形式:単行本
出版社:文藝春秋
頑固親父・・・確かに小林信彦を読んでいると、そんな感じですね。もう喜寿をを迎えられているので、頑固爺かな・・・私も好きです。
こういう頑固親父つーかご隠居さんがいなくなっちまった事が今の日本の問題じゃぁないかと。
追記 根気がなくなって、いつしか、入力はやめてしまいました。
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