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三つの墓標―小説・坂本弁護士一家殺害事件 (週刊ポストBOOKS)

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ケンスサイ
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オーム真理教:坂本弁護士一家殺人事件のいきさつ全て、なんでそんな心理になるのか理解しがたいが優秀な人たちがのめり込むのにはその人なりの理由があるのだろうが、気持ちの良いものではなかった。
0255文字
雨の音
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映画「すばらしき世界」の原作者、佐木隆三氏をチェック。これは読みたくなった。彼はオウム裁判の傍聴をし週刊誌に連載していたそうだ。坂本弁護士一家殺害事件は小説でなければ書けないものがあったらしい。実行犯はもちろん素人やから、段取りや計画はあったにせよ実にお粗末で、後に裏切り等、よくこれで団体として成り立ってたなと驚く。高学歴だったり、医者等のエリートがなぜオウムのような怪しげなものにハマるのか、読んでもさっぱり理解できなかった。彼らは悪い事をしたが、彼らのような人を生み出した私を含めた社会の問題でもある。
0255文字
うえだ
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誰も救われない、読むのがつらい。何も殺さなくても。
0255文字
タングス
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坂本弁護士一家殺害事件のノンフィクション小説。 洗脳され、より従順であった者が手足にされて起こった凶行。 麻原こと松本智津夫の悪さや、村井のピンボケしたようなパーソナリティがよくわかる一冊。
0255文字
おこめ
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淡々としている 傍聴に行ったかのように事件のことが入ってくる
0255文字
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三つの墓標―小説・坂本弁護士一家殺害事件 (週刊ポストBOOKS)評価67感想・レビュー5