
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プチコミックス版が最初だよね? 初版は昭和62年。そんな前か…。ずーと第一線で活躍されている先生は凄いな。しかし、読書メーターでこの版を探すが大変だったわ。 すっかり忘れているので謎は深まるばかり。どんな結末か全然検討もつかないまま、次巻へ。
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瑪瑙(サードニックス)
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ネタバレ氷づめになっていたもう一人のキラ。新しいマザを選ぶメイヤード。図書の家の美しいエメラダ。小鳥が良い。市長の息子のミカルとエメラダの会話と、密入国者のゴーとメイヤードとの会話から地球がどうなってしまったのか、なんとなく見えてきた。同じく密入国したイワンとアーリンとキラとはおそらく関係があるのだろう。グリンジャにしか対応しないと発言するキラ。体に変化が現れ、こらからの展開に目が離せない。早く続きが読みたくなった。
Osamu Ueno(ラジオネーム風のふじまる)

瑪瑙ちゃん、今晩は。ところでメッセージ欄に書き込みしています。覗いてみて下さい。(^-^)

12/28 17:40
瑪瑙(サードニックス)

おさむさん、こんばんは。わかりました。

12/28 19:03
0255文字
mami
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とってもおもしろかったです。人物の表情とか、絵柄がステキだなぁ。と思いながら読み進めていたら、セリフに「表情」という言葉がでてきました。すんごい良かった。まだ続くのですけれどね。
0255文字
ayano
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(再…読)5巻一気読み
0255文字
Mariamaniatica
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再読。
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へぶぶ
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展開が……いきなりつらい………みんな幸せになってよ………
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恵子
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バイオSFとしての面白さに拍車がかかる2巻。「キラ」とは、要はイワンが口にしていたという「考える子宮」のことか。子宮が自らの意思で以て生殖の伴侶を選出するという設定にぞくぞくする。少年らしい無垢な表情のうえに、突然雌的なエロティシズムが現れる「目覚め」のシーンがとにかく圧巻。人間という器の中に、男性性と女性性とが混在しているようなキラの美しさに溜め息が出る。
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Fe
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小学館 1987年2月刊。216ページ。  『プチフラワー」1985年12月号~1986年5月号。  「第4話 漆黒の森」  「第5話 図書の家の夜鳴鳥」  「第6話 花石榴の村」  「第7話 双頭」  「第8話 レクイエム」
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ユキ@うろちょろ
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とあるシーンが怖くて本棚の奥に入れた覚えが…。今でもそのページは鮮明に覚えている。
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