形式:文庫
出版社:光文社
形式:単行本
形式:Kindle版
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは? 読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー!
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和菓子は自由で美味しくて、人生に色を添える…自分の人生にも、関わった人の人生にも色を添えてくれる気がしますね。
マイヒロさん、ありがとうございます😊和菓子だけでなく、いろんなお菓子でもあり得ますね😊思い出と共に!
上生菓子食べたくなりますよね😄🍡和菓子の歴史など奥深さを知ってからは今まではあまり立ち寄らなかった和菓子屋さんに買いに行きました😊
まりなさん、こんばんは!とても分かります、私もこの小説を読んでからより和菓子屋へ行きたくなりました。今の季節の上生菓子だと何があるんですかね…🤔💭
読みやすくて面白いよね。和菓子蘊蓄もいいし。最新刊まだ読んでないや。読まねば。
シリーズ化される理由がよくわかりました〜!
あんちゃん、かぁわいいですよね〜
かいちゃんさん、はい、一生懸命さがありますね。
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