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脳を味方につける生き方

感想・レビュー
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胃弱完治
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ネタバレ苫米地さんを以前から知っていたが初めて読んだ。具体的で分かりやすい、取り組みやすいことが書いてあった。習慣、なりたい自分になる方法、望みをかなえる、英語、記憶力、睡眠、脳を休ませる方法など多岐に渡っていて覚え切れないほど豊富な内容。あとは自分を騙してやる気になるだけだ☆ 抽象度の話は私も共感。 巻末の言葉がポジティブで良かった。
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推理
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ネタバレ価値観=洗脳/自己実現=脱洗脳+自己洗脳/他人でなく他人概念に支配されてる→相手が違っても同じ/正面から自分変えるのは困難↔演技は簡単。演技は簡単に自分変える/周囲の見る目がその人に行動役割与える/日々演技時間と回数増やす。魔法の化粧顔カチンコカメラ演出/快感記憶と目的幸福像を1日5分想像し結合→引き金化→目的行動起す習慣。周囲人々を演技世界に吸収/幸福想像だけ→満足→無行動化/危険→ドーパミン→行動。試合や賭事の危険興奮熱狂感を目的行動の引き金にする/抽象する→世界の仕組み階層を上がって見る→脱価値観/
推理

頑張るから結果出ない。脳は好きで楽しむの味方/夢→多くは洗脳/止観=夢実現意識→結跏半跏趺坐→偽夢は嬉しくない/抽象力=知らないことを判る力/低抽象を脳、高抽象を心と呼ぶ/大量の具体群抽象群を各概念にイメージ付加する習慣→抽象力。うどん→五感群状況群→うどん群感覚変容/眠る前の反省は無意味だから禁止。明日=生まれ変わる/全身脱力し30秒で眠る。呼吸遅くする、吸うと吐くの間隔を長く、吐く筋肉もゆるく/同時通訳者お茶会は同時に皆喋る/二つのことを同時に交互に考え進める/煩悩は抽象力を妨害/休憩は30秒を沢山。

03/18 17:39
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メルロ
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アンカーとトリガーを同時に思い浮かべる、止観、シャバーサナ、思い出しやすい意識状態。これは覚えるに値するかも。それ以外は何とも…アイディアを出すには衣食住に追われないこと、の時点でほとんどの人は見捨てられてるし、美食やブランドにうつつを抜かすのはバカ、と斬り捨てておいて「自分は元大統領に会ったときも議事会館に行く時も同じ服」やらバブル時代にロックフェラーと商談しただのベクトルが違うだけで自己顕示欲は立派なのも気になった。お高く止まるのは脳に悪くないなら矛盾ではないのだろうけど…まあ10年前の本だし…
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PORTA  P51
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「未来は現在の原因になる」/ 「私たちは、知っている世界しか認識できない。私たちが認識できる世界は、既に知っている世界に限られています。知っていることしか、認識できないのです。だから脳は「抽象化能力」を発揮することで、認識の世界を広げる。自分の殻を破る」
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よしりん
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P111『止観で夢をシミュレート』、P134『うどん五感に変換』、P212『未来は、現在の原因』
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cocoro.
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「なりたい自分」を演じることによって、知らず知らずのうちに脳が錯覚する。脳から自分を変える準備を着々と進めている状態になり、いずれ自身が変化していくという。この感覚は、思い返せば自分にも経験があったのを思い出した。これから意識的に活用してみようと思う。
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芭茶
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93
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内緒です
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この作者が抽象度が高いのはよくわかる。なぜなら、例え話が抽象度の低い私にはしっくりこないから。面白いしタメになるけど、なにかが足りない。素麺のツユにシソもミョウガもあるけれど、揚げ玉がないような感じ。…やっぱ私は抽象度が低いです。
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どりる☆ふりこ
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プライミング(気持ちがいいという心理状態であるアンカーと、夢の実現のためにししなければならない行動のトリガーを結びつける)は、やってみたくなった。
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白色うさぎ
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「なりたい役柄を演じ切る→だから変われる」をいうのは一理あります。確かに周囲の状況が劇的に変化すれば、本来の自分なんて容易に覆るし、実際に変わらざるを得ません。そういった意味ではエスキモーの例え話は分かりやすい。しかし、煩悩云々の話は正直胡散臭いし、洋服にこだわらない姿勢は、なんかスティーブ・ジョブズの真似っぽい。あと、一番知りたかった「抽象度を上げる技術・抽象度の高い思考」についての説明がおざなりですね。とりあえず知識・教養の幅を広げろってこと??……もうちょっと別の本を読んで勉強したいと思います。
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高橋正宗
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脳を味方につけるということはつまり心の持ち方を変えるというような捉え方のできる本の内容だった。実際にはすぐに変えることはできないが、「なりたい自分」を演じてみることによって、脳が錯覚して時が経てばやがてそれ自身に変わっていくという感覚は今までにもあったのですごく納得できた。
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こうじ
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どうすれば思い通りに脳を使えるかが、脳のしくみと共にとてもわかりやすく書かれている。抽象化能力についてもっと勉強したいと思った。
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松浦修司
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結跏趺坐 ドーパミンを出させることを多く持つ
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うさぎ
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ふむう、妄想は得意なんだけどそれとは違うのかな?
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くじら12号
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すぐに実践できることが書いてあってわかりやすかった。オウム返しトレーニングはかなりぐっときた。
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湯山雅史
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歯を食いしばり頑張るよりも、楽しんでやった方が成果も上がり脳も喜ぶ。楽しくなくちゃやってらんない。 やることを楽しくしちゃう脳にしちゃう本。
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nemu256
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今の自分をどうやって変えていくか、どのように夢をみつけていくかという方法論の本。【演じることで心の壁の外す/夢はプチ体験で具体化/抽象化で世界を広げる】
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武田康裕
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こんなに優しく苫米地さんが本を書いていたんだと、僕的には驚きました。間違いなく、誰にでも理解でき、実践する価値ありです!
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Hiroshi Tabayashi
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ついやってみてしまうことと、夢を実現する為にやりたいこととを結びつける。話を聞きながら覚えるには、自分のジェスチャー(特に手足)と結びつける。二つのことをやるには二つのことを同時にやる。(できないと思うからできない)
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三崎口@ネットつないだら本格復帰します
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ほかの苫米地本同様、後半がむずかしい。この本の文庫本こないだ買ってだぶって持ってしまった。共感覚、2つの本を同時に読む、2つのことを同時に考えるなどなど。オウム返しトレーニングはちょっと面白いって思った。苫米地本は何度も読むしかない、少しずつ少しずつ
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心
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お風呂本〜☆ 忙しいのと…。本を開く心の余裕がなく…。途中まで読んでかなり放置…。久しぶりにパラパラパラ〜今の自分に!フィット(^^)しおりが挟んであったところからは一気読み! 最初の方はどんな事が書いてあったんだろう?? また読み直そうかなぁ〜〜〜
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0607xxx
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藝人春秋を読んで、著者に興味をもったので購入。分かり易く書かれており、他の本も読んでみようと思います。
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yun.88.yu
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今回初めて苫米地さんの本を読んだ。以前から読んでいる茂木さんの本と比べると、かなり実践的なもののように思う。例えば、なりたい自分を演じる、プライミングの正しい方法など「なるほど」と思える内容が多かった。ただ、一つ納得できなかったのは脳に悪い習慣というところだった。一読しただけでは煩悩=すべて無駄でいらない極力削るべきだ、と解釈できたが、自分はそう思えない。理由としては昔、煩悩に対して何故を問き、新しい発見をしたことがあるため。まだ経験不足なので今後この考えは変わるかもしれませんが…
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strats0
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本当に心から欲していることを達成するために必要なプロセスをトリガーとし、自分が熱中している時の意識状態であるアンカーを同時に働かせることで快感を感じるドーパミンを出すプライミングとういう状態を作り出す。 考えてみれば気分がいい時はなんかサクサクいろんなことがやっていけている気がする。経験則的に。これを意識的に方法として使おうということだと解釈。演技をするということも、立場が人を作るということをもっと身近にし、これを利用して周りとの関係性を自分でつくれるよ、と後押ししている印象だった。
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ラテ
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具体的な思考法の訓練が乗っていて読みやすい。最後の章は人生観というか、根本的な考え方や習慣が書いてあって、すごく参考になった。何か選択をする時や迷ったときにまた読みたい一冊。
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MonoCarky
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三読め。この本の要所は、まず「演技」をして普段ない自分を作って外側から変化を作っていくこと。そして目標を叶えるために、しなくてはいけない行動(トリガー)を選別し、それを実行するために「したくてしかたがない気持ち(アンカー)」を湧かせる。これがドーパミンを出させる「プライミング」という枠組み。この演技とプライミングのみ。あとの結跏趺坐とかヨガとかは方法論であって、代替案を探すこともできるだろうし。とりあえず俺にとって新しく摂取できるのは、この2つのみ。他の人はどうかわからんけど。
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MonoCarky
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さっそく再読。この人の心身論というのは、たぶん地球。論理というメカニズム(フィジカル=身)は大事だけど、それは地球のマントルや地面のようなもので、情動というエネルギー(メンタル=心)がその下でマグマとしてグツグツ煮え滾っている。マグマを煮え滾らせれば、マントルは動く。マグマが冷えれば、マントルは動かず星は死ぬ。だからマグマを燃やせ! というのが苫米地氏の語り口かな、と思う。たぶんこの人ってちょっと斜に構えたところあるけど、けっこう……相当? 情熱的な人だと思う。ある種、ニヒリズムに気づかせてその上で楽観主
MonoCarky

義を植えつけようとしてるみたいだし。ちょっとした「人類を前に向かせる」って感じがあるのよね。別に賛美してるわけじゃないけど。

12/15 18:33
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MonoCarky
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苫米地本4冊めくらい。これまでの苫米地本と変わったことは書いてないが、現状を変えるのに「演技」が有効だというのは初めてな気がする。「プライミング」「止観」も。この人の本はいつも重要なところを赤字に印刷してくれてるから非常に読みやすい。しかしこの人も仏教もってるからなあ、まさか結跏趺坐なんて言葉が出てくるとは思わなんだけどw 今回は、今までと違った視点からの記述もあって新鮮だった。
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梨姫
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作家の作品はどの本も同じことを言っている。今回はなりたい自分になるための方法として、魔法の化粧品、魔法のメス、魔法のカチンコなどで演技を最大限引き出す具体的な方法が書かれていた。これはやってみよう。ただ、夜すぐに眠るのがいいとか同時通訳者みたいに脳を二倍にすればいいとか、一応練習法は書いてあるのだが、一般人には難しそうだ。シャヴァ・アーサナ(屍のポーズ)は確かにリラックスできる。物の味方の抽象度を上げれば、見えないものも見えて、分からないことも分かるようになる。外国人が見た風鈴の例が分かりやすかった。
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あすか
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以前に読んだ本より、この本は読みやすかった。自分を変えたいなら、演技してみること。重要なのは、情動(感情レベル)でそう思っているか。リラクゼーションの呼吸法、吸う時も吐く時も筋肉を緩めるように。がびーーんとなったのは、食にこだわっちゃだめ、と。《脳にいい食事とは(中略)一切こだわらない食事》《自分の脳を変えたければ、まず衣・食・住に対するこだわりを捨ててください。》《未来は予測するものではありません。自分で選択するものです。》
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mita
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演じる。
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mita
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何度も読み返そう
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さへ
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今までの苫米地氏の著書を合わせたような本。記憶を思い出しやすい状態に入るための儀式は今後活用してみようと思う。
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mita
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訓練法がたくさんあり大変有意義。要再読。
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みんと
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なりたい自分になるためには、臨場感空間をつくり、入学、転職、転居などのタイミングを利用して、できている自分を演じることから始める。夢が大きすぎて、いきなりイメージできない場合は、プチ体験してみる。何とか大きい夢への取っ掛かりができるのだ。考えてないで動けということなのだろう。1を聞いて10を認識できる人になりたい。その為には、やはり、脳トレが必要なのだそうだ。本書ではオウム返し法や2つのことを同時に思考してみる法などを推奨しているので、やってみたい。
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bane
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確かにおもしろいと思うところがいくつかあった。只、自分の性格に適さないこともあり、このノウハウは取捨選択が必要。
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あやぱん
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実践してみようと思うポイントが自分としては3か所あった。
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turtle
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「演技」という新しい視点をくれました。 参考になります。
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もと
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なるほどと思える点が何点かあった
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