形式:文庫
出版社:光文社
新装版の発行は2008年。しかし元の文庫は1986年で、内容的に古めかしさもあるのは、しかたのないところ。現代的な内容のアンソロジーも出ているので、いつかは読んでみたいが、この分野を開拓した鮎川哲也の功績は大きいと思う。
違った!赤川次郎さんは三毛猫シリーズを読んでました。有栖川さんと赤川さんの処女作を読む事ができました~
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